今年はいくつ、台風がくるんでしょうねぇ……

  • 2018.09.30 Sunday
  • 23:50

9月は三連休が2回もあった。すっごい忙しかった……

そして、9月30日は思いっきり、台風24号が関東を直撃。

仕事柄、天候にはものすごい左右されるんですが〜…台風がくるというだけで、忙しくなること、決定。

 

今年はいくつ、台風がやってくるんでしょうねぇ(ため息)

 

嫌いな仕事ではありませんが、とーにかく、黙っている暇がないんです(苦笑)

電話をとってもとっても、終わりが見えない。

しかし、問題になってくるのは、台風の通過時間です。

関西方面でも猛威を振るっている台風24号が、関東へ来襲するのは時間の問題でした。

この日の責任者・N主任がNHKのデータ放送を見ながら(仕事上、大型モニターが6台ほど、壁に掲げられていて、ふだんは仕事上のデータが流れていますが、万が一の時はNHKや民放を観ることができます)、気象庁のサイトを見つつ、なにやら悩んでいる。

で、しばらくしたら、一斉チャットで出された「お知らせ」が、

『JRや私鉄などが順次、運休するというニュースが出てきました。今日は早退を認めます。時間を鑑みながら、SVに申し出てください。帰宅できないというのは避けていただきたいので、早めの行動を。遠慮なく声掛けしてください』

というものでした。

JRが路線によっては18時から運休、山手線も20時あたりから……と、情報が出てきたんですねぇ。

うわー、どうしよう……と思案しつつ、必死に電話をさばく私たちオペレーター。

幸い、今の仕事は全国にコールセンターが数か所、設置されているので、いざとなればそちらの電話を流すこともできる。ようするに、持ちつ持たれつの関係なんですな。関東を直撃するとなれば、関西・九州方面のコールセンターも少し手が空く……で、向こうのセンターで、少し人数などを憂慮していただいて……というのを、N主任が打ち合わせしていたようなんですね。

散々考えて、私は17時に仕事を切り上げることにしました。

「おう、気を付けて帰れよ」

と、SVのSさんが声をかけてくれて、荷物をまとめて、勤務先を出ます。

この時点では、まだ雨も風も強くなかったんですよね。

会社の最寄り駅から山手線に乗ったら、ガラガラ……で、乗り換え駅も信じられないくらいに人が少ない。

すると、構内アナウンスが。

「……台風24号の影響を避けるため、21時をもって、随時、運休にしていきます……」

おおっと、これは幸い。むしろ、この時間に早退をして正解だったのです。

幸い、すぐに急行に乗ることもできました。

 

帰宅して、こまごましたことを済ませ、ようやく、落ち着きまして……

 

風の強い台風だわなぁ……

 

なんか、台風25号も発生したとかいうニュースもちらっと……

もう台風、いらない……(涙)

まぁ、長い付き合いになりそうだわ。

  • 2018.09.29 Saturday
  • 19:08

先月末に検査した、睡眠時無呼吸症候群の結果が出た。

やっぱり「重症」という診断が出されたので……CPAP治療をすることになった。

この、睡眠時無呼吸症候群は「全身疾患」だということを、改めて、ドクターからお話ししてもらい、早急に治療を開始することになったのも、まぁ、仕方ないことだとは思うのだ……

 

治療機はレンタルのカタチをとり、とある医療機器の専門メーカーの完全バックアップ体制が敷かれている。

保険診療制度が使えるので、まだそれでもなんとかなるし、年々進歩する機械を更新するためにもレンタルということになった。実際に購入することもできるらしいのだが、30万近いお値段がするとか。メンテナンス、わからないことなどについては、専門も相談窓口が開設されていて(無料)、部品交換なども無料であり、また、更新がかかった時にも新しい機械に交換してくれるという。

 

自宅マンションに実物を届けてくれた、メーカーの営業さんが言うには、とにかく至れり尽くせりであり、最新型だけにあって非常に軽くてコンパクトにできている。

旅行に行くときなどにも持ち運びできるように、専用のカバンも付属。これまたコンパクトに納まるようになっている。基本、このCPAP治療は毎晩、やらなければならないものでもあるのだ。

ヘッドギア(頭に取り付けるもの)の先に、鼻マスクが装着されていて、これで丸ごと、鼻の部分を覆う。スイッチを入れると、自動的に空気が送り込まれ、睡眠中に呼吸が止まったことを自動感知して、空気圧を送り込んで、喉の奥が塞がるのを防ぐような仕組みになっている。空気圧も、自動調整なんだそうだ。

しかも、これには専用の「加湿器」も付属。ふだんは外しておいて、冬場などの乾燥する時期に、ワンタッチで取り付けられるようになっている。使う水は、水道水ではなく、市販されている医療用精製水。

