Search
Calendar
      1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
30      
<< September 2018 >>
Recommend
ワカコ酒 11 (ゼノンコミックス)
ワカコ酒 11 (ゼノンコミックス) (JUGEMレビュー »)
新久千映
最新刊発売と同時にドラマ第4シーズン放映制作決定のアナウンス。アニメも第2期、やってくれないかしら…
毎度おなじみ、ワカコさんとお酒とアテのお話し。何か事件が起こるわけじゃないけれど、読んでいてホッとするのはなぜだろう…
Recommend
異世界居酒屋「のぶ」(6) (角川コミックス・エース)
異世界居酒屋「のぶ」(6) (角川コミックス・エース) (JUGEMレビュー »)
ヴァージニア二等兵
コミカライズ版の最新刊です。
表紙に描かれているのは薬師・イングリドさんと、その弟子の薬師見習い・カミラちゃん。カミラちゃんはエーファちゃんの良き友人となります。
また、食の吟遊詩人・クローヴィンケルさんも登場。メインキャラが少しずつ揃っていきますね♪
しかし、またまた不穏な空気が「のぶ」に立ち込めている…この後のお話しには、またヤツが登場するはずです…
Recommend
カイト V3(KAITO V3)
カイト V3(KAITO V3) (JUGEMレビュー »)

ついに意を決してインストールしました。さて、この先、どうするつもりなんでしょうね、私…
でも、やってみないとわからないから…うん。とにかく、動かしてみようと思います。
New Entries
Recent Comment
  • 【トクサツ?】「蒸着……?」
    sasayan (06/12)
  • 【トクサツ?】「蒸着……?」
    hankoya (06/11)
  • Thank you『AVANTI』〜サタデーウエイティングバー『アヴァンティ』@東京ミッドタウン〜
    sasayan (04/01)
  • Thank you『AVANTI』〜サタデーウエイティングバー『アヴァンティ』@東京ミッドタウン〜
    P.B. (03/31)
  • む〜ん…
    sasayan (10/16)
  • む〜ん…
    hankoyak (10/16)
  • ファンをやっていてよかった……!
    sasayan (05/06)
  • ファンをやっていてよかった……!
    筒井巧 (05/05)
  • 【特撮】今日は一日「特撮」三昧。
    sasyan (05/04)
  • 『君の青春は輝いているか?』【追記あり!】
    sasayan (05/04)
Category
Archives
Profile
Links
mobile
qrcode
RSSATOM 無料ブログ作成サービス JUGEM
それでも、だいぶ……
0

    眠りが浅いという現象に見舞われるようになって、10年近く経過。

    その間に、睡眠導入剤を飲まなくてもいい時期もあったのだけれど、やはり、今の病気に罹患した前後から、眠れない時が続くようになった。罹患したことが分かったあたりは、もうカラダの痛みのほうが先だったから……効かないことも多々、あった。主治医と色々話しをして、いろんな導入剤にしてみて、今、手元にある導入剤が一番、相性がいいらしく、1年くらいはこれを服用している。

    服用しなくてもいい時もあるのだが、でも、どうしても真夜中に一度、目を覚ましてしまう。これが、別に発覚している病気=睡眠時無呼吸症候群(SAS)となんらかの関係もあるのかもしれないなぁ。その発覚した病気の検査結果は、来週末の再診時に教えてもらえることになっている。ま、シーパップ治療(CPAP)になる可能性が高いのだけれど……

     

    今さっき、ひとつぶ、飲んだ。30分くらい経つから、そろそろ……効いてきている。

    ふらふらするものなので、寝る直前に飲まないと、えらいことになる(最初のころ、大失敗をしでかしている)。

     

    自然に眠ることが出来れば、本当はいいことなんだけれどね……

    内面に抱え込んだものやら、なにやら……めんどくさいこともあるらしい。

    まぁ、薬のチカラを借りて寝るのも、ひとつの方法ではある。

    乱用はよくないけれどな。

     

    主治医と薬剤師さんからの注意点を聞いて、守って、正しく服用。

    これ、大事ね。

     

