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精神的な波が激しい。
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    わかっちゃいるんだけれど、ね。

     

    部屋の中を片付けないといけないんだけれど、今は、何にもやる気が起きないし……

     

    ホンネとタテマエ。

     

    吐き出さないと、ちょっとこれは爆発しそうだ。

     

    波が激しいのは理解しているつもりだけれど……ううむ…

     

    ホンネを吐き出すことが出来たら、どれだけ楽になるだろう。

    私は強い人間ではない。

    でも、本当の自分を見せたくなくて、ついつい、騒いでしまうことも多くて損をしているなーとも……思っている。

     

    わかっちゃいるんだよ……

     

    今の病気をして、本当の自分ってなんだろうって考えることも増えた。

     

    話したい。

    心の中にある、どよんとした気持ちを、どこかで吐き出さないと、本当に爆発しそう。

     

    来週にでも、療法士さんに連絡しよう……

    posted by: sasayan | つぶやき。 | 22:56 | comments(0) | - | - | - |
    風の音色。
    0
      神奈川県内に住んでいながら、県内を歩いていない気がする。
      療養中の今は、時間だけはあるので……少し考えたが、必要なものを持って、着替えて外へ出た。
      向かう先は、鎌倉市。
      それほど離れていない街なのに、なかなか行く気にならなかったけれど、子供たちの夏休み前に行っておこうかな…という気持ちになったので、重い腰を上げたという感じだ。

      最寄り駅の券売機で、江ノ島・鎌倉フリーパスを購入。こういうタイプのフリーパス、実は初めて使うんだよね。

      時間はたっぷりある。のんびり……とはいえ、今の体調ではあまり無理はできない。
      考えながら動かないと、体力の限界をすぐに迎えてしまうからだ。
      行きたい場所はたくさんあったけれど、行く場所を絞り込んだ。無理しない程度にして、どうしてもだめだと思ったら、本当に無理になる前に帰宅する。これ、今の私には大事なこと。

      平日の昼間にもかかわらず、江ノ電は賑やかだった。
      今までは見ていただけの江ノ電に乗ったのは初めてだったりする。
      ことことと揺られて、民家の間や海に面した線路を走る。
      素朴だよなぁ。
      観光電車としての顔と、沿線住民の方のための生活路線としての顔、両方を持っている江ノ電。嫌いではない。

      いくつかの場所を巡り、最後にやってきたのは、長谷寺。
      石段を上がるのがちょっと大変だったけれど、8か月前の体格とはまったく違うので、それほど苦にならない。鮮やかな緑のトンネルを抜けて、頂上へ行くと立派な本堂。
      長谷観音様にお参りをして、再び外へ出ると、
      「おお……」
      見晴らしのいい場所へ出てきた。
      休憩できるところがあったので、水分補給も兼ねて、少し休むことに。
      民家の屋根が少し続き、その向こうに海が見える……ちょっと曇り空だけれど、かえって風があって、心地よい。
      しばらく海を見ていたら、どこかからかなにかの音色がする。
      振り向くと、大きな桜の木があって、枝にはウインドベルがいくつかぶら下がっていて、それが風に揺られて、これまた心地よい音色を奏でていたのだ。
      「……」
      何かに惹かれるようにして、私はその樹木のそばへ。
      木の下には、長谷寺で祈願された札(散華)があり、そこに願い事を書いて、奉納する。
      少し考えたけれど、ウインドベルの音に惹かれ、散華を一枚、いただいて、願い事を書いた。
      書いている間にも、心地よい音が包み込んでくれて……じわりと涙が出てきた。
      なんというのか、心に直接、響いてきた気がするんだ。
      優しくて、雅な音色……風雅っていうのかな。
      「ああ、これ、風の音色なのかな」
      そう思った瞬間、涙が止まらなくなったので、慌てて人の目を避けた。
      散華を納め、しばらくその枝の下に佇む。
      じわりじわりと、心に染み入る音色。いつまでも聞いていたいくらいに、とても心地よかった。

