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    今の病気をしたとき、とある人に、

    「この先、あんたは好きなことをしていけばええんよ」

    という言葉をかけられた。

     

    未だに、私はこの言葉の意味が、半分、怖いと思っている。

     

    好きなこと……か。

     

    行きたい場所にも行けず、来るなとまで拒まれたこともある。

    住み分けっていうのは大事なことだとは思うけれどさ。

     

    私は周囲が怖いんだよなぁ。周囲の目が怖いんだよ。

    自分が好きなことをして、良かれと思っていたのに、それが逆に周囲に迷惑をかけたり、妬まれたり……もう、散々なんだ。

    詳細を書くと長くなるから割愛させていただくが、どうして、ここまで気を遣わないとならんのだ…と、思うこともしばしば。

    そもそも、なんで私がターゲットにならないといかんのだ……ということが数年前にあったため(これについては確かに思い当たる節もあるのだが、それ以上に酷いことをされたと思っている)、それ以来、周囲にかなりビクビクしながら過ごしている。

    いつまでも根に持つのは、決していいことではないのだが、どうしてもアレだけは許せない出来事である(ああ、思い出しちゃった)。

     

    自分の好きなことをすることによって、周囲に迷惑かけるということもあるってことは、事実だと思うよ。

    そんなことを気にしていたら、身動き取れないって?

    ああ、そういう意見もあるね。

     

    置かれている立場は人、それぞれ。十人十色。

    だから、いろんな考えがあっていいわけだよね。

     

    私は周囲が怖い。

     

    納得できないことも多々、あるけれど、世の中、そんなもんなんだろう。

     

    好きなことをだけをして、生きていけるわけがない。

     

    会いたい人はたくさんいる。

    だけど、私は、その人たちに会うことすら、怖いのだ。

     

    私はそんなに強いメンタルを持っているわけではない。

    強くはないのだ。

     

    モノの言い方は、人それぞれ、十人十色。

     

    気を付けても、気を付けても、ボロが出る自分は、やっぱり生きている価値なんて、ないんだろうな……

    posted by: sasayan | つぶやき。 | 15:16 | comments(0) | - | - | - |
    痛い(涙)
    0

      ちょっと弱音。

       

      痛いんだよー、両手の指関節が、動かすたびに痛い。

      両手を「ぐー」にできないんだよね。キーを打つ時も、若干の痛みを伴うし(これは我慢できる程度なんだが)、手の全体を使ってモノを掴もうとすると、当然、指先が一番掴みやすい……で、持ちあげられないんだ。痛くて痛くて。キーを打つスピードも、従来のスピードの約半分にまで落ちていると自覚している。打ち損じも多い。

      ボタンをかけるときや、何かを結ぶときとかが、字を書く時とか…うまく動かせず、すっごいイラつく。

      仕方ないとはわかっているけれど、うまくできない自分にイライラするんだよね。

       

      あと、全身……時々、足の関節とか足の指先、膝、ひじ……いろんなところが一瞬、ギュッと痛くなる。

      顔をしかめるくらいに痛いこともあるし、

      「いたたたた……」

      と、声を出してしまうくらいに痛いこともあるんだよ。

      これらを抑える薬というのは、決定打がないとのことで、緩和するものしかないんだとか。

       

      去年、病気が発覚してから、どれだけの薬を試したか……もうわからない。

      抗がん剤も含めて、かなりの数にのぼると思うんだ。

      担当医や看護師さん、薬剤師の方が色々説明をしてくれるけれど……ホント、今の日本の医療ってすごいなーとも思う。

      今のところ、処方薬で特にトラブルが起きているわけじゃないので、大丈夫だとも思う。

       

      しかし、まぁ……ホントにしんどいわ。

      抗がん剤治療が終わっても、まだ、これだけいろんな症状が出てくるんだもんなぁ。

       

      今、薬を飲んだ。しばらくすれば、眠気もくるだろう。

       

      この病気をしたからこそ、健康のありがたみが、改めて痛感できる。

      その立場になってみないとね。

       

      これからも、病気とはうまく付き合っていかないとならないし、そうしていきたい思っている。

       

      私は、明るいがん患者でいたいのだ。

      posted by: sasayan | つぶやき。 | 20:29 | comments(0) | - | - | - |
      近所を歩く。
      0

        実家の近所を歩く。

         