     

    posted by: sasayan | にちじょう。 | 01:13 | comments(0) | - | - | - |
    髪を切った。
    0

      久しぶりに髪を切った。

      前回が2年ぶりのカットだから、それ以来か。だいぶ生え揃って、ぱっと見た目は病気をする前と変わりはないのだが……

      頭頂部から前頭葉にかけてちょっと……薄いし、短い。

      もとから、それほど髪が厚いわけではないのだけれど……頭頂部は、地肌が見えてしまうくらいにまだ薄いんだよね。

      となりの駅前の商店街にある美容院……最近はいろんなところに格安の美容院もできているけれど、なかなか自分と相性のいい美容院ってのは……ないんだよなぁ……小さな美容院だけれど、清潔感もあって、スタッフさんも元気があると聞いたところがあって、そこへ足を運んでみた。

      平日昼間だったので、それほど混んでもいないお店。

      ワッチキャップを外し、髪を少し見てもらう。

      病気をして、一度、スキンヘッドになったことを簡単に説明させてもらうと、スタッフさんは頷いてくれた。

      「そういうことでしたか。でも、これだけしっかり生え揃っているから、あとは前頭葉と頭頂部の付近をうまく工夫して、見た目も整えてみましょうね。まだ少し薬の影響はあるのかもしれませんねぇ……」

      ああ、やっぱり。

       

      襟足もかなり短くしてもらった。

      年齢の割には、髪が黒いとも言ってもらった。んー、でも、白髪、増えたんだけれどな(笑)

       

      ワッチキャップを外して、外を歩くのは久しぶり。

      髪を軽くカラーリングしたいところだが、まだそれは先の話し。肌に影響があるかもしれないし……

      posted by: sasayan | にちじょう。 | 15:32 | comments(0) | - | - | - |
      やっぱり、我慢がならんかったわ…
      0

        たった一度しか顔を合わせたことがない、某SNS上での付き合いがメインのとある方。

        私より、ずっと年上なのだが……

        たとえ、それが正論だとしても、表立って書くことではない……よなぁ……って、思っちゃうことがある。

         

        ……いや、自分も人のこと、言えたものじゃないかもしれないが……

         

        でも、この人の場合は、個人攻撃になりかねないというか……非常に危うい感じがしないでもないのだ。

        今までは年上の方だと思って、我慢をしていたんだけれど、さすがにちょっと……私もさすがに、頭の中でブチっという音が聞こえてきた気がする……ので、思い切って、DMを送信させてもらった。

        もともと、この方、学校の先生をしていたらしく……今は家庭教師というか、個人的に色々と活動している方らしい。

        いい人なんだが……ちょっと……なんというのか、やはり、

        「学校のセンセイ」

        なんだよなと思わざるを得ないところがある。上から目線っていうのか……本人が意図していなくても、やはりちょっとひっかかるモノの言い方・書き方というのがありまして……はい。

         

        たとえそれが、正論だとしても、やはり、表立って書いてしまっては不味いんじゃないかと思う。

        特に、個人攻撃になりかねないのであれば、なおさらだと……まぁ……相手側が言うことも一理あるのだが、だったら、それをどうしてメールで送信しようと思わないのかっていうのが、非常に不思議なところではあるのだ。

         

        ……ん?待てよ?これ、なんだか似たようなことが1か月少し前にあったような……(別件だけど)

         

        自分のことを棚に上げて書いてしまったが……自戒を込めてという意味でも……メモ代わりに、こうやって書いておこうと思う。

         

        コミュニケーションって……コトバって、本当に難しいね。

        posted by: sasayan | にちじょう。 | 00:04 | comments(0) | - | - | - |
        モノは試し。
        0

          春巻きの皮、いろんな野菜、とろけるチーズ(私にとっては贅沢な一品だよ)、豚バラ肉……

          何をするかというと、これらを春巻きの皮で包んで、冷凍しておこうという……ビンボー人の食生活を少しでも楽にするというか(笑)というよりも、最近は、ようやく、包丁を手にしても大丈夫かな?というところまで、握力が戻ってきたので、リハビリを兼ねての料理をしてみようと思ったのだ。

          お給料が少し入ったその日に、買い物へ行って、あれこれ、考えながら買ってみる。

           

          もともと、春巻きの皮のレシピは、実家の母もよくやっていたのだが、料理研究家の「ツレヅレハナコ」さんのレシピなども参考にさせてもらっている。

          ツレヅレハナコさんのことは、マンガ「ワカコ酒」作者・新久千映さんのエッセイマンガで知った。

          千映さんも、

          「ツレハナさんの春巻きの皮レシピは、何を巻いてもおいしい」

          と描いていらっしゃったこともあるし、冷凍しておけば、好きな時に使えるという……まぁ、準備は大変だけれど、それでも、時短できるということもある。手軽にできそうだと思ったので……はい。