      あとで長谷寺のサイトを読んでみたら、これは「かんのんね」というもので、夏の限定ものらしい。
      「天から差し込む光」を表現すると言われる、雅楽の楽器「笙」の音からインスピレーションを得たものだとか。
      なるほど、それで……あんなに優しい音がするのか。

      風雅な音……とっても優しい音色。

      優しい音色を風に乗せて……観音様のいらっしゃる空の向こうへ、祈りと願い事を届けてもらえたらいいな……

      あの音色は、私にとって、今日のいちばんの「癒し」。

      また折りを見て、お伺いできたらな……と、素直に思った。

      ふたたび、江ノ電に乗る。
      さすがにちょっと疲れてきた。
      手足の痺れがきつくなってきたので、これ以上は無理できないなと判断して、帰宅することに。

      電車の中で、少しうたたね……あの風の音色が聞こえてくる。
      本当に心地よかった。
      posted by: sasayan | つぶやき。 | 22:55 | comments(0) | - | - | - |
      ぼんやりと。
      0

        何も言えない、言いたくない……

         

        考えたくない。

         

        イライラしているのはわかっている。

        爆発させちゃいけないと、抑えているけれど。

         

        このままじゃ、身動き取れないままじゃないかよ……自分……

         

        じっとしていると、涙が出てくる。

        どうしようもなくて。

         

        精神的なバランスがおかしくなっているかもしれない。

        自分でも、なんとなくわかるんだ、それくらいは。

         

        七夕の夜、空に浮かんだ満月を見上げて。

         

        ふと、片手にしたスマホがコールする。

        画面を眺めて。

         

        ……今、同じ月を見ている。

        posted by: sasayan | つぶやき。 | 23:12 | comments(0) | - | - | - |
        なんだろ…
        0

          泣きたい、すごく。

           

          朝、起きて、急に悲しくなってしまった。

          どうしようもない気持ちが出てきて、泣きたくなった。

          涙が出てきた。

          少しわかってる、なぜ、泣きたくなったのか。

          だけど、今の自分だけでは、どうしようもないことなのだ。

           

          今の気持ちを素直に出すことが出来たら、どれだけ楽になるだろう。

          でも、口にしたら、壊れてしまう。怖い。

           

          絶対に口にすることは……ないんだろうなぁ……

           

          ……苦しいよ。

          posted by: sasayan | つぶやき。 | 09:28 | comments(0) | - | - | - |
          つれづれ。
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            東京駅から新幹線に乗り換える。

            今は実家とかながわを往復する日が続いている。本当は、かながわのマンションで過ごしたいのだが、実家からの「要請」もあって(苦笑)、しばらくはこんな状態が続きそうだ。一度実家に戻ると、一週間から10日前後は滞在している。

            仕事の再開はもう少し先。担当医や看護師の方からは焦ることはないし、体力回復の時間も必要だと言われている。どれだけの大病なのか、改めて考えてみるといいよとのこと。どうしても性格上、せっかちに考えてしまうタイプなので……派遣元や勤務先にも申し訳ないと思うのだが、すぐに復帰しても、前と同じように仕事ができるわけがないので、もう少し、時間をもらおうと思う。

             

            新幹線の座席に座って、ぼんやりと窓の外を見ると、改装された東京駅正面の建物の屋根だけが見える。その向こうには高層ビル。いかにも、東京の風景。夕暮れ時でもあるので、オレンジ色の空。

             

            この数日、twitterのつぶやきもちょこっと……再開したけれど、再開する前に散々つぶやいていたコトを考えれば、だいぶおとなしいと思う。また、内容についても、ちょっと考え直しているところがあって、できるだけつぶやく回数も節約(笑)しようと思っているが、でも、まぁ、私は私なので……そのあたりはこの先、どうなっていくかはわからない。

            しかし、twitterは相変わらず、今の私にとってはストレスの発生源であることは変わりはない。

            言いたいこともあるけれど、表向きは抑えておいたほうがいいだろう……今は(でも、いつか爆発しそうで怖いけれどな)。

             

