自分に正直に生きるのは…?

  • 2016.03.28 Monday
  • 23:38
なんかさ、ホンットに……ホントに……もう…本当に………!!
意味もなく、叫びたくなっている。

「……」
お風呂に入る時、最近、時々、電気を消して入っている。
もともと、目の関係上、まぶしい照明が苦手ということもあるんだけれど……

ここ数日、ものすごいもやもやしていることもあり、お風呂に入っても、とーにかく、イライラしている感じ。
それでも……どうしようもない気持ちを抑えて。
ホントは思いっきり爆発させたいんだけれど、それをやっちゃったら絶対にアウトなので……
昨日の、Eねえさんとの会話を思い出し、もやもやしたまま……ホントはさ、風呂に入る時くらいは平和でいたいんだけれどなー……

わかっているんだよ、これがなんなのかって。
だけど、それらをうまくコントロールできないと……この先……ねぇ……

私は「スルー力(するーりょく)」っていうのが、ほとんど、ない。
どうしても、目の前にあるものをスルーできないことがほとんどだ。
まぁ、それらが出来ていたら、今頃、こんなに苦しむこともないと思うし、もっと気楽に生きていることができているんじゃないかと思うんだけれどさ。
ラクになりたいんだよ、ホントはね……もっと、気楽になりたいんだよ。
だけどさ……

……………

自分に正直に生きたいっていうのがある。
でもね、それらをやっちゃったら……

だけど……だけど……

一度でいい、思い切り爆発させてみたい……
そうじゃなきゃ、ホントにどうにか、なってしまいそう!

めずらしく。

  • 2016.03.28 Monday
  • 07:56
友人・Eさんと赤坂見附で待ち合わせ。
私にしては、随分とおしゃれな街でのランチをいただきながら、色々話をしてきた。
Eさんとは4年ちょっとくらいになるのかな……なにかとお世話になっている、ちょっと年上のおねえさん。
パワフルな女性で、バイタリティがすごい人である。

色々話をしてきたんだけれどね。
詳細は割愛させてもらうけれど、でも、自分がどうしても……もやっている部分っていうのが大きくて(前回と前々回の日記を参照)、本当にどうにかなってしまいそうなくらいにもやっている。言葉があまりうまくないので、どうやって表現していいのかわからないんだけれどね。
Eさんは学校の先生でもあるので、人の話を聞くのが上手だし、私がうまく表現できない部分というのも、なんとなく察してくれるんじゃないのかな…と、ちょっと甘えてしまう部分がある(こういうこと、私はなかなか……ない)。

だけどな……

ちょっと、自分自身の存在意義っていうか、価値っていうか。

うたうこと。
周囲の人たちのこと。
数年前の大騒ぎのこと。

そして、あの人のこと。
私が思っていた事の一部が、あながち間違いではないんだなというのがわかった時、ちょっと笑ってしまった。
ホントに不思議な人だからなー……あの人は。

Eさんにしてみれば、
「めんどくさいやつだなー」
っていう感じに思われているだろう。

なんかね……ホントにね……色々、複雑な気持ちがよぎる。

ランチをいただいてから、少し話をして、Eさんはその後の用事ででかけていった。
ギリギリまで話をさせてもらった。
思わず、Eさんの前で泣いてしまった……人前で泣くというのは、ほとんどないんだけれど……
私は再び、赤坂見附から電車を乗り継いで自宅へ戻るんだけれど……その道すがら、ずっと……考え込んでいた。

来月から、どうしたらいいんだろ。
どんな顔をして……行けばいいんだろう。
それとも……

いや、でもな……うーん……

……ぐしゃ。

不器用ながら。

  • 2016.03.26 Saturday
  • 08:34
去年、不器用な私が、必死になって、アクセサリーを作った。
下手ながらもブローチを……自分で買ってきた部品を組み合わせただけだが、必死になっていた。
慣れない道具を使って、それでもなんとか……完成したんだけれど、そのブローチは後日、とある人の手にあった。
その人の誕生日は過ぎてしまったけれど、私からの誕生日プレゼントとして……お渡ししたのである。

そもそも……私が「人のためになにかを作る」というのは、今まで皆無のことである。
でも、どうしても、なにか……作りたかった。
このブローチは、アクセサリー作りを得意としている友人・Yちゃんに教えてもらった。
慣れない道具に悪戦苦闘して、私が必死になっているのを、彼女はすごく楽しそうに見てくれていた。
「ささちゃん、ホント、可愛いわ」
「へ?」
「だって、誰かさんのためなんでしょ、それ」
「………(。-_-。)」(照れている)
「ふふ……わかってるから大丈夫だって(笑)でも、誰かのために何かを作るって、悪いことじゃないよ?それに、今のささちゃん、すっごく綺麗だと思う」
と、Yちゃんは笑ってくれた。
綺麗……って?きょとんとしていると、彼女は続けた。
「あのね、気づいていないかもしれないけれど、ささちゃん、この1年くらいで、すっごく綺麗になったと思うの。それは、見かけとかもそうだけれど、なんていうのかな、すごい女の子らしいっていうか(笑)語弊があるかもしれないけれど、本気で男性を好きになった女の子に見られる変化っていうのかな?ああ、本気で恋している、本気で好きなんだなって、わかるの」
「……」
「ささちゃん、その気持ち、大事にしないとね。私は、ささちゃんが本気だっていうの、わかってるから」
なんか……嬉しかったし、だけど照れてしまって、素直になれず……

