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異世界居酒屋「のぶ」(6) (角川コミックス・エース) (JUGEMレビュー »)
ヴァージニア二等兵
コミカライズ版の最新刊です。
表紙に描かれているのは薬師・イングリドさんと、その弟子の薬師見習い・カミラちゃん。カミラちゃんはエーファちゃんの良き友人となります。
また、食の吟遊詩人・クローヴィンケルさんも登場。メインキャラが少しずつ揃っていきますね♪
しかし、またまた不穏な空気が「のぶ」に立ち込めている…この後のお話しには、またヤツが登場するはずです…
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でも、やってみないとわからないから…うん。とにかく、動かしてみようと思います。
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本当に良かった(号泣)
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    実家の父、手術。

    少し前から聞いていたので、その日、仕事を終えてから駅のコインロッカーに預けてあった荷物を抱え(ノートPCも含む)、新幹線に飛び乗って地元へ戻った。

    幸い、手術は無事に終わり、一晩のICUを経て一般病棟(スタッフステーションの隣の部屋だけどね)へ移動できた。

    話しをすることが出来て、ホッとして、その日は実家に戻ったのだが……

     

    その日の深夜…午前2時ちょっと過ぎだと思う。

    実家の電話が鳴り響いた。相変わらず眠れず、うとうとしていた私、電話の音で飛び起きて、茶の間に走る。

    電話に出ると、父が入院している病院の担当看護師さんから。

    日ごろの疲れで爆睡していた母を起こして、電話を渡す。

    「血圧が急激に下がって、震えがきているので、今からICUに移動します」

    とのこと。

     

    夜明けを待ち、朝ごはんもろくにとらず、母と私は病院へ直行した。

     

    ICUに行くと、酸素マスクが取り付けられ、苦しそうな父がいた。血圧もかなり低いし、酸素量も多く入れてもらっているみたい。

    自分も経験があるから……わかるのだが……これ、薬を使って血圧をあげているなと思ったら、まったくその通りだった。

    「とーちゃん?わかる?」

    と、声をかけると、苦しいながらもうっすらと目を開けて、こっちを見た父、その目で、ホッとしたのがわかるくらいだ。

    一瞬、涙が出てきたが、でも、ここで泣いてはいかんと自分に言い聞かせ、そこへやってきた主治医のM先生と別室でお話しさせてもらう。レントゲン写真を見せてもらって……今の段階で、正直、どうなるかというのが……ひとつの山場だと言われた。要するに、覚悟してほしいということだ。

    「でも、お父さんも頑張っているのが、僕にはわかります。だから、できる限りのことはさせてもらいます。それが、お約束ですから」

    と、M先生。

    ふっと……私の主治医・A先生を思い出した。同じだ、と思ったから。

    ドクターとしての常套文句なんだろうが、でも、それに気持ちがこもっているか、こもっていないかは……仕事柄、声の響きでなんとなく読み取れる。

    その場で、母がM先生に、

    「この子、娘なんですけれどね……この子も、卵巣がんの手術をして、全摘したんですよ」

    というと、M先生、私を見て、きゅっと表情を変えた。その場にいた若手の男性研修医と、メモを取っていた看護師さんが息をのむのもわかる。

    「そうだったんですか…どちらの病院ですか?」

    「神奈川県なんですけれど、国立S病院です」

    「ああ、有名ですよね。いい病院と伺ってます。ステージは…お伺いしてもいいですか?今は体調はどうなんですか?」

    「ステージはaでした。去年の今頃、抗がん剤治療が終わりまして…今は月に一度の経過観察になってます。まだ後遺症はありますけれど……だから…なんか……」

    と、私が言葉を詰まらせると、看護師さんがそっと、背中を撫でてくれた。

    「お父さん、頑張っていらっしゃるの、わかるんですよね。箇所は違っても、同じ病気ですものね」

    「はい……」

    そのあと、M先生たちに頭を下げて、改めてお願いをしたあとに、もう一度、父のところへ行った。

     

    父がずっと、ベッドの上で言っていたのは、大阪に住む長男のことだった。

    会いたいというのが、痛いほど、わかった。

    しかし、あの西日本の集中豪雨の影響で、弟も身動きが取れず、どうしようもない状態が続いていたのは事実だった。

     