            体力ねぇ……これがホント、戻すのが大変なんだと改めて思っている。

            日によって体調に差があるのは理解しているつもりだったけれど、かなり激しい差が出てくることもある。少しでもはしゃぐと、その日の夜から翌日がしんどくなる。

            ちょっと考えていることがあって、後日、某所に問い合わせしてみる予定だけれど、これ以上は体重を増やすことを制限しないとならないのよね(笑)とはいっても、病気が発覚したときと考えれば、今も15キロの差があるんだけれど……(前はどれだけあったのかって言われても仕方ないわ)。

             

            「……」

            新幹線の中。そこそこに混みあっているけれど、指定席を取ったこともあり、右の座席には誰も来ない。ほぼ、ノンストップの新幹線なので、荷物を横に置いて、買っておいたドリンクを口にする。

            色々……思うことはあるんだ。この半年間、治療のことを最優先にしていたから……色々……あるんだ。

            「いて……」

            手術した跡が痛い。じわりと疼痛が来る。

             

            まぁ、しばらくは……治療も休みだから何も考えない時間っていうのが必要なんだろう。

            そういう時間、作らないとならんよなぁ……ホントに何にも考えたくない……

            posted by: sasayan | つぶやき。 | 23:13 | comments(0) | - | - | - |
            不安定。
            0

              数日前の、造影剤の影響が出ているのか、気分が悪い。

              造影剤の副作用というのは、体内に入れてから数時間〜数日後に出てくることがあるらしい。

              「ううむ……」

              かなりしんどい。これを打ち込んでいるのも、実は時間をかけて打ち込んでいたりする。

              あまりにもつづくようであれば、明日、病院へ行くことにしよう。

               

              先日の診察の時に、担当医に言われたことのひとつに、

              「ストレスを抱えないこと」

              がある。これは以前から言われているんだけれど……どうしても、私はストレスを抱え込んでしまう傾向が強いらしい。

              現に、右目の目頭のあたりに……ストレスを感じたときに出てくる傷が出ている。ううむ……困ったものである。

               

              焦ることはない。

              まだまだ……この先が長いんだから。

              そうは思うけれど、自分の思い通りに行動できないことが、イライラする。

              手足の痺れがとれないことにも焦りを感じている。

              すぐにはとれないよ…とは言われているけれど……

               

              なんで、こんなに焦っているんだろう。

              なんで、こんなにイライラしているんだろう。

               

              なにを怖がっているんだろう。

              なにを不安に感じているんだろう。

               

              精神的に不安定になっているかなとも思う。

              明日、病院へ行こうかな、やっぱり……

               

              話したい。話を聞いてほしいんだよ。

              posted by: sasayan | つぶやき。 | 22:53 | comments(0) | - | - | - |
              なんとか。
              0

                週末、病院へ行く。

                去年の、手術前検査以来のCT検査と腫瘍マーカーチェックだ。

                週末の……総合病院の午後は、静かなもので……年季の入っている病院の建物。妙に横に広い施設なのだが、その中をてくてくと歩く。それから、いつもの中央採血室で採血して、その検査結果を待ってから、放射線科へ行く。結果次第では検査が中止になってしまう心配もあったけれど、無事にOKが出たので、造影剤を入れるための準備をしてから、CT検査室へ。

                手術前検査の時は、物理的にものすごい痛くて辛くて苦しかったけれど……半年経った今は、それはない。

                あの時と違うのは、副作用で完全にスキンヘッドだってことと、そして、体格だ。

                 

                造影剤を入れるためには、血管注射になるわけで、でも私の血管は細い…今回も看護師さん泣かせ(笑)最初は右腕に入れようかと思ったのだが、うまい具合に見つからず、左腕をさぐって、なんとか入れることが出来た。