           

          おっきな春巻きの皮を真ん中からスパッと切って、室温に戻しておく。

          わけぎを刻み、タケノコの水にも細く切る。大葉を水洗いして、豚バラ肉を1枚ずつバラして軽く塩コショウをふっておく。とろけるチーズは細かく縦に切っておいて、インゲンやアスパラガスは5センチ幅くらい。

          春巻きの皮を丁寧に1枚ずつ剥いで、さて、好きな組み合わせで包んでいこう。

           

          これが意外と手間取った。

          もとから不器用な私、なかなか……うまくいかないんだよね。それでも、なんとか、苦心しながら……不格好だけれど、ま、誰かに食べてもらうわけではないから、いいや(笑)

          黙々とやっていたら、窓の外が暗くなってきた。夢中になっていたらしい。20包みくらいはできたかな。

          破れてしまったものが3包みくらい…いいや、これ、今日の夕食にしてしまえ。

          出来上がった分をわけて、フリーザーバックに入れて、形を整えて、冷凍庫へ。これで少しは保存が効く。

          フライパンにごま油を少し引いてから、中火くらいでチリチリ……その後、思い立って、少しお水を入れて、蓋をして蒸し焼き。

          その間に、こむすびにしておいたご飯をひとつ、チンしてお茶碗に入れる。きゃべつがあったから、少し刻んでおいた。

          「お?」

          フライパンの蓋を取ってみると、いい香り…大葉の香りだね。

          それをキャベツの上に並べて、はい、夕飯の出来上がり。

           

          調味料に悩んだが、お醤油と、最近、愛用しているカロリーカットのマヨネーズを少し、用意。

          あ、破れたところからチーズがとろけてる(笑)

          「では……いただきます」

          チーズと、アスバラと大葉……おお、これ、けっこういける。

          豚肉とわけぎと大葉も、ボリュームがあって、軽く豚肉に塩コショウしておいたのが正解。お醤油をほんの少しつけただけで、あっさり食べられる。

          最後はタケノコと大葉と豚肉だが、タケノコの歯ごたえと大葉の香りが、またいいんだわ。

          うんうん、我ながら、これはうまくできたと思うぞ(笑)

          ほかにも、いろんな組み合わせで包んであるから、後日、楽しみにしておこう。

          これ、ほかにもいろんな野菜とかお肉とか……おさかなもいいかな……下茹でしないといけないかもしれないけれど……それくらいの手間は惜しんではいかんね。

          リハビリも兼ねて、少しずつやっていくの、いいんじゃないかなぁ。楽しいし。

           

          だが、手足の痺れや痛みは、完全にとれたわけじゃない。

          ひと通り、片付けなどが終わってから、しばらくしたら、包丁を握っていた利き手が、痛い……痺れる。

          ま、出来るときに、少しずつでもやってみるっていうの、大事だもんね。一気にやろうとしなくてもいいんだよな

          posted by: sasayan | にちじょう。 | 19:31 | comments(0) | - | - | - |
          固形石鹸がダメ?
          0

            慢性蕁麻疹に悩まされて1年が経つ。

            今も婦人科とともに皮膚科にも通っているんだが……最近になって気づいたことがある。

            1年も経って今更という気がしないでもないんだが(笑)、とあるメーカーの固形石鹸を使って、しばらくすると、やたらと痒くなってくるということだ。

            「えー?!」

            今まで、どんなメーカーの固形石鹸だろうが、液体ボディシャンプーを使っても、そういうことはなかったのに!