その日から、およそ2か月後。
とあるライブを観に行った時に、私はとある場面で「フリーズ」してしまった。

あのブローチと、私が差し上げた服を、とある人は、ステージで、アクセサリー&衣装として使ってくれたのだ。
「え……?うそでしょ……」
正直、言葉が出なかった。
でも、見間違いじゃなかった。ううん、間違えるものですか、自分が作ったもの、自分があの人にプレゼントした服だもの。
足がガクガクと震えて、心臓の鼓動がものすごい勢いで跳ね上がった。その時、私が着ていた薄手の羽織モノ……まったく同じ羽織モノを、彼は独特の感性で、上手に衣装として使ってくれていたのだ。
ブローチも、左胸のあたりにちゃんと、つけてくれている。
ステージ上で元気に歌う彼の姿を、私は言葉もなく、ずっと……釘づけ状態で見ていた。

その後、彼からのメッセージ。
「私の衣装のステキポイント、わかりました?本当にありがとうね!」

もう……大感激なんてものじゃなかった。
自宅のパソコンの前で、嬉しくて嬉しくて……涙が出てきた。
その時、彼が着ていた衣装の画像は、今でも大事に……スマホの中にとってある。

こんな気持ちになるのは、今までなかったことだよ。
嬉しくて嬉しくて……シアワセで。

「このシアワセものっ!」
と、Yちゃんが私に言ってくれた。
「えへへへ……」
「ささちゃん、ホント……可愛いわ(笑)女の子、してるねぇ」
いや……えー、この年齢で恥ずかしいんだけれど。
「年齢、関係なし!(笑)ホントに素敵な笑顔だよ。だから、笑っていてね。やっぱりね、笑ってくれていないとさ。私もそう思うし、きっと、あの人もそう思ってる!」
「……」
「笑っていてよ。あの人はね、ささちゃんに笑っていて欲しいんだって思う。そして、自分がこの衣装やブローチを使えば、きっと、ささちゃんが喜んでくれるってわかっていたから、あんな大きなステージで使ってくれたんだよ。その気持ち、わかってあげないとね」
「……うん」
嬉しかった……

笑っていてよ。



「………」
そんなことを、ふっと思い出した……朝。
ああ……そうだったね……笑顔……か。

もともと、涙もろいもんで。
だけど、今は……泣くことができない。
声をあげて泣くことができない。
ホントは泣きたいんだけれどね……

だけど、笑顔も……大事。
今は、笑うことは……できるだろうか?




 
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凹みが激しい時に追い打ちをかけられると…

  • 2016.03.24 Thursday
  • 20:47
表立ってSNSでは書けないので、ここで少し発散。

今、とあることで色々と動いていたりする。
まだ、完全にカタチになっていない段階なので、はっきりは書けないけれど、さて、どんな具合で進んでいくのか……という感じ。
準備段階の、さらに前の段階というところか。
正直、私にとっては初めてのことなので、どんなことになるのか、実現できるのかどうかも不安なのである。
色々……あるんだ、実は。だけど、やるだけやってみたいのだ。
今まで、やったことのないこと、そして、自分自身の「夢」のために、動き出した……

そこに、ちょっと……不安になっている私に、追い打ちをかけるようなことが、つい先ほど、あった。

詳しいことは書かない。

私にしかないものがあるはず、と、とある人は言う。
そのことが、まだわからないのかな…とも言われる。
自分のことは、意外と自分がわかっているようでわかっていないことも多いんじゃないかと思う。

どうしようもないよ、この気持ち。
誰にもぶつけられないよ。

わかってる。
わかっているんだよ、うん。

だけどね……
この気持ちだけは、どうしようもないんだよ……
やるせない……
誰にもぶつけられない、誰にも言えない。

泣きたい。
泣きたい。

本当はね……
思いっきり、感情をぶつけたいの。
でも、それをやってはいけない。
必死に自分の気持ちを抑える。
たとえ、この気持ちが周囲にわかっていたとしても……
口にしてはいけない。