                しかし、この造影剤、私にはちょっと辛いんだよね……前回も、検査後に気持ち悪くなってしまったからなぁ。一応、今回も気を付けての撮影・注入ということになった。

                15分ほどで撮影終了。

                立ち上がり、隣の部屋へ移動してから針を抜いてもらって、お礼を言ってから、また病院の中を移動する。

                半年通って、すっかり……なじんだ場所。婦人科外来へ行く途中で、抗がん剤治療のスペシャリスト看護師の方とばったり会った。この方には本当に本当に、お世話になっている。

                「こんにちわー。今日は?」

                「あ、お世話になってます。今日はCTですよ」

                「ああ、そうだったわね。どう?痛みとか、まだ出てる?」

                最後の抗がん剤点滴から3週間経っているのだが、副作用は未だに続いている。歩くのも少し苦労するし、相変わらず手足の痺れ、指関節の痛みやらなにやら……すぐに引くものじゃないと理解はしているが、それにしても、かなり強く出たままだ。

                「なるほど。あとで先生にも話しをしておいてね。あと、今回で治療が一旦終わっても、いつでも私のところへは来てくれても大丈夫だよ。遠慮なんていらないんだからね」

                「ありがとうございます」

                彼女は、そのまま、自分の持ち場へ戻っていった。

                婦人科外来へ行くと、受付のクラークさんがいた。このクラークさんとも、入院時からお世話になっている。というのは、クラークさんは、もともと、私が入院した病棟のスタッフステーションにいた方だからだ。だから、手術前の私のことを知っている。

                「こんにちわー。検査に行ってきましたー」

                「はーい」

                とっても明るい方で、私が差し出した受診票をチェック、PCに入力してから、それを返してくれた。少し雑談していると、担当医の先生から呼ばれたので、診察室へ行く。

                担当の先生が、電子カルテを出してくれて、必要な書類をプリントアウトしてくれた。

                「こんにちわ。検査、お疲れ様でした。でね、結果から言うと、大丈夫でしたよ。腫瘍マーカーも低いし、おなかの(手術したとおころの)状態も落ち着いてる。今のところは転移もないからね」

                「あああああ……よかった……」

                椅子に座り、先生が出してくれた書類と電子カルテの画面を観させてもらった。

                抗がん剤、効いてくれたんだ。

                「半年間、よく頑張ったね。ここで一旦、お休みだ。今度は2か月後まで、様子をみましょう」

                「ホントですか?無罪放免だ〜」

                「いや、今回は仮釈放だよ。まだまだ、先を見ていかないといけない病気なんだからね」

                先生の返事に、思わず大笑いしてしまった。面白い先生だな、やっぱり(笑)

                ただ、少し注意しないといけないこともあって、改めて先生から説明を受けた。

                そして、一番気になっていたこと……仕事の復帰と運動の再開についてなのだが、仕事復帰は来月まで待ってほしいということ(考えるのは来月以降)。あとは身体を動かしたいという私の希望があった。

                「そうだね、いつものお散歩と……あとはスイミングかな。水の中で身体をゆっくり動かすのはいいことだし、体力の回復にもつながる。体重増加をできるだけ抑えてほしいんだ」

                「あ、なるほど……」

                先生が言っていることは理解できた。もともと、私は皮下脂肪の多い体質らしく、それらを少しでも減らしたほうがいいというアドバイス。手術した跡に、ちょっと気になるところがあるのだが、それらもゆっくり運動していくことで、緩和されていくんじゃないのかというのが、先生の意見だった。

                「ただし、焦っちゃだめだよ。あなたのことだから、せっかちに動こうとするかもしれないけれど、体力回復がメイン。無理は禁物だからね」

                「あ、はい……」

                さすがに先生はわかってらっしゃる……性格上、どうしても焦ってしまうからなぁ……

                派遣元の福利厚生で、スポーツクラブを利用できるはずだ。週明けにでも、健保へ問い合わせてみよう。

                副作用の話しをして、新しい処方薬を出してもらうことにもなった。副作用については、この先も様子を見ていないとならない。何かあれば、いつでも電話しておいでと、先生は添えてくれた。