            「参ったな、こりゃ……」

            仕方ない、使うものを変更しなきゃならない。

            ボディシャンプーでは今のところ、そういったものはないので……でも、これ、気を付けないと、ほかの商品でも過敏になる可能性はあるなぁ……毛髪用シャンプーでは、幸い、まだ出てこないから、なんとかなるか。

            今度の再診の時に、H先生に話しをしておいたほうがよさそう。

            あまりの痒さに、処方されている塗り薬をしっかり、塗布する。服用している薬と相まって、しばらくすると治まってくれるので、まだいいかもしれない。

             

            基本、今まで蕁麻疹などは出てくることはなかったのだが……やはり、がんに罹患してからだろうな、こういうのは。

            睡眠時無呼吸症候群については、いつから始まったのかはわからないが、去年、抗がん剤投与をしたあとに、実家に戻って寝ている私の様子を見ていた母が、

            「かなりいびきが大きいから、気をつけなさいね」

            とは言っていた。

            パートナーがいない分、睡眠時無呼吸症候群の発見は遅れるというが……あの時、H先生の勧めで治験に参加させてもらってよかったなぁと、しみじみ、思っている。

             

            少し前のブログにも書いたが、病気が病気を呼ぶこともある。

            とにかく、本当にこれ以上はもう……いらん。

            posted by: sasayan | にちじょう。 | 23:23 | comments(0) | - | - | - |
            忘れていた。
            0

              視力検査。

              この2年近く、がん治療のことにかかりきりになっていたので、検査に行ってない。

              さすがにまずいよなぁ……それに、ちょっと気になることもあるし……

              ということで、眼科に連絡を取り、予約を入れておいた。

              眼科は、いつも通っている総合病院ではなく、都内にある某眼科に通っているので……予約を入れておかないと、ちょっと大変なことになる(ついでに、歯科もそう。歯科は後日、行く予定がある)。

               

              久しぶりに行った眼科は、なんだか綺麗になっている。あら、外装が綺麗になってるんだ。

              これまた久しぶりにお会いした眼科の先生が、私の様子を見て、ちょっと不思議そうな顔をしたので、一昨年からの経緯を簡単に話しをしたところ、随分と驚かれてしまった。

              「今は経過観察していますけれど……まだ月イチの通院なんですよ」

              「あらまぁ、そうなのか。でも、よかったね、早めに気づいて」

              「はい。おかげさまで」

              この眼科の先生との付き合いも長いなぁ。私が長野から東京に引っ越してきた時からだもんなー。

              診察をしてもらったら、少し乾き目の症状が出ていると先生。ドライアイまではいかないが、その一歩手前だとか。目薬と軟膏を出してもらうことになった。

              視力検査をしてみると、それほど前回と変わりはない。相変わらず、乱視が強いけれど。

              「年齢の割には、老眼の進み具合はそれほどでもないな」

              と、先生。

              「でも最近、針の穴に糸を通せない…メガネはずしても、なかなかうまくいかなくて」

              と私が言うと、先生は苦笑いしていた。

              「あ、そうだ。ささなおさん、ちゃんとサングラス、持ってる?」

              「はい」

              「日差しが強い日が続くから、ちゃんと目もケアしてあげてね。じゃ、お大事に」

               

              会計を済ませ、建物の外へ出る。

              相変わらず暑いなぁ……もう9月だぜ……未だに30℃ってどういうことよ……

              メガネをサングラスに替えて歩きだす。

               

              病気が病気を呼ぶ……

              それは、実家にいる母と話しをしたことだ。

              たぶん、私の睡眠時無呼吸症候群も、そんなところだろうし、慢性蕁麻疹もそうだろう。

              これ以上の病気はごめんだ。

              posted by: sasayan | にちじょう。 | 16:21 | comments(0) | - | - | - |
              電車通勤。
              0

                電車通勤。

                まぁ、この辺りに暮らしていると、電車というものは生活に直結しているわけで……

                今も1時間ちょいかけて、通勤している。

                実は、こちらに引っ越してくるまで、私は「定期券」というものに一切、縁がなかった。だから、使い方がわからなかったんだよね。

                こんなにも便利なものだとは思わなかったよ(笑)

                 

                今は、都合で「ヘルプマーク」をカバンにつけていて、小さな杖をついていることも多い。

                最近、杖はカバンの中に入れていることもある。痺れとか痛みはとれているわけではないので……見た目にはわからないというのが難点ではある(だから、周囲から勧められて「ヘルプマーク」をもらったのだが……)。

                それでも、だいぶラクにはなってきた。

                ただ、日によってかなりの「差」がある。体力面でも精神面でも、アンバランスであることには変わりない。

                 

                電車の中では、本を読んでいることが多くなった。

                たまーにスマホを見ることがあっても、見続けているというのが出来ない。何が違うのかと思うのだが、でも、スマホの画面を見続けているのと、紙に印刷された活字やマンガを読むとでは、なにかが違うんだろうね。