だけど……

ああ、私も……ニンゲンなんだなって思うよ。

その分……今、書いている、あの物語に……ぶつける。
ひねくれているかもしれない、歪んでいるかもしれない。
だけど……それが、今の私の、精一杯の「気持ち」なのだ。

そのうちに、あの物語は、あの人の手元に行く予定。
その時、あの人はどんな顔をしてくれるのだろう……

世の中、そういうふうにできている。

  • 2016.03.20 Sunday
  • 20:40
このブログでもよく書いていることではあるのだが……

もともと、人付き合いは上手くない。
人との距離感を保つのもうまくない。
まぁ、そんなものをうまくできる人なんて、世の中にはそうそう、いないとは思う。
でも、それでも、折り合いをつけながら、みんな、世の中を生きているわけで。
だけどさ……やっぱり、人と関わることが下手な人間って、どうしてもそのあたり、人一倍、悩むと思うんだよね。

人と比べてはならない、比べるものでもない。
だけど、周囲の人たちがあまりにもすごい人たちで……ある意味、非常に委縮しているのも事実だ。
とにかく、不安だらけ。
どうしても、人と比べてしまう。自分が劣っているように(実際、劣っている)強く感じる……
この「コンプレックス」たるや、相当なものなのだ、私の場合は。

「自分自身を許してあげて。もっと、肩の力を抜いて、ラクに生きられるように」
何度も何度も言われているけれど、私にはそれらがどうしても、すべて理解できない。
自分が許せないという思いがものすごい強い。
数年前、引きこもったときに、これらのことを含め、様々なことが重なり、自分を追い詰め、完全に撃沈してしまった。

今も……ラクになる方法というのを求めているのかも。
そして、迷子になっているのかもしれない。

私は特に、コトバにしないと、カタチにならないと不安なんだろうとも思う。

でも……悩みのない人なんて、この世にはいないんだよね。
みんな……大なり、小なり、悩んでいるんだよね。

ホントはもっと……ラクになりたいんだよ……精神的に。
本気で……ラクになりたいって。

だけど、私にそれらが理解できる日が来るのは……まだまだ、なんだろうな……

うまいとか下手とか…

  • 2016.03.14 Monday
  • 17:32
私自身、他人のことをどうこう言えるほど上手いわけじゃないけれど……
でも、少なくとも、プロの歌い手に対して、上手いか下手か、ということは言わないようにしている。
私はそれほど、耳が肥えているわけでもないしね。
だから、歌を聞いて、上手いか下手か……なんて、簡単に言えるわけがない。
私は、あくまでも素人の範囲で歌っている、楽しんでいるんだから。

高橋尚子さんが、女子マラソンの安易な一発選考を唱える意見に、違和感を覚えるという発言をしたそうだが、これ、とても納得できる。
彼女は選手経験者であり、現役選手の苦労がわかるからこその意見だと思う。
ファンがどうこう言える問題ではない部分も大きいと思うし。時々、SNSなんかでも見受けられるよね、安易に意見する人たち。
それらを止めるつもりはないけれど、だけど、やっぱり、気を付けないといけないんだなとも思う。

SNSというものができてから、芸能界やスポーツ界なんかも含めて、ファンとの距離がとても短くなった気がする。
それはそれで面白いし、時代なんだなとも思うけれど、でも、どこか距離感がおかしくなっているのかな〜とも感じてしまう。
それは、自分自身にも言い聞かせなければならないことでもあるのだが。

ま、あんまり難しいことを考えてもね……
そのあたりは、ね。

でも、難しいね……色々と……

そろそろ春ものでも…

  • 2016.03.13 Sunday
  • 09:14
気温の寒暖差が激しいこの頃、みなさん、いかがお過ごしでしょうか?
正直、しんどいです……私(涙)
これだけ激しいと、体調管理が悲惨。もともと、それほど身体が強いほうではなく(と、お医者様からも言われている)、気を付けないとあっという間に体調を崩してしまうので……

そんな中、今の私の楽しみは、
「春から夏にかけてのエスニックのスタイルの服を選ぶこと」
だったりします。
大事な友人からの「お願いごと」もあり、今、いくつかエスニックスタイルのお洋服を探しているところです。
いつも行っている都内のお店はもちろん、ネットで探し当てた、お気に入りのお店……私はネットショッピングをすることはほとんどありませんが、このお店だけは別……のサイトなどを見てみたり。
冬場は、エスニッカーも地味になります。人によるかもしれませんが、私の場合は、意外と地味なカラーを選びたがる傾向があるみたいで……そうは言いながらも、デザインがちょっと派手、かな…?(笑)でも、夏場は意外と派手なカラーリングかも。