    翌日の昼少し前、長男は家族全員で、病院まで来てくれた。

    片道6時間近くかけて、クルマで飛ばしてきてくれたのだ。

    嫁さん、娘ふたり…そう、私には姪っ子であり、父母には孫……も一緒だ。

    本当はICUには小学生は入ることが出来ないのだが、特別にお許しをもらって一緒に入ることが出来た。

    「親父、来たぞ。悪かったな、遅くなって」

    と、長男……弟が声をかけると、ぱっと目が開かれて、長男の顔を見て……涙がこぼれたのをはっきりと見た。

    この時点で、薬を使わずとも血圧も安定し、酸素マスクもチューブに切り替わり、顔色も随分とよくなっていたが、手術した箇所が箇所だけに、痛く、呼吸も若干、苦しいながらも長男と嫁さんにお礼を言う父。

    「おじいちゃん、来たよー」

    と、姪っ子たちが声をかけたら、いきなり血圧が跳ね上がってアラームが鳴りだした(笑)

    担当していた看護師さん(男性。この病院では男性看護師が大活躍しているのだ)が、少し笑って、アラームを切ってくれた。

    本当にうれしそうな父。

    だけど、ベッドの上にいる父を見て、びっくりしているのは嫁さんと姪っ子ふたり。特に下の子は、びっくりして声も出ないようで……わかるわ、それ。

    それほど長くICUにいることはできないので、一旦、全員で病院内にあるコーヒーショップへ移動して、少し話した。

    現状を見て、弟夫妻は言葉が少なかった。

    母がM先生から書いてもらった、今の状況の用紙を見せると、絶句しているのもわかった。

     

    翌日の午前中、もう一度、病院へ行く。もちろん、弟家族も一緒だ。

    この日は、酸素マスクも完全にはずされていて、血圧もほぼ通常に戻り、顔色が本当に良くなっていて、表情もしっかりしていることに気づいた。看護師さんも、それを教えてくれて、油断はならないけれど、まずは大きな山場を越えたということを教えてくれた。

    「よかった……」

    姪っ子ふたりは、おじいちゃんに…と、御守りを買ってきてくれた。

    「よくなってね、またお話ししてね」

    掠れた声だが、孫からもらったものは大事にしている父、それをしっかり手にして頷いている。その後、少し話しをして。

     

    その後、弟たちは再び、大阪へ戻っていった。

     

    帰りの車の中で。

    「かーちゃん、ホントにごめん」

    「え?なにが?」

    「私、子ども……孫、見せてあげられなくて……まぁ、年齢考えたら、もう難しいというのはわかっていたけれどね…」

    というと、母、一瞬、黙って、でも、すぐにこう言ってくれた。

    「いいんだよ。あんたは。あんたは自分の命を優先したんだ。それだけで、お父さんもお母さんも充分。バカだねぇ」

    と、アタマを撫でてくれた。

    涙が止まらなかった。

     

    もうしばらく、実家にいる予定だったけれど、日に日に、父の様子が少しずつ回復へ向かっているということもあり、また、M先生からの進言もあったし、私自身も再診が待っているので、一旦、かながわに戻ってきた。

    なにがあったら、絶対に連絡してくれと、家を守ってくれている末弟と、母には言ってある。

    戻ってきた翌日、母からの連絡。

    なんと、ICUから一般病棟へ移動することができたんだそうだ。びっくりした、これには……

    もちろん、油断はしていないが、病院嫌いの父も、さすがに今回ばかりはきちんとM先生と看護師さんたちの言うことを守り、少しずつ、前向きになっていっているらしい。いいことだ。手術した日から固形物を取っていない父だったが(点滴で補っていた)、ようやく、おかゆを少し、口にすることが出来たそうだ。

    うん。少しずつでいい。

     

    また、父と話しがしたい。

    今度、帰ったら一緒に写真、撮ろうと思っている。

     

    とりあえず、大きな山場を越えてくれたことに、感謝。

    posted by: sasayan | にちじょう。 | 21:57 | comments(0) | - | - | - |
    そんなに…
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      そんなに、簡単に割り切れることじゃない。

      何をこだわっているんだと、言われても、はいそうですか、と、簡単に返事なんてできない。

      それは、誰に言われても同じことだ。

       

      だから、前に進めない。

      行きたい場所にも行けない。

       

      私だって、行きたい場所、聞きたい声、うたがある。

      遊びに行きたい。

      でも、今はいろんな都合もあるし、体調も決していいわけじゃない。

      一番は、生活が成り立っていない部分もあるからね。

      もうしばらく、自分が生活していく基盤を、少しでも元に戻していかないとならない。

       

      ……こんなこと……言えるわけ、ないでしょう……

       

      うたうことだけは、辞めないけれど。

       