        暑いといえば暑いんだが、風が吹いているだけマシかもしれない。その風が、首都圏とはだいぶ違って感じる。

        遠くに見えるは、戸隠山。ふもとのスキー場が筋になって見える。空を見上げると、雲の流れは少し速いようだ。

        リンゴ畑だったり、ブドウ畑だったところが荒れ放題になっていたり、町工場があったところに一戸建ての住宅が建っていたり……10年と少し、この地域を離れているけれど、帰るたびに景色がどんどん変わっていく。仕方ないなとは思うけれど、でも、同時にさみしくなってくるというか……過疎化が進んでいるんだなというのも否めない。

         

        クルマがないと暮らせない場所だから、スーパーにしろ、コンビニにしても駐車場はそこそこ、広い。

        駐車場の中のクルマ……いわゆる、ミニバンタイプが多い気がする。

        運転している人は高齢の人が多いと感じる。クルマが「足」なのだ。

         

        少し大きな県道があるので、交通量はそこそこ、多い。

        しかも、近所には高速のインターチェンジもある。

         

        スーパーから、歩いて実家に戻る。

        手足の痺れと両手指関節の痛みが強く出ているけれど、まぁ、仕方ない。

        着替えてから、縁側に座って、買ってきたアイスを食べる。

        実家でお留守番。

         

        静かな、家の中、そして、家の周囲。

        青空、目の前には山、畑……

        でも、遠くから聞こえるのは、農作業をしているガーデントラクターの音やスピードスプレヤーの音……

         

        ここが、自分のふるさと。

        posted by: sasayan | つぶやき。 | 20:23 | comments(0) | - | - | - |
        色々ね、あるんですよ。
        0

          やっと、ようやく晴れたと思ったら、すごい暑いんですが……

           

          荷物をまとめて、電車を乗り継いで、東京駅へ。

          平日の夕方、早めだから大丈夫かなと思ったが、意外と混んできた。そろそろ、夏休みも終わりだからだろうか、子供連れの姿も多いかな。アイスコーヒーを買って、新幹線に乗る。久しぶりに実家に戻ることになったから。

          今回の実家でのミッションは「留守番」。

          抗がん剤の治療が終わって2か月ちょっと経つ。実家とかながわの往復をしていた数か月、色々……あったんだけれどね。治療が終わっても、なんやかんやで病院へ足を運ぶことが多い。再診もあるし、新しい症状も出てきているから。

          それだけの病気なんだと、改めて思う。

           

          新幹線の窓から外を見ると、どんどんと暗くなってきて、街の灯りが見えてくる。

          私が、ひとりで首都圏に暮らすようになって、10数年。新幹線が通ったのが1997年だったはずだ。

          それまでは特急で3時間近くかけて、上野駅まで出てきたものだ。

          今は、新幹線で2時間もかからない。旅の情緒もなにもないけれど……

           

          まだまだ、気持ち的には、低空飛行気味。

          それでも……それでも、顔を上げていかなとね……無理矢理、元気を出すのもナンだけどさ。

           

          まだ……どこかで、なにかが引っかかっている。

          なんだろうね……もやもやする。

          それが、言葉や文章にできたら……もっと、気が楽になるだろうか……

           

          手足の痺れ、指関節の痛み……

           

          なりたくてなったわけじゃないよ……

          病気なんて……誰だって、なりたくてなったわけではない。

          そういった人の気持ちがわからないなら、余計な口を出さないほうがいい。

           

          何度でも繰り返して言ってやるよ。

           

          その立場になってみなきゃ、わからないさ。

          自分がその立場になった時に、泣き言、いうなよ?

          posted by: sasayan | つぶやき。 | 19:57 | comments(0) | - | - | - |
          世の中、思い通りにはならんのよ。
          0

            派遣元の担当者に定期連絡をしたときのこと。

            長くお休みさせてもらっているのだが、そろそろ仕事復帰のめどをつけないとならないし、自分も少し仕事をすれば、また気持ちが変わるだろうということもあり…

            仕事柄、今が繁忙期の勤務先のことを聞いてみると、どうやら、人手不足も甚だしい状態らしく……まぁ、そうだろうなぁ…私が仕事をさせてもらっている当時から、とにかく人が足りないとボヤいていた勤務先の主任を思い出す。24時間稼働の仕事なので、部署には必ず、誰かがいることになるが……ううむ。