私がこのスタイルをするきっかけになった「大事な友人」とは、今や服の情報をやりとりをするようにも。
友人からは、私が着ているものを見て、
「あー、それ、いいなー!」
とまで言われるくらいになりました。
だけど、私の服のお手本は、この友人なのですよ……だって、どストライク!だったんだもん。この友人の服装が。
周囲からは奇異な目で見られることもありますが(笑)、でも、いいですよー、エスニックスタイル!
そうそう、先月半ば、久しぶりにステージで歌った時も、エスニックスタイルを基調としてのコーディネート。
友人からのアドバイスもありましたから……
「もう、私以上のコーディネイト力だよ。私を超えたよ」
って友人は笑いますが……でもね、やっぱり、お手本は「あなた」なのですよ(^_^)
これからも、きっとそうでしょう。

もう少しすれば、気温も安定してくるかなーと祈りつつ……
ホントに何とかしてください、この寒暖差……しんどいです…

とはいうものの。

  • 2016.03.10 Thursday
  • 09:29
「我慢のしすぎはよくない、精神的にも体力的にも」
ってよく言われるんだけれど、でもねー……これねー、どうしていいのかわかんないっていうのが、正直なところなんですよね。
だって、しゃべる、話すことっていうのは、お相手があることだし、周囲の人たちのこともあることだし。
まぁ、本来、ちゃんとした人なら、折り合いをつけつつ、周囲とのバランスを取りながら、なんとかやっていっている状態なんでしょうけれど、もともと、人との距離感をつかむことが下手な部類の人間には、これが非常に難しいことなのです。
何か言い出せば頭ごなしに拒否され、黙っていれば何か言えば?と言われる。
かと言って、自分の意見などを述べると、
「それは違う」
「そうじゃないでしょ。それはあなたの意見であって、こちらの意見を聞いてない」
と否定される……この繰り返し。
自分の意見を求められているのに、それを全部聞いてくれないうちに、言い返されると、こちらとしても言葉に窮するのです。

話すタイミングってのもありますね。
話しを切り出しそうとすると、何かとタイミング悪くて、結局、話ができなくて……終わっちゃう。

遠慮なくしゃべっているように見える私ですが、実は周囲の視線などをものすごい気にしています。
結局、自分の言いたいことが全部、言いきれていない。
周囲を気にするあまり、本当に伝えたいこと、話したいことを伝えきれていない、話し切れていないことが……ほとんどなのです。
しゃべる割には、ボキャブラリーが少ないので、うまく伝えきれないっていうのもあるのかもしれない。

理論的に話を進めるのが苦手というのもあるのかもしれない。
どうしても感情が先に走ってしまう、この性格も災いしているのかもしれないですね。

本当に話したいこと……ちゃんと、伝えられたら、どれだけラクになるか。

でも、伝えても、結果は見えてる。報われない。
だったら、言わないほうがいい。
とはいうものの……悶々としたまま、もう数年間、悩み続けている。

私自身も、言葉には気を付けないといけないし、モノはいいようというのもありますが。

まぁ、それ以外にも……たくさん、伝えたいこと、あるんですよ。
いろんな人にね。

伝えられたら……話すことができたら……この気持ち、本当にラクになるんだろうか…?

一度でいいから、思い切り、泣きたい。
思い切り、感情をぶつけてみたいけれどね……
それをやってしまったら、何もかもおしまいになっちゃうから。

今日も、そんなことを思いながら、PCの画面を眺めていたりします。

コラボ花盛りですが…

  • 2016.03.08 Tuesday
  • 22:57
ちょっとだけ、毒を。

今、アニメなり、ゲームなり、様々な作品で企業や商品とのコラボレーションやらタイアップやらが行われているようですが、基本、そういったことに私自身は興味はありません。
むしろ、正直……勘弁してくれって言いたくなることが……いや、これはもう、気持ちの問題なのかも知れませんが、そういったコラボなんかを展開しているお店に行くと、落ち着いて買い物やら食事ができないというのが……あるんです。これ、わかってもらえる人は少ないかもしれないなぁ……

コンビニしかり、牛丼チェーン店しかり……
落ち着いて食事もできやしねー。

いつだったか、某スーパーに買い物に行った時も、某アイドルグループの歌がずっと、延々と流れているっていう……
「ああ、イライラする」
という気持ちが先行しちゃって、落ち着いて買い物もできないんです。
延々と流すのではなく、時間を区切るっていうこと、できないんですかね?できないんだろうな……

ある意味、心理的な負担がでっかいです。

困ったね……自分、そんなに繊細だとは思わないんだけれど、でも、ホント……勘弁してほしいです……

どうしていいのか、わかんない。

  • 2016.03.07 Monday
  • 23:29
タイトルそのまんまでございます。
また、負のスパイラルに突入。仕方ないとはいえ、定期的にこの波が来るのには、本当に参った。

自分は正直、周囲の人たちは違うんだなって……思い知らされた数日間でもある。

でも、誰かとしゃべりたい。話したい。
聞いて欲しいんだよー…(号泣)

なーんか……SNS見ていて、イライラするんだよな……

まだまだ……楽にはならないなー……(遠い目)

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