                カバンの中には文庫なりマンガなりが1冊は必ず、入っている。

                 

                今は本当に外国人観光客の姿が増えた。

                私が首都圏に暮らし始めたころ、こんなにたくさんいたっけ?というくらい……昼間の山手線なんて、特にそう感じる。

                でっかいスーツケースをいくつも引きずってくる人も多く、ちょっと困ったことになることもあるけれど……

                 

                まぁ……ここに暮らしている限り、電車というものは、縁があるんだろうなぁ……

                posted by: sasayan | にちじょう。 | 20:17 | comments(0) | - | - | - |
                3度目。
                0

                  検査入院のために、いつもの病院へ行く。

                  3度目……である。

                  まぁ、今回は、一番短い、1泊2日の検査入院。睡眠時無呼吸症候群(SAS=サス、と呼ばれるらしい)の精密検査のためだ。

                  着替えと洗面用具をまとめて、14時少し前に総合案内の入院受付に行って、手続きを済ませてから、そのままひとりでてくてくと歩いて入院病棟へ向かう。

                  前回は去年の1月下旬。ちょうど、1年半くらい経っているのか……抗がん剤治療の初回のために入院した時以来だな。

                  今回は、耳鼻咽喉科の入院なので、いつもの婦人科とは違う階へ行く。

                  スタッフステーションで名前を言うと、すぐに病室へ案内してもらった。今回は検査の都合上、個室になっている。

                  見慣れた病室。前回も、前々回も、都合上、やはり個室にいたからなぁ。でも、今回は今までの個室とはちょっと違っていて、シャワールームも完備されている、この病院での個室では上から2番目のランクになっている。基本、この病院の共同シャワールーム(浴室)は16時までしか使えず、今回の検査はどうしても時間がずれてしまうということもあるからだ。ま、その分、差額がすごいことになっているけれどな……(遠い眼)。

                  荷物を整理して、文庫本とスマホと充電器を移動式のテーブルに置いてから、カバンを備え付けのロッカーに入れて、説明書きを読まずにキーをロックする。慣れたものだわ……(笑)

                  担当の看護師さんが、おなじみのノートPCを載せたカートと一緒にやってきた。血圧、体温を測ったけれど、あらま……血圧が少し高いぞ?何度かやり直しても、同じような結果になる。体温については、もともとが低体温だから、このあたりは問題なし。3回目ともなると、基本的なデータは電子カルテに入っているようで、いくつか手直しをしたくらいで済んだ。

                  検査技師さんが来る前に、デイルームへ行ってペットボトルを2本購入。病室は乾燥しているからね。センサーを取り付けられてしまうと、部屋からは出られなくなるんで……シャワーを浴びて、着替えておいた。

                  16時過ぎに女性の検査技師さんがふたり、来てくれて、センサーをカラダ中に取り付け始める。これだけで30分近くかかってしまった。ホントに身体中にセンサーを張り付けるのよ。特に重要なのは顔面と、喉の周辺だ。

                  その後、30分ほどおいて、ノートPC(検査用)が正常に稼働していることを確認。これで一晩、データを取る。

                  ここからは、とにかく時間を潰すことに専念する。

                  本を読んだり、テレビを観たり……この部屋のテレビは無料で見られるので(これも差額代に入っていると思われる)、しかもBSまで観られるというおまけつき。

                  「ささなおさん、いる?」

                  と、声をかけてきたのは、耳鼻咽喉科のI先生だ。

                  「あ、先生。こんばんわ」

                  「うん。今日はちょっと辛いかもしれないけれど、データ、とるからね」

                  回診に来てくれたみたい。

                  18時に夕食だったのだが、これが見事に油をほとんど使っていないものだった。いわゆる「常食」というものになるんだけれど、確かに薄味ではあるのだが、出汁が効いていて、おいしかったし、分量もちょうどいいくらいだった。

                  「これくらいの味がいいんだろうなぁ」

                  などと、声に出して呟いてしまったよ(笑)

                   