            復帰するといっても、最初からフルタイムで仕事ができるわけもなく、時短でお願いすることにした。週に何回、一日の勤務時間などを派遣元の担当と話しを詰めてみる。一応、こちらから提案させてもらい、勤務先へ提出して、都合を合わせるということになる。休養をいただく前は、11時〜20時という時間帯だったが、これをずらしてもらえないかということも提案させてもらう予定だ。万が一のことも考えて、できれば夕方、早めに帰宅できる時間をお願いしたいと。

            どこまで融通が利くかはわからないけれど、このあたりは相談次第ということになる。あとは、営業担当の腕にお任せだ。

             

            それにしても……

             

            色々言いたいこともあるけれど(苦笑)、時間を置くしかないんだろうなっていうモノゴトも多いよね、世の中って。

            私もいろんな人に出会ってきたけれど、この年齢になってこれほど、いろんな意味で苦しむとは思ってもみなかった。

            若干のコミュ障でもあるんだろうな、私は。なんでもかんでも、そういった言葉でくくるのはどうかと思うけれど。

             

            それでも、だいぶ……一時的なものは、なんとか治まった状態。今は、沈静化しているけれど。

            一番の特効薬……まだまだ、先の話しになりそうだわ……

             

            それでも、この先は少しだけ、自分の思うことをもう少し、言動に反映させていけたらいいなとは思うんだけれどね。

            「自由」と「好き勝手」は違うってことも……理解した上でのことだけれどさ。

            posted by: sasayan | つぶやき。 | 14:46 | comments(0) | - | - | - |
            今になって……
            0

              朝、起きて……目覚めが悪いというか、後味が悪いというか。

              今頃になって、病気が発覚したころのこととか、入院・手術したころのことを夢で見ているようだ。

              夢だから、覚えているものや覚えていないものがあるようで……そのあたりは、まぁ、仕方ない。

              私の見る夢っていうのは、ふつうの夢と違うらしい。

              というのは、ふつう、人が見る「夢」は、どこか歪んでいたり、なんだかわけのわからない方向へ進んでいくことが多いというが、私がみる「夢」は、体験・経験してきたものがそのまま、夢に現れることが多い。もちろん、どこか歪んでいる・おかしいところがある夢を見ることも多いと思うが……覚えているものと覚えていないものがあるんだよなー…ま、夢だからね。いいんだけれど。

               

              治療が終わり、少し落ち着いた今の状況で、ついつい、振り返ってしまうことも多く、今になって「恐怖心」がわいてくることも。

              うまく言葉にはできないんだけれど、病気のこととか調べたりして……怖いという気持ちが、今になって襲ってくることもある。

              これ、わかってもらえるかな……うまく伝わるだろうか。

              心理カウンセラーのKさんが言っていた。

              「今はそういう時期になっているんだと思うんですよ。過敏になっているところもあるかもしれません」

              これらはひとつひとつ、乗り越えていくしかない。

              そう、副作用と同じで、ひとつひとつ、乗り越えていくしかないのだ。

               

              経験してみないとわからない、理解できないことも多いと思う。

               

              夢の中で、身体の痛みに耐えようとしている自分がいるんだよ……

              手術後のICUで、全身の痛みと闘う自分が。

               

              そうすると、目が覚めた時、おなかの手術跡が痛い。全身が強張っている。

              不思議だなとは思うけれど、精神面と身体は、やっぱり繋がっているんだねぇ…と、思うよ。

               

              たぶん、これからも、時々、これらの夢を見るんだろうな。

              なにしろ、20数年前の交通事故ですら、今でも時々、夢に見るのだから。

              posted by: sasayan | つぶやき。 | 18:26 | comments(0) | - | - | - |
              よれよれ……
              0

                去年の今頃からだったかな…ずっと、けふけふと……苦しい呼吸が続くようになっていた。

                夏風邪かと思っていたのだが、これが実は、今の病気を知らせる兆候のひとつだったと、今になれば思う。

                 

                ここ数日、どうも体調が優れない。

                天気がぐずついていることも影響していると思うんだが……手の指関節の痛みが酷い上に、まったくやる気が起きない。

                わかっちゃいるんだ……これも副作用なんだってことは。

                それでも、なんとか言い聞かせて、起き上がり、なんとかやることをやって……そのまま、また身体を横にする。

                 

                いろんな思いを抱えている。

                でも、今は……何も考えたくないなぁ。

                 

                ……ねぇ?

