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【特撮】『特命戦隊ゴーバスターズ』〜今更プレビュー〜
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    今更ながらという感じがしないでもないんですが……えーっと、2012年のスーパー戦隊シリーズ『特命戦隊ゴーバスターズ』テレビ録画分を最初から見直しています。
    改めて見直していると、面白いのはもちろんなのですが、やっぱりかなりハードな展開が多いなと思います。まぁ、メインライターがあの人ですから……仕方ないのかもしれませんが。
    その中でも私が気に入っている話しや気になっている部分をいくつかピックアップして書いてみたいと思います。
    なお、この先はかなりの長文となりますので、折りたたんでおきますね。読んでいただける方、ぜひ読んでくださいませ〜(携帯・一部のスマホの方はこのまま読めてしまいますのでご注意を)
    また、この文章はmixiブログにも掲載させていますが、本家ブログでは補足・追記もしております(書きたかったんだもん……)

    それでは久しぶりに……Busters,Ready go!


    【Mission01〜06】
    いわゆる「パイロット版」と呼ばれるあたり。物語の中で、登場人物や世界設定などの説明がなされていくわけですが、最初に見たときの印象が、
    「この3人でホントに大丈夫か?内容が難しすぎないか?」
    ということでした。
    考えてみたら、私が20数年ぶりに東映特撮をオンタイムで最初から観ようと思ったスーパー戦隊であるわけで……まず、私自身がついていけるかどうかが問題だったのですけれどね(笑)
    それにしても、ヒロムの「ぶっきらぼう」な性格が非常に際立っているなぁ……メインキャラとして大丈夫かと心配になったものです。でも性格的には彼のことが一番わかりやすかったかもしれない。ただ、脚本家によってヒロムの性格とか話し方には少し「誤差」があるようで、1年通して見ていて、ちょっと気になったんだよなぁ……
    リュウさんのウィークポイントがバレる回は、自分がリュウさんファンになるきっかけ。あの「壁ドン」が、まさかああなるとは。そして「おにいさん」キャラに弱い自分というのも再確認(笑) あ、リュウさんはヘアスタイルが少しずつ変わっていったのにも注目。最年長ということで、どうしてもほかのふたりの保護者的立場になってしまうのは仕方ないのかな。
    ヨーコちゃんは自分が思っているほどオトナではなく、でもほかの同世代の女の子たちとは違う……難しいところ。早々にウィークポイントがわかってしまうキャラでもありましたね。 また、黒髪がすごくきれいで……かわいかった♪ヨーコちゃんの「強さ」と「脆さ」は、見ていてもハラハラさせてもらったところでもあります。
    そして、私にとってエンターという敵キャラは、今までにないキャラで、かなりインパクトがあったのは確かです。あの独特のスタイルとフランス語をまぜて喋るというところが……第一部の「コメディリリーフ的」な部分も特筆すべきことかな。好きです、ああいうキャラ。あ、今でも真剣にエンターのコスプレをしてみたいと考えている自分です(ぉぃ)。
    そういえば、
    「サヴァ?ゴーバスターズ」
    「それはサバじゃなくて、ピザ!」
    という言葉遊びが出てきたのも、このころ(笑) この「言葉遊び」は年間通して、ちらちらと出てきていましたね。

    【Mission13、14】
    このふたつの回は中澤祥次郎監督が担当しているんですが、やっぱり好きだなぁ、中澤さんの担当する回って。このあと、中澤さんは『ウィザード』のほうへ行ったのかな、確か。
    東京ドームシティ・アトラクションズや幕張メッセなどがロケ地になっていますが、うまく繋いであるなぁと思ったりもしました。そういえば「ゴーバス」って、前作の「ゴーカイジャー」で使っていたロケ現場はあまり出てこなかった気がしますが……(これはあとになって「ゴーカイジャー」を見ていて気づきます、自分。八王子の某専門学校とか、ほとんど出てこなかったもんね)。
    ヒロムがエンターに変装する場面があります。あの服、どこから調達してきたのやら……ああ、彼らの記憶をもとにアバター生成すればいいのかと、改めて見ていて自分で納得。
    東映公式では、鈴木くんがエンターの服を衣装合わせをするところが掲載されていて、ノリノリの彼が見られたりします。なかなか似合ってました(笑) 
    ヨーコちゃんのウィークポイントは初期〜中盤ではかなり描かれていましたね。一番わかりやすいものだったからというのもあるのかも。