                  21時が消灯時間。

                  だけど、さすがにまだ眠くならん。いつもだったら仕事から帰宅途中の時間だ。

                  21時頃、看護師さんに預けていた睡眠導入剤を受け取って、しばらくテレビを観ていたのだが、それを服用して、うとうと……

                  気づいたら午前2時過ぎ。これも、自宅で寝ている時と同じパターン。必ず、一度は夜中に目を覚ますんだよね。眠りが浅いのは相変わらずみたいだ。

                  テレビを消して、枕もとのライトを消して、耳を澄ませてみても、聞こえてくるのは、常時ついている換気の音だけ。

                  室内、真っ暗……まぁ、私にとっては、この暗さが大変、ありがたいのだ。

                  ふたたび眠気が来たので、うとうと……

                   

                  次に目を覚ましたのは午前5時半ごろ。

                  あんまり寝たという気がしないのは、もう仕方ない。身体中に張り付けられたコードとセンサーが気になっていたのも事実だし。

                  ぼんやりと外が明るくなっていくのを、カーテン越しに見ていた。

                   

                  自分が、こういう身体になってしまうとは、数年前までは思ってもみなかった。

                  がん宣告は、あっさりしたものだったけれど、でも、あの時の衝撃はきっと、忘れないだろう。

                  で、今回もがんと同じく、生命に関わる病気であることは確かだ。皮膚科のH先生も言っていたけれど、SASは発見が遅れることが多いそうで……私はたまたま、治験という「ラッキーなこと」によって、早期発見されたことになる。

                   

                  朝食は8時なので、その前に看護師さんが朝の検診に来てくれる。

                  「お、ちゃんとデータ、取れているね」

                  と、PCを開いて見せてくれた。

                  「昨夜、見回りに来た時は、それほどいびきは気にならなかったなぁ。思っていたよりは小さかったわよ」

                  「え?そうなんですか?」

                  「うん。だけど、ちょっと辛そうだったわね。なにか悪い夢でもみてた?」

                  「いや……どうなんでしょう(笑)」

                  体温は、自分にとって少し高めなのは変わらず(ふつうの人は平熱)、血圧は昨日と違って、自分の正常値に戻った。

                  朝食が来てから、しばらく眺めていると、慌てて看護師さんが飛んできてくれる。

                  「ごめんごめん、鼻のセンサーを取らないと食べづらいわよね」

                  鼻の下に入っていたセンサーを取り外してくれた。

                  あ、牛乳じゃないや、ちゃんとヨーグルトになってる(あと、牛乳まんじゅう?みたいなのがひとつ)。牛乳は好きなんだけれど、牛乳そのものが飲めないという妙な体質をしているので(コーヒーに入れたりシチューに入れたりするのはまったく問題ない)、このあたりは最初の入院の時に栄養士さんにお願いをした覚えがある。ちゃんとデータに入っているんだなぁ。

                  朝ごはんを済ませると、看護師さんが再度、来てくれて、センサーやコードを取り外しにかかる。わー、身体中、ベッタベタ。頭のてっぺんからつま先まで……えらいことになってるな。

                  完全に外れてから、データを取っていたPCのシャットダウンまでそのまま。

                  「これで、解析してもらうんですねぇ」

                  「そうそう。早めの発見が大事なのよ。SASの治療は長くなることが多いっていうけれど、でも、きちんと対処すればいいことだからね」

                  「がんと同じですねぇ」

                  「ああ、そうね……あれ?もしかして、A先生に診てもらってる?婦人科…」

                  「はい」

                  「いい先生でしょ?優しくて、穏やかで」

                  「はい。でも、ここの病院の先生や看護師さんたち、みんないい人たちで…私、ここでよかったと思ってますもん」

                  「そう言ってもらえると、うれしいなぁ。耳鼻咽喉科のI先生も、一見して豪快だけれど(笑)、すごく丁寧よ。コワモテだから、お子さんたちには泣かれるって、先生も笑っているけれど」

                  「ああ、なんかわかります(笑)」

                  などと雑談を交わしているうちに、シャットダウン完了。

                  シャワーを浴びて、着替えて、ようやく落ち着いた。

                   

                  その後、一旦、時間外窓口へ行ってお会計を済ませ(土曜日なので…)、再び病室に戻り、忘れ物がないかチェックして、スタッフステーションで手首に巻いていたブレスレット(名前、生年月日、血液型、電子カルテ用のバーコードが入っている)を外してもらって、丁寧にお礼を言ってから、入院病棟を出た。