                それから、2か月後の予約を取って、改めて先生にお礼と、これからもお願いしますというごあいさつ。

                少し童顔の先生は……ニコニコと笑顔で私を見ていた。

                 

                総合受付で会計を済ませ、書類受付センターで必要書類を受け取り、病院を出た。

                 

                病気が発覚して半年。

                あっという間の検査・入院・手術から半年。

                半年…長かった……うん、長かったな。でも、まだ、この先があるんだ。

                再発させないように、転移させないように。

                 

                繋いでもらった、大事な命。

                苦しかった治療だけれど……ここまで辿り着いた。

                まだまだ、副作用と戦わないとならないけれど、でも、ここまで来たよ。

                posted by: sasayan | つぶやき。 | 23:20 | comments(0) | - | - | - |
                無理はできないと…
                0

                  ド早朝に起きて、霧雨の中を最寄り駅まで歩く。

                  目指すは、都内港区・青山。本田技研工業本社……ホンダ青山本社。

                  午前6時30分少し前に到着すると、すでに100人は待っている状態。みんな、一体、何時に起きているのよ(苦笑)

                  それでも、なんとか並ぶことができて、幸いにも椅子に座れる順番をゲットすることができた。

                  そのまま、一旦、来た道を戻る。

                   

                  久しぶりに、早朝の電車に乗ったけれど……うーむ…なんか、違和感を覚える。

                   

                  自宅に戻った直後に荷物が届いた。この荷物が来ないと、青山まで戻るわけにはいかなかったんだよね。

                  梱包を解いて、荷物を整理。

                  その後、少し身体を横にして、休むことにした。なんとなく、体調も気分も優れない。

                   

                  お昼を過ぎてから起き上がり、再び着替えて外へ出る。

                  雨も上がっていて、少し暑いかな?という感じだ。梅雨らしい、じめっとした感じもある。

                  下北沢で途中下車して、とあるお店に立ち寄った。

                  その後、軽くお昼を食べて、渋谷へ移動。

                  しぶちかで、これまたとあるお店の前を通って、とある洋服にひと目惚れ。

                  お値段的にも、思っていたほど高くはないことにも驚いた。

                  しばらく、スタッフさんと話をして、その場をおいとまする。

                   

                  メトロ銀座線に乗って、青山一丁目で下車。

                  ホンダ本社前は、とても賑やかだ。

                  佐藤琢磨くんが一時帰国、相変わらずの弾丸スケジュールだろうけれど、インディ500勝利の関連で、スポンサー企業へのあいさつ回りなどをしているという。

                  そして、14日はホンダ本社に併設されているショールーム兼イベントホール・ウエルカムプラザで、お祝いのファンミーティングを開催。整理券は争奪戦になったけれど……大した混乱もなく、無事に配布が終了したらしい。相変わらず、琢磨ファンというのは律儀というか、真面目というか……そういう方が多い。

                   

                  久しぶりにお会いした方がいた。

                  自分の病気のことも含めて、ここ数年のことをちらとお話ししているうちに、開場時間。

                  18時30分から、イベントスタート。

                  琢磨くん、おつかれのはずなのに、いつもの笑顔で登場、会場大盛り上がり(^_^)

                  ちなみに、この日の模様は、後日、GAORAで放映予定。

                   

                  20時頃には終了、その場でお知り合いになった方と一緒に途中まで帰る。

                  実は、この頃から体調がおかしくなっていることに気づいていた。気を付けていたのだが……

                  お気遣いいただいて、途中までご一緒させていただいた。

                  本当に嬉しかったし、ありがたいことだった。

                  だから、琢磨ファンって……好きなんだよなぁ。優しい方が多いから……その優しさに、今回は甘えさせていただいた。

                   