    【Mission15〜20】
    ビートバスター/陣マサトさんと、スタッグバスター/Jが登場し、ロボット変形もここでかなり進化する回……というのが続きます。
    今のスーパー戦隊シリーズでは「あたりまえ」という新戦士登場のパターンに、私は慣れなくて……随分悩んだものです(笑)ただ、マサトさんの登場というのは非常に私好みで、しかもキャラ設定的にもなかなか好みだったりするもんですから……彼も「お兄さん的な立場」であることには変わりはないですよね。ただし、リュウさんとは違って、やんちゃなお兄ちゃんという感じでしょうか(笑)最初のころ、リュウさんが苦労していたもんなー……
    そして、樹液ことJ。今まで私が見てきた中でも特異な位置づけで、これまた面白いキャラだと思ったのも確か。 あれはもう、演じているJAEの佐藤さんや声を担当した中村悠一さんが造り上げたモノだろうなと(笑)そういや、Tシャツも発売されたっけね。
    あと、ロボット変形やら合体技やらなにやら……これもものすごい頭を使った。未だに全部はわからん!(笑)すんごく悩みます、今見ていても。 
    ヴァグラス側のメガゾードの種類に関しても、まだ今ひとつ、把握してません(爆)

    で、本放映を見ていた当時、このあたりでようやく「違和感」に気づいた。それは、彼らが変身後に着用するバスタースーツの素材。これ、今までの戦隊モノと違うな?と思ったんです。調べてみたら、レザー製なんですってね。初めてのことなんだとか。なんとなく見ための質感が違うなと思っていたので、これがわかった時、なるほどと思いました。レザーでバトルスーツが作れる時代になったんだ…とも。 

    【Mission21、22】
    個人的に、21話は今見ても爆笑できる回(笑)暑さに弱い=熱暴走しやすいという、夏場最大の弱点を抱えたリュウさんがひたすら笑えるというか、気の毒と言うか……そもそもの発端は、マサトさんの、ゴリサキに対しての不用意な言葉とゴリサキの「心配性」から始まるわけですが、ヒロムもむちゃくちゃな作戦をたてますなー。で、また今回もいいように使われる司令室オペレータの森下くん。彼、最初のころにヒロムに変装させられていましたよね。
    あとは、J(笑) もう、こんなキャラは出そうと思っても出せないんじゃないかなぁ……あの「バナナ」のくだりは何度見てもおかしい。ダンベルロイドとのバトルにもバナナを持ってきたあのすっとぼけぶりはもう、感服するしかありません(笑)
    Bパートのヒロム、ヨーコちゃん、マサトさんとリュウさんの「温度差」がものすごい笑えて、本放映当時もえっらくツイッター(ハッシュタグ)で盛り上がっていたなぁ。 
    そして、22話ではエスケイプさん登場。
    「なんてセクシーなおねーさんなんだか……」
    と、思ったのはここだけの話し。こういうキャラも今の戦隊シリーズには不可欠なのでしょうか?
    でも、エスケイプ役の水崎さんがホント、よく身体が動く方でびっくりしました。また綺麗な方で……あのビスチェタイプの服装もよく似合っていらっしゃいましたね。

    【Mission26】
    この回は特命部・司令室メンバー活躍の回。黒木司令官、森下くん、仲村ちゃんの3人がいないとゴーバスターズたちも動くことができません。
    で、この回ではコミカルな黒木さんというのが見られる(笑)モップを片手にケシゴムロイドを追いかけまわす黒木さん。その前でアナログ計算をする森下くん。得意分野なんだとか。仲村ちゃんも必死に紙に向かっていますが、急かすヒロムに対して、とうとうキレた(笑)
    「もう、黙ってて!」
    「え?あ、すみません……」
    このやりとりがけっこうおかしくて……あのヒロムが!と、本放映当時に大笑いしてしまったことを覚えています。
    その後、ケシゴムロイドにやられてしまう黒木さんと森下くん。ああ、もう情けない(^_^;)ふたりとも途中までカッコよかったのに〜!
    黒木司令官は、ふだんが厳格で冷静なので、コメディ的な動きとのギャップが激しい(笑)でも、これは演じているのがベテラン・榊さんだからというのも大きいでしょうね(実は榊さん、自分は同世代なのです……)。ヒロム達を引き取って、自分の子供のようにかわいがっている立場でもあるわけで、特にヨーコちゃんに対してはかなりの「親バカ」ぶりがあったと思います(笑)
    仲村ちゃん。Mission01で彼女を最初に見たとき、儚いなーっていうイメージがありましたが、あのメガネがいい「小道具」になっていて時々外していたりするのもかわいくて♪決して目立つわけではないけれど、時々、ふっと見せる笑顔がよかったなぁ。
    森下くん。なんやかんやと「いいひと」なんだよなぁ……彼も決して「ただの人」ではなく、数学・計算のスペシャリストという設定で、この回ではその彼の意外な「特技」が披露された回。でも、ふだんが普段なので、Mission21では、外へ走って行っても息切れしているっていう芸の細かさもあったり(笑)
    ちなみにこの回を書いた下山健人さんはMission45でも、似たようなミニメタロイドのお話しを書いていますね。
    ケシゴムロイドの、エンターさんに対する「想い」(笑)が、妙な具合にイメージ化されていて大笑いしたなぁ……