                  外来病棟へ降りると、病院内の清掃スタッフさんたちが大忙し。今日は診察はお休みなので、週末は集中的なお掃除をする日だ。

                  外来診察室のドアや窓が開けられていて、ワックスがけとか、消毒液を含んだ雑巾で丁寧に窓や壁、ドア、机などをふき取っていく。

                  自動ドアをくぐると……青空。風は強いが、むちゃくちゃ気温が高い。

                   

                  まだまだ……この病院には通うことになりそうだなあ……

                   

                  来週末、耳鼻咽喉科の予約が入っている。その時に、なにか説明があるかもしれない。

                  posted by: sasayan | にちじょう。 | 19:35 | comments(0) | - | - | - |
                  すごい気持ちがわかる。
                  0

                    コピーライターの糸井重里さん(以下、イトイさん)と女優の樋口可南子さんご夫妻のもとに、「あたらしい家族」がやってきました。

                    「ほぼ日刊イトイ新聞」を読んでいる方だったらすぐにおわかりかと思いますが、イトイさんご夫妻の愛犬、ジャックラッセルテリアの「ブイヨン」が、今年の春先にお空の虹を渡っていったことは、記憶に新しいかと思います。

                    ブイヨン(ブイちゃん)が亡くなってからのイトイさんの「落ち込みよう」は、ほぼ日を読んでいても、手に取るようにわかりました。表立ってかかれていませんでしたが、樋口さん(=にんげんのおかあさん、と呼ばれています)の落ち込みようも、それはそれはすごいものがあったと思います。

                    ブイヨンは、単なる「ペット」ではなく、イトイさんは会社(ほぼ日)へ連れて行ったり、樋口さんと一緒にテレビ出演したり、雑誌の取材も受けたり、そして、ほぼ日ファンの私たちにとってもアイドル的存在だったのは確かで。ほぼ日の乗組員(社員)さんたちも、仕事の合間にブイヨンと一緒に遊んだりするのが楽しかったと語っているくらいですから……その存在は大きかったんです。

                    そんなブイヨンが亡くなって……イトイさんご夫妻は、娘さん家族も含め、お空のブイヨンとも色々話し合って、あたらしい家族をお迎えすることを決めたんだそうです。

                    それが、同じジャックラッセルテリアで、ブイヨンの妹分にあたる……その名も「ブイコ」ちゃん。

                    写真で見ると、どこかブイヨンに似ている……私から見ると、ブイちゃんより「おんなのこ」っぽい顔をしているなぁ…と、感じたコです。

                     

                    イトイさんの「ほぼ日エッセイ」(今日のダーリン)や、ドコノコカメらとか……早速、ブイコちゃんの写真もアップされています。

                    嬉しそうなイトイさんの笑顔と、樋口さんの笑顔。見ているこっちも、自然と嬉しくなっちゃう♪

                     

                    わんこだけじゃなく、ニャンもそうなのですが……一緒に暮らすというのは、とても責任のあることだと、私は思います。

                    今は、単なるペットじゃないという人も多いですよね。その気持ちはとってもよくわかります。

                    でもね、彼ら・彼女たちは、やはり「ニンゲンではない」。同じ「いきもの」だけれど……でも、ニンゲンとは違う。

                    きちんとお世話をして、面倒を見てあげなければならない。最期まで看取ってあげるのが、飼い主の責任。

                    何もかも、覚悟が必要なんです。

                    それは、私も実家でわんこと長く一緒に暮らしてきましたから……自然と学んできたつもりです。

                     

                    イトイさんは、自分の年齢を考えれば、ブイヨンが最後のわんこだと決めていたそうですが……あの落ち込み具合は、痛いほどわかります。家族、娘……だからこそ、一緒に長く暮らしてきた。大事な家族を最期まで看取った。

                    だけど、どうしても「我慢」がならなかったと……樋口さんや、娘さん夫婦も一緒に、何度も何度も話し合って、お空にいるブイヨンにも相談して……決めたんだそうです(詳細はぜひ、「ほぼ日刊イトイ新聞」を!)。

                    その気持ち、よくわかります。理解できます。

                     

                    イトイさんがブイヨンと暮らしてから、ほぼ日には、わんこ・にゃんこに関するページも増えていきました。

                    東日本大震災の時にも、迷子になったり、引き取りてがいなくなってしまったわんこ・にゃんこやその他どうぶつたちの面倒を見るグループが発足し、今もその延長線上で活動が続いています。