                  途中駅で、再び、ひとりになる。

                  電車の中の妙な空気のこもり方と疲れが出てきたのだろう、電車で酔うなんてことはないのに……

                  「こりゃだめだ」

                  我慢の限界。

                  最寄り駅より、かなり手前の駅で下車。改札を出てから少し壁寄り掛かっていたけれど、それでも収まりそうもない。

                  タクシー乗り場に移動した。背に腹は代えられない。暢気なことを言っている場合ではないことも、すぐにわかったからだ。

                  タクシーの運転手さんも、私の異常な呼吸に気づいてくれたようで、ゆっくり走行してくれたようだ。プロドライバーってすごいなと思った。ほとんど揺れを感じなかったよ。

                   

                  自宅前で停めてもらい、料金をお支払いするとき、ふと、カバンの重みに気づく。あ、ペットボトル、封を切ってない。

                  そこで、運転手さんにそれを差し出した。ポカリスエットのペットボトル。

                  「すみません、これ……」

                  「え?いいんですか?」

                  「はい。お気遣いいただいたので…お仕事の途中で飲んでください」

                  運転手さんが受け取ってくださったので、ホッとした。

                   

                  部屋に入り、カギをして、そのまま倒れこんだ。

                  「あ〜……」

                  よろよろ……目が回る。

                  ゴロンと身体を仰向けにして、着ていた服をやっとの思いで緩めた。

                  「……きもちわる……」

                  でも、時刻は22時になる。テレビのリモコンを手にして、NHK総合にする。

                  『クローズアップ現代+』、琢磨くんが生出演だからだ。

                  横になったまま、テレビを見る。記憶が飛んだ瞬間もあったけれど……あら、琢磨くん、スーツ姿。

                  懐かしい映像…NHKの秘蔵VTRも登場。うわー、20年前だよ(笑)これ、とある方に見せてもらったこと、あったな……

                  ナビゲーターの武田アナの笑顔も、なんだかホントに嬉しそう。

                  「……」

                  呼吸は少し落ち着いたけれど、やっぱり気持ち悪いし、目が回る……グラグラする。

                  放送終了と同時に、完全に記憶が途切れた。

                   

                  で、さきほど、目が覚めた。実は夕食、なにも食べていないことに気づいたのだ。

                  「……」

                  冷蔵庫の中にあった冷凍してあったご飯を解凍して、スープのもとをイン。湯を少しくわえて、簡単おじや。

                  恐る恐る口にして、食べられそうだったので、ゆっくり食べて、処方されている薬を飲んで、やっと落ち着いた。

                  まだ本調子ではないけれど……今は白湯を飲んでいる。

                  あ〜う〜……(涙)

                  無理はできないんだな、と……思った。早朝から歩き回ったことが、一番の原因だろう。

                  まだまだ、無理はできない。どれだけの大病なのか、理解しているつもりでも、身体は正直に疲れやその他諸々に反応する。

                   

                  木曜日は、おとなしくしていよう、と、決めた私なのであった。

                   

                  寝る…寝ます、はい。

                  posted by: sasayan | つぶやき。 | 02:44 | comments(0) | - | - | - |
                  日によって差があるのは仕方ないんだが…
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                    「寒いじゃねーか……」

                    新幹線で地元の駅まで来て、ホームに降りたとたん、口から出てしまった……寒い。

                    もうすぐ梅雨入りなのかなとも思うが、やっぱり、長野って標高が高いし、首都圏よりも北に位置しているんだなとも思う。

                    迎えに来てくれた弟の車の中でぐったり。

                    「姉貴、大丈夫か?」

                    運転しながら弟が声をかけてくれる。

                    「うん……今日は、まだいい方」

                    「やっぱり、日によって違うとか?」

                    「それはあるねー」

                    「まぁ、大病だからな。まだまだ無理はできないってことさ」

                    「わかっちゃいるんだけどさー……」

                    新幹線での移動。まだ新幹線は揺れが少ないから、身体への負担は軽減されている……と、思っているけれど、意外と負担がかかっているみたいだ。

                    実家に直行して、母が用意してくれた夕食を食べる。うどんと、ワラビの煮付け。ワラビは父が山から採ってきてくれた。

                    うどんと煮付けに入っているネギとさやえんどうは、実家の畑からのもの。あと、ほうれん草のおひたし。このほうれん草も畑から。

                    そろそろ、実家の畑も収穫できるものが出てきているらしい。

                    母のつくってくれるうどん、おいしかった。久しぶりに食べたな……あっさり、しょうゆ味。

                     