                 

                なりたい自分になる。

                心に蓋をしている部分を少しだけでも……開けてみるべきなんだろうか。

                怖いなぁ……

                 

                あー、また天気が悪いみたいだなぁ。

                でも……焦っても仕方ないか。

                むしろ、今の状況をちゃんと把握して、身体を、心を休めることを優先しないとなぁ……

                 

                ぐずついた空を見上げて、ため息。

                 

                一番の特効薬が効力を発揮してくれるのは、いつのことやら。

                posted by: sasayan | つぶやき。 | 18:30 | comments(0) | - | - | - |
                「自分をほめてあげて」
                0

                  台風一過、とにかく気温が……体温以上に上がるってどういうことよ……

                   

                  もうどうしようもない。低空飛行気味の自分、どうにかしないと爆発するぞ、これ……

                  本当はひとつ、強力な「特効薬」があるけれど、それはもう少し時間がかかることはわかっていたので、もうひとつの方法を選択することにした。

                   

                  むちゃくちゃ暑い中、お昼過ぎにバスに乗って、向かったのはいつもの病院。

                  もちろん、午前中に電話連絡してある。

                  バスを降りて、広い駐車場の端っこを歩き、正面玄関から中へ入る。

                  午後の総合病院はだいぶ静かで……私がついている杖の音がやけに響く。

                  とある診療科の前で待っていると、Kさんがひょこっとやってきた。

                  Kさんと最初に会ったのは、この病院で主催している、がん患者のためのサロンだった。話しを終えて、帰る時間になっても、放心状態で椅子に座っていたらしい……私を見て、Kさんが声をかけてくださった。私とKさんだけになった部屋の中で、私が初めて、

                  「疲れちゃった……いろんな意味で」

                  と呟いた瞬間から、Kさんはずっと、話を聞いてくださって、初めてその場で泣き出した私を、Kさんはずっとそばで話を聞いてくれた。

                  「どうしようもなくなったらというか、どうにかなる前に、いつでも連絡ください。気持ちを吐き出す場所は大事なんです」

                  という言葉。

                  それを信じて、こうして時々、話しを聞いてもらうためにKさんに連絡を取るようになった。しばらく前のブログでも書いたことがあると思うけれど……Kさんは、ふだんは神経内科に常駐している、心理療法士だ。

                   

                  同じことを繰り返して話すクセが少しある私だけれど、Kさんはそれを全部、聞いてくださる。

                  病気のことはもちろんだけれど、ずっとずっと、抱えてきている、考えている、悩んでいることを、必死に話す。

                  今の自分の状況とか、実家の件もそうだし、周囲に病気のことを隠していないことやら、それによって生まれるリスクやら……まぁ、詳細は避けるが。

                  ずっと、心に蓋をしてきた……というよりは、治療に専念していた半年間は、あまり振り返ることもなかったけれど、いざ、こうして一旦、治療を休み、経過観察中の今、いろんな不安や不満などが自分自身にのしかかってきている……で、気持ちが低空飛行気味になる……もともと、ネガティブな思考を持つからというのもあるかもしれない。

                  嫌でも目に入ってくること、考えてしまうこと……そして、今の病気は、転移・再発が比較的多いことも……不安要素のひとつ。

                   

                  なりたくてなった病気じゃない。誰だってそうだ。

                  「今の病気になったのは、あなた自身の責任。自業自得でしょ」

                  というようなことを言われたと、Kさんに話したが、Kさんは言った。

                  「いるんだよねー。そういうことを平気で言う人って。がんという病気は確かに今はね、それほど珍しい病気じゃないけれど、その単語だけでも、怖いというイメージはあるでしょ?なってみないとわからない……生死にかかわる、直結する病気だからね。誰だってなりたくてなったわけじゃないよ、がんだけじゃないけれど……それにしても、呆れたわ」

                   

                  ありとあらゆることを話す。

                  気づけば、2時間近く、時間が経過していた。

                   

                  「自分をほめてあげていますか?」

                  話しの終盤、Kさんはこんなことを言ってくれた。

                  「たとえば、今回の病気に関して、治療という名前はついているけれど、抗がん剤治療って本当にしんどいって患者さんはいいます。ささなおさんもよくそれは言っていましたよね?まずは、それらを乗り越えた自分をほめてあげていいんじゃないのかな……自分を許してあげるっていうか。たぶん、ささなおさんは自分自身にも妙に足かせをつけてしまうところがあると思うんです。それが逆効果。ね、自分自身を許してあげましょう。まずは、自分の身体に謝って、でも、半年間頑張ってきた身体をほめてあげる。大事なことなんですよ」