                    特に、スマホアプリ「ドコノコ」はすごいことになっていて、私も登録させていただいています。「ドコノコ」は日本のみならず、世界中に広がっていて、つい先日は、フランス・パリでもオフ会が行われて、イトイさんもとんぼ返りでパリまで行ってきたという……

                     

                    私は今、都合でわんこやニャンたちとは暮らせないけれど、いつか一緒に暮らすことが夢です。

                     

                    ブイコちゃんが来てから、イトイさんご夫妻の笑顔がどんどん増えているっていうの、本当によくわかるんです。

                    最初は「猫をかぶっていた」(笑)ブイコちゃんも、少しずつイトイ家に慣れてきてる。ジャックラッセルテリアですから、遊ぶのが大好きなはずだし……

                    きっと、お空の上のブイちゃんも安心してくれたんじゃないかなぁ。

                    「おとうさん、おかあさん、もう大丈夫だよね」

                    と、言ってくれていると思うんです。空の上で、先に逝ったであろう、ルーシーかあさん、たくさんのきょうだい、そしておともだちと遊んでいるんじゃないかしら?

                     

                    また、ブイちゃんと同じように、私たちの前にも出てきてくれるだろうし、ほぼ日にも行くようになるのかな?

                    まだまだ、赤ちゃんのブイコちゃん、この先がすごい楽しみ♪

                    posted by: sasayan | にちじょう。 | 22:28 | comments(0) | - | - | - |
                    危ないんだっていうこと、認識してください…
                    0

                      仕事から帰宅すると、軽く22時近くになってしまう。

                      最寄駅からてくてく、歩いて行く途中に、学習塾があるんだけれど……ここの生徒さんたちに、ほとほと、困っている。

                      というのは、右側通行あたりまえ、歩道を横に広がって前を見て操縦せず、おしゃべりしながらあたりまえ、自転車の無灯火あたりまえ……で、先日、とうとう、歩道上で、買い物帰りのお年寄りが自転車とぶつかってしまったのだ。

                      たまたま、そばに私がいたので、声をかけさせてもらった。

                      幸い、怪我もなく、お年寄りも立ち上がって、苦笑いして……生徒さんたちは自転車を降りて、謝ってくれたので、まだかわいげがあるな〜と思いつつ……

                       

                      しかし、その翌日も、無灯火で走る生徒さんたちに遭遇。

                       

                      どうしようかと思いつつ、その学習塾の前を通ると、先生たちだろうか、ガラス越しに見たら、なにやら話し合いをしているみたいだった。生徒さんの姿はすでにない。時刻は22時を少し過ぎたところだ。

                      思い切って、ガラスドアを叩いた。すぐに気づいたくれたのが、最年長らしき男性だった。

                      「夜分遅くに失礼します……あの……実は…」

                      前日の件や無灯火の件など、ひと通りお話しさせてもらった。一度や二度ではなく、ほぼ毎晩、それらが見られるということも……

                      その場にいた先生たちは全員、立ち上がり、私の話しを聞いてくださった。

                      「非常におこがましい、差し出がましいとは思うのですが、私のように杖をついて歩いている人や、お年寄りとか…前が見えづらいことも多いんです。せめて、自転車のライトはつけて走ってほしいと、生徒さんにお願いしていただけませんか?本来、自転車は右側通行ではないこともお話ししてもらいたいです。お願いします」

                      そう言って、私は頭を下げた。すると、最年長らしき男性が、

                      「いやいや、頭を上げてください。悪いのはこちら側なのですから。むしろ、ありがとうございます。夏休みのせいか、子供たちも少し気が緩んでいるんでしょう。しっかり話しをさせてもらいます」

                      と言ってくださった。また、その場にいた先生たちも、アタマを下げてくださった。

                      「大事なことです。本当にありがとうございます」

                      私の前にいた先生が、再度、アタマを下げてくださった。大学生かな……若いな、と思った。

                      夜分遅くにお邪魔したお詫びを再度、させてもらい、塾のドアを出た。

                       

                      しっかりした対応をしてもらえるといいのだが……

                      posted by: sasayan | にちじょう。 | 22:50 | comments(0) | - | - | - |