    【Mission28】
    この回は、戦隊シリーズ恒例ともいえる「中身入れ替え話し」。
    Aパートでヒロムがヨーコちゃんに、ヨーコちゃんがヒロムに、リュウさんがエンターに……というところは、見ていても非常にややこしかったですが、面白かったなぁ。それぞれの演技が笑えた〜。声も違和感ありっぱなし(笑)
    あと、エンターになっちゃったリュウさんってことで演じているのはエンターこと陳内くんなのですが(声はリュウさんこと馬場くん。これが違和感ありあり)、アクションをちゃんとこなしていたのがすごい。さすが、最初はヒーロー側でオーディションを受けていただけにあります。
    で、ヒロムになっちゃったニック……演じているのはヒロムこと鈴木くん。JAEの浅井宏輔さんが演じているニックの動きを一生懸命マネしようとしているのがよくわかりますね。ヒロムになっちゃったニックが動くと、ちゃんとあの機動音・機動音がするのも芸が細かいところ。
    しかし、この回のラストで重苦しい展開が待っています。
    「ゴクとマゴク」
    のことです。ものすごい重苦しい……呆然とするヒロムとニックのうしろ姿で終話という……

    【Mission29、30】
    ゴーバスターズ第一部の〆といってもいいでしょう、「真実」が語られる前後篇。
    亜空間にいるヒロムのお父さんから通信が。マサトさんが、通信は本物だと保障してくれたことにより、亜空間への突入を試みます。
    司令室の3人とゴーバスターズ基地の面々が、基地に侵入してきたエスケイプたちを迎え撃つ場面も。あれはあれで貴重。司令官とエンターが対峙するところなんて、貴重かも。
    「まるで最終回みたいだ」
    などと言われるこの前後篇、監督は佛田洋さん。特撮監督でもある彼が本編を担当するのは久しぶりだったそうで、色々悩みながら試行錯誤しながら……やっていたといいます(DVD『ゴーバスターズ』Vol.8のオーディオコメンタリーより)。
    崩壊した転送研究センター、13年前のままの部屋、そこに散らばっていたものの中から見つけた数々の写真、白い縁のゴーグル、犬の置物。
    マサトさん以外の「アバター」であるエンターとエスケイプの「正体」を推測するわけですが、なるほど……と、思いましたね。
    建物の中枢にあるのは、メサイアの本体。そこで出会ったヒロムの両親、ヨーコちゃんのお母さん、データ化された人たち……3人に突き付けられた「現実」。 悲しい「再会」。
    メサイアの中枢を破壊するということは、自分たちの家族や研究所にいた人たちをも「シャットダウン」することになる。
    「ハードだよなぁ、これは……」
    いや、ホントに、もう……このあたりは何度見てもきっついです。
    「失ったものは二度ともとには戻せない」
    それを悟った時のヒロムの決意ってのは……泣き叫ぶヨーコちゃんの肩を抱くリュウさんの気持ちも非常に迫真です。
    ヒロムとエンターの「一騎打ち」は、最終的にはヒロムの「怒りのパワー」が上回った結果、という感じが強いかな。エンターの、憎らしいほど強いという部分ももちろんなんですが、ヒロムの、それまでの過程を考えると、よくここまで気持ちを持ってきたなぁと……うん。うまく言えないんですけど。
    亜空間から帰還するとき、ヨーコちゃんの操縦席にお母さんの姿がありました。その時、ウサダは何も言わず……きっと、ウサダにも見えていたはずだと私は思っています。やっとお母さんに会えたね、ヨーコちゃん。
    リュウさんはモニターに映った亜空間に向かってサムズアップ。その時の彼の表情が非常に厳しく、そして悲しいものに感じました。彼にとって研究センターは「憧れの仕事先」でもあったはず。たくさんの先輩たちに対する気持ちもあったでしょう。
    ヒロム。決して人前で泣かなかった彼が、黙って涙し、モーフィンブレスにぽつりと落ちる……自分たちが決めたこと、そして両親たちが望んだこととはいえ、自分たちの手でシャットダウンしたこと……彼の心の中は如何ばかりだっただろう。
    しかし、実はまだ「多くの謎」を残したままで、物語は第二部へと続くことになります。
    その中でも一番衝撃的だったのが、マサトさんの「本体」が初めて登場したことでしょう。昏睡状態のまま眠り続けているんですから。この時はまだ、どのような状態でいるのか詳細は語られていませんねー。これも後半戦に持越しということになりましたが、まさか、ねぇ……


    ……と、第一部の〆の部分まででございますが書いてみました。
    気づけば、かなり感情移入して見ていたんだなぁ。これだけ真剣に見ていた自分ですから……どれだけハマったのかわかっていただけますでしょうか(笑)今後、この先を語るかどうかはわかりませんが、それでもこれだけ書いちゃうのですから(汗) 
    20数年ぶりの「スーパー戦隊シリーズ」は、ホント、自分にとっては刺激になった部分も大きかったですね……
    あとは夏の劇場版『東京エネタワーを守れ』も見たいんだけれど、これはまた後日ってことで……!

    posted by: sasayan | とうえいとくさつ。 | 06:54 | comments(0) | - | - | - |