                  自分を許す、自分をほめてあげる……これが、できないんだよ、私。だけど……Kさんの言葉で、完全に涙腺が緩んだ。

                  声を上げて泣くというのも、私は今まで抑えてきていた。でも、抑えることはないんだよと……Kさんが添えてくれる。

                  「泣くのはね、心が楽になることも多いんです。特にささなおさんの場合は、泣いたほうがいいかな〜(笑)本当の自分を見せたくないって、ささなおさんはいうけれど、いいんですよ。なりふり構わず泣いたって。だって、こうやって頑張って……あんまり頑張るっていう言葉はいいことじゃないかもしれないけれど……頑張っているんだから」

                  ずっとずっと、心に蓋をしていた部分が少し、綻びたというか……蓋が少し開いたんだろう。ものすごい勢いで泣き出した。

                   

                  Kさんとの話しは2時間ほど。

                  「たぶんね、ささなおさんはこうやって時々、話しをしたほうがいいと思うんです。ホントに遠慮しないで、いつでも連絡くださいね。それが私の仕事でもあるんですよ」

                  と、いつもの笑顔で言ってくださった。

                   

                  相談室を出て、もう一か所、病院内をたずねる。日帰りで抗がん剤治療をしていた、外来治療センターだ。

                  「あらま、どうしたの〜」

                  と、看護師のYさん、Tさん、クラークのSさんが私に気づいてくれた。  

                  「こんにちわ。Kさんのところに来たので……」

                  「ああ、お話ししてきたのね」

                  少し、話してきた内容などをYさんにもお話しする。抗がん剤の副作用が今も続いていることも話した。

                  「いいことだと思いますよ。ひとりで悩むよりは、ずっといい。そのために私たちがいるんだから。Kさんのところはもちろんだけれど、私たちのところにもいつでもいらっしゃいね」

                  「でも、お仕事の邪魔に……」

                  「ああ、それはね、気にしなくていいんです。たぶん、Kさんも言っていたと思うけれど、そんなこと言ったら、患者さんたち、治療受けられなくなっちゃうじゃないですか(笑)私たちって、病気の治療だけじゃない、心のケアっていうのも大事なことだと思うんです。そうじゃなきゃ、患者さんたちに向き合えない。だって、人間と人間だもの。いろんな人がいるんだから」

                  これで涙がこぼれてきた。本当になんて人たちなんだろう。

                  「副作用はね〜。時間がかかる人もいるから……ささなおさん、かなり強く出ているものね」

                  抗がん剤を身体に入れているときから副作用が出ていたので、Yさんたちには「痛いよぉ……」と訴えていたっけ……

                  今のところは、大丈夫ということもあるけれどもしかしたら、ダメ押しの治療が入る可能性も無きにしも非ず。主治医のA先生の判断次第なんだよな。

                  来週……再診が待っている。

                   

                  Yさんとの話しを終えて、病院の総合受付に戻ろうとすると、救急車の音。ああ、急患さんが運ばれてきたのかな。

                  この暑さじゃ……熱中症の人もいるだろう。私もペットボトルを持っているし。

                  ざわつく急患室の前を通り、正面入り口から外へ。

                  「あつい……」

                  病院前のバス停で待っていると、すぐにバスが来てくれた。

                   

                  ホントに……今の病院でよかった…

                  今の先生でよかった。今のスタッフの皆さんでよかった……

                   

                  その気持ちを胸に、バスに乗った。

                  posted by: sasayan | つぶやき。 | 22:53 | comments(0) | - | - | - |
                  どーでもいいんだろうな。
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                    実は、何度も消したり書いたりしている……(笑)

                    でも、ここは自分のブログなので、限度はあるが、自分の書きたいことを書けばいいわけで。

                     

                    かなり鬱屈している、精神的な低空飛行が続いている。

                     

                    しっかし、SNSはストレスの発生源以外のナニモノでもないな、今の自分にとっては。

                    twitterは、半年ほど黙っていたが、最近、ちょこっと再開しているけれど、呟く回数がぐんと減った。まぁ、自分も少し抑えているということもあるんだけれどね。情報が溢れすぎている気がして、今の自分にはあまりいい傾向のものだとは思わない。それでも、何かの情報を得ようとするには、まぁ便利なシロモノではある。だから、あえて、今はささっと目を通すだけにしている。

                    mixiについても似たような気持ちでやっている。

                    mixiの「いいね」が欲しいとか、コメントが欲しいとかはあまり思わないが、でも、私が足を踏み入れている世界って、どういうわけか縦横の繋がりが強い人が多くて……ちょっと、不公平だな…なんて、複雑な思いを含めて眺めていることもある。まぁ、強制はしないし、特に何がどう……っていうわけじゃないけれど、ま、書き込むかどうか、いいねを押すかどうかは、その人の自由だし、私が強制するものでもない(当然のことである。それくらいは私も分別はつくよ)。