      複雑な気持ちを理解してくれとも思わないし、理解してほしいとも言わない。

       

      …………。

       

      ま、色々、あるんだよ……

      遠い眼をして、ちょっと、ため息をついてみたりして、ね。

      posted by: sasayan | つぶやき。 | 21:46 | comments(0) | - | - | - |
      色々と考えないとならないことも増えてくる。
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        今週は、ちょいと実家に顔を出しに行く予定。

        色々……考えないといけない時期であることは確かだ。

         

        去年の今頃は、まだ療養中で、かながわのマンションと実家を行ったり来たりしていた。

        今年は仕事を再開したので、実家に戻る回数は、ぐっと減ったけれど、メールなり電話なりで連絡をとることはそれほど変わってはいない。

        実家の父の容態も心配だし、母も決して若いわけじゃない。

        家の一切合切をすべてを末弟に任せてしまっているうしろめたさと申し訳なさというのもあるのだが。

         

        この先、実家に戻るかどうかは、まだわからない。

        それぞれに生活はあるわけだから。

        いろんなことを鑑みて、周囲も考えながら、いろんなことを考えていかないとならないんだよなぁ。

         

        人より、少し遅れているだろうけれど、確実に、自分にもそういう時期はきているわけだ。

        posted by: sasayan | にちじょう。 | 08:22 | comments(0) | - | - | - |
        梅雨明けしちゃったよ。
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          関東甲信、梅雨明け宣言。

          今年はあっという間に梅雨明けしちゃった感じ。

          雨も決して多くはなかったから、節水の夏になるかなーって思っていますが……どうなんでしょうね?いきなり、短時間で大雨が降ることも近年は増えていますから……ねぇ……

           

          とにかく、暑い。

          去年の今頃は、抗がん剤治療の副作用でスキンヘッドだったなーと思い返してます。

          まぁ、仕方のないことではあったけれど、あのスキンヘッドの心地よさが忘れられないのも事実で(笑)、髪ってホントに暑いのよねって思ったりも…まぁ、スキンヘッドはお手入れが大変だけれど。

          当時の顔は、スマホに撮影済み(笑)。ホントに見事に毛髪も、まゆ毛もまつ毛もない状態なんですよ。

          おかげさまで、今はワッチキャップをかぶらなくてもいいくらいに、髪が揃いましたし、まゆ毛もあります。まつ毛もほぼ、戻ったかな。ニンゲンってすごいよなーって思ったりもします。ホント、すごい。

          まだ、手足の痺れや痛みは残っていますが、歩く時のスピードは、罹患する前のものにほぼ、戻っていると思います。

          小さな杖は手放せませんけれど……(いきなり膝の力が抜けることがあるからです)。あ、走ることは、まだできません。

          まだまだ様子を診ている途中ですからねぇ。

           

          ああ、しかし、これから暑い日が続くのか……やだなー……

          夏の暑さと湿度の高さには極端に弱いので、ホント、うんざりしてしまう自分がおります……

          posted by: sasayan | にちじょう。 | 22:38 | comments(0) | - | - | - |
          のんびりできる。
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            今や、ネットゲーム、スマホゲームも普通になりましたね〜。

            でも、私はあまりゲームをやらないんですが……が、最近、スマホゲームでのんびり、楽しんでいるのが、任天堂「どうぶつの森ポケットキャンプ」(ポケ森)です。

            難しいルールもないし、誰かと競争するわけでもないので、私には向いているんじゃないかと思って……最初にリリースされたときからずっと、やっております。

            実際、のんびり……マイペースでやっておりまして、現段階ではキャンパーレベル96。

            招待するどうぶつさんたちも、少しずつ増えていて、今は85匹……かな。躍起になってやるものでもないでしょうから、本当にのんびり、楽しんでいます。

             

            アバターで自分のキャラを作るとき、かなり悩みましたが、とりあえずは自分に似ているキャラを……でも、こんなにかわいくないけれどっていう感じになっています(笑)

             

            のんびり、ゆっくり……これがまたね、いいんですよね〜(^_^)

            スマホだけじゃなくて、本当はニンテンドーDSのシリーズもやってみたいんだけれどな。

             

            通勤途中で、ちらっとスマホを取り出して、様子を見て……

            電車の中では基本、文庫本を読んでおります(時々、コミックスも)。

             

            そういえば、また新しいイベントがあるみたいね、ポケ森。

            毎月イベントがありますが…よく考えてあるなぁと思っています。

            posted by: sasayan | にちじょう。 | 08:05 | comments(0) | - | - | - |