                    薬を飲んで、風呂に入り、ベッドにもぐる。寒さがあったので、薄手の医療用キャップもかぶる。

                    「いてーなぁ……」

                    両手の指関節が曲がらない。指先が痺れて痛い。関節が曲がらないの。痺れの度合いも少し増している気がする。副作用なんだよなぁ。最後の抗がん剤点滴から2週間半になるけれど、両手足の痺れと痛みはなかなか痺れがとれない。もしかしたら、このままなのかな、と、ちょっと怖い考えも浮かんできてしまう。

                    キーを打ち込むスピードは、いつもより遅い。打ち損じも多い。指先の感覚がないから、ホントにキーを叩いているかどうかがわからない。画面を見て、文字が打ち込まれているから、大丈夫だとは思うのだが。

                    導入剤のチカラを借りて眠ることが多い自分だが、この日の夜は、導入剤ではなく、痛痒さをとるための薬を眠る直前に飲んで寝た(これがまた、眠くなるんだわ。だから一日1回、眠る直前に飲むの)。本当にこの痺れと痛み、とれてくれるかな…不安だ。

                     

                    今のところ、転移はない。

                    でも、今後、ほかのところで再発しないとも限らない。

                    今回の化学療法は、それらを予防するためのものだったわけだけど、ホントしんどいし、辛かった…というより、辛い。

                    こんなに苦しい思いをするのは、私だけでいい。いや、マジで。

                     

                    やっぱりね、怖いよ……今も。

                    posted by: sasayan | つぶやき。 | 19:42 | comments(0) | - | - | - |
                    何もやる気が起きません。
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                      「ストレスを抱えないようにしてくださいね」

                      半年前、入院したときに看護師さんから言われた言葉のひとつである。

                      ストレス……もともと、精神的に打たれ弱い自分は、どうしてもストレスを抱え込みがちになる。特にひどくなったのはこの10年くらいの間で、さらにひどくなったのは、ここ3年ほど。まぁ、ストレスを抱えていない人なんて、今の世の中にはいないだろうな。

                      一番のストレスは、twitter。だから、この半年、TLはほとんど見ていない。見ているだけで、イライラしてくることが多いから。もともとが、SNSは精神的に合っていないんだろうとも思う。

                       

                      とにかく、私は周囲の目が気になって仕方ない。

                      「あんたは好きなことをして、これから生きていけばいい」

                      と言ってくれる人もいるけれど、それをやりたくても、周囲が気になって気になって仕方ない。

                      今回の病気になったときも、たったひとりの「暴言」(って書いちゃうぞ、もう…)によって、精神的に散々、振り回されている。

                      気にするなといわれても、気になって仕方ない。

                      私はそれほど、強い人間ではないから。

                      周囲を振り切るほどの力量は持っていない。勇気もない。

                      だから、それらができる人が本当に羨ましく思う。

                       

                      イライラ……

                       

                      なんだろう、このイライラ感というか、焦燥感というか……おいてけぼりを食らったような、さみしさっていうのは。

                       

                      行きたい場所にも行けなくなっている。

                      やりたいこともたくさんあるのに……周囲が気になって仕方ないのだ。

                       

                      自分を抑えている……

                      でも、爆発させてはいけないとも、言い聞かせている。

                       

                      ああ、ジレンマ。

                       

                      まぁ……理解してくれとは言わないが……

                      でも、どこかで、やっぱり、話しを聞いてほしいなって思っているんだろう。

                       

                      ……今は、何もやる気が起きない。

                      倦怠感、やる気のなさなどは、例の薬の副作用のひとつでもある。

                      最後の最後に来て、ガツンと来ていることも大きい。

                      posted by: sasayan | つぶやき。 | 06:16 | comments(0) | - | - | - |