                    で、書いている内容については、基本、私は自分のことがメインなので、まぁ、それも反応が薄い原因のひとつだろう。

                    もともと、とあるジャンルの繋がりは、どうしても私にとっては「敷居が高い」というか、なんとなく遠慮してしまう部分が大きい。

                    それは、数年前にそのジャンルに再び、足を踏み入れた時に、とある人に言われたことが正直、心のどこかでひっかかっているからだろうな、とも思っている。まぁ、それだけではないのだが。

                    先日、mixiのブログを少し過去に遡って読み返してみた。

                    当初はそのジャンルの方々からも色々、書き込みとかあったけれど……まぁ、自分が、ね……自分自身がね……周囲に萎縮してきてしまい、やたらと気にしすぎてしまうのもよくないんだろうな。

                     

                    だけどね、こうやって書いていないと……ホントにモノに八つ当たりしてしまいそうなので……

                    感情を爆発させないようにするのが、今の私には精一杯だ。

                     

                    楽しいことを考えようとすればするほど、どうしても考えが沈んでしまう。

                    負のスパイラルになっちゃうんだよ……

                     

                    今の病気が、この低空飛行の原因のひとつだっていうのも、わかっているんだ……

                    今は、社会復帰をめざしているわけだけれど、でも、その途中で、また精神的な負のスパイラルが来るとは……数年前にあった、あのしんどい思いを、またしなきゃいけないのかと……怖くなってくる。

                    ホントにめんどくせーな、自分……

                     

                    いやいや、こういうことを考えるから、ダメなんだろうな。

                     

                    もっと、気楽に生きることが出来たら……いい意味で、開き直ることが出来たらいいんだけれどねぇ……(ため息)

                     

                    ……ま、ひとつ、どうしても……近いうちにどうにかしたいと思っていることがあるけれど、こればっかりは相手があることだからなぁ…もう少し時間がかかることは承知の上だ。

                     

                    それまでに、少しは、顔を上に向けて歩いていられるようになるだろうか。

                    少しは、気持ちが晴れているだろうか。

                     

                    ああ、なんか、思いっきり叫びたい。

                    posted by: sasayan | つぶやき。 | 19:47 | comments(0) | - | - | - |
                    弱音を吐きたい…
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                      免疫力がまだ低く、体力も戻りきっていない今、この暑さにかなりやられている気がする。

                      今は、弱音や愚痴は誰に言うわけでもないので、こうして文章にしてでも吐き出さないと、どうにかなりそう。

                       

                      自分に正直になるって、どういうことかなと、ふと、考えることがあった。

                      今の病気をして、とある人に言われたのが、

                      「もう、あんたは好きなことをして生きていけばいいんだよ」

                      ということなんだけれど……

                       

                      これね……言われれば言われるほど、萎縮しちゃうんだよ(涙)

                       

                      もちろん、これを言ってくれた人には、なんの罪もないし、特に相手は意識しているわけではないだろう(と、思いたい)。

                      だけど、なんか……逆に動きに制限かけられているような気がして。

                      そりゃ、いくらでも……好きなことが出来ればいいさ。

                       

                      意外と「気が小さい」のよ、私は……

                       

                      何かをお願いするときだって、ものすごい勇気がいる。

                      誰かと話しをするときだって、びくびくしているんだよね、そうは見えないらしいけれど。

                       

                      行きたい場所にも行けず……来るなと言われたこともあるし……(マジで)。

                       

                      「好きなことをして生きていくんだ」

                      って豪語した人もいるけれど(苦笑)、私にはそれを言う勇気はない。

                      別に、それを咎める権利はないし、ああ、そうなの……って思うけれど、やっぱり限度はあるなぁ。

                       

                      ……難しいわねぇ、ホントに……世の中って。

                       

                      メンタルがもう少し、強ければよかったのかもなぁ……(ため息)

                      強いというか、ある意味での「図々しさ」かな(いい意味での、という意味よ。笑)

                       

                      あーあ……低空飛行気味なのは、もう少し続きそうだなぁ……

                      posted by: sasayan | つぶやき。 | 23:58 | comments(0) | - | - | - |