ほかにも色々な機能を揃えていて、イマドキの在宅医療機器なんだなーと改めて思った。

「賢いんですねぇ」

と呟いたら、営業さんが、

「ええ。年々、進歩していますよ」

と笑ってくれた。

 

「がん」といい、睡眠時無呼吸症候群といい……この先、長い付き合いになりそうだ。

でも、自分のみをもって、今の日本の医学の進歩を感じているというのは、非常にありがたい話ではある。

健康が一番だけれど、なかなか、ね……

自分が確実に年齢を重ねているんだなというのを、しみじみ、してみたりする(苦笑)

 

もう、これ以上の病気をしないためにも、CPAPとは仲良く付き合っていきたいと思う(笑)

そして、身体も少し、スリムにさせないとなー。ウォーキング、がんばって続けよう。

たぶん。

  • 2018.09.19 Wednesday
  • 23:13

不安なんだろうと思う。

今の状況が。

 

今は、生活が成り立っていない部分があって……

やりたいこともたくさんあるけれど……

 

会いたい人たちもいるけれど。

 

でも、今は我慢しなきゃ。

待つことも大事だからね。

 

だけど……不安なんだよ……

 

面白い仕事ではあるのだが。

  • 2018.09.17 Monday
  • 10:19

人を相手にする接客業、サービス業というものに長年就いているけれど、時々、ニュースなんかで流れてくるのは、お客様が従業員に対して暴力をふるったり、暴言を吐いたり、土下座を強要するというもの。

ここ数年は特にSNSの普及もあるから、不用心にネットで土下座をしているスタッフの動画を流して、事件になることもちらほら。

仕事をする立場と、利用する立場を勘違いしている「お客様」っていうのが、横行しているような気がしないでもない。

正直……些細なことから大きなことに発展することも多いと思うし、ひとつひとつの事例がどのようにして「事件沙汰」になるのかは、それぞれだから、あまり大きなことは言えないんだが……

ちょっと、いち意見として書いてみたいと思うので、軽く読み流していただければ幸いである。

 

最近、特に気になっているのは、従業員側が、外国人という店舗が非常に増えていることだ。

どういうわけか、ここ数年、特にコンビニ業界は外国人の従業員が増えているみたいに感じる。それが、嫌だとか、国籍がどうこうとは言わないけれど、これで言葉の齟齬が出てきたりするのが、利用する側としてはちょっと困ったりもする。日本語に堪能な方も多いのだが、時々、稀に通じないこともあって……日本語独特の言い回しとか……

いつだったか、某コンビニで外国人スタッフと日本人の客同士での言い争いみたいなものを見たことがあって、周囲もどうしていいのかわからないという雰囲気。慌てて入ってきたのが日本人の男性で、対応してくれたからいいようなものの……あれ、もし、誰もいなかったらどうなっていたんだろうと、ちょっと不安に思う。

これは、コンビニだけじゃなくて、外食時にも見たこと、あるな、私。特に、首都圏のお店は、本当に外国人スタッフが増えている。

 

日本人従業員に対し、日本人の客がスタッフに暴言を吐くというのも、たま〜に……見る。

都内に暮らしていた時、仕事から帰って、最寄り駅を降りたら、サラリーマンの男性が改札口で駅職員に対して、何やら大声で叫んでいる。みれば、警察官も3人ほど、その場にいて、怒鳴り散らす男性を抑えようとするのだが……勢いだけはある男性、警察官に対しても怒鳴り散らし始めた。

すると、一番年上っぽい、少しコワモテの男性警察官が、

「いい加減にしないか!」

と、一喝!すごい響く声だった。その瞬間、怒鳴っていた男性、縮こまってしまった。

男性も、警察官を甘く見ていたんだろうなぁ。自分は悪くない、警察を呼んでも自分に味方してくれるとでも思っていたのだろう。

駅職員さんも3人いて、ひとりが事情説明をし始める。男性はシラフ(酔っ払いじゃない)だったと思うが……私が見ていたのは、ここまでだったので、この先、どうなったのかはわからない。

 

自分も仕事柄、困った「お客様」の対応に四苦八苦することがある。

人間って、どうしても「自分なりの解釈」で物事を図ろうとするところがあるから(自分も含めて)、どうしてもそのあたりの食い違いなどを訂正しながら、説明することになる。

企業側としてできることとできないこと、お客様のご希望になるべく沿いたいが、どうしても難しいというのも当然、出てくる。

それを、無理難題、今まではやってもらったから今度もそうしてくれ、とか……その時は特例中の特例対応だったはず(たいてい、その時の記録は残っているので、相手側がどんなに自分たち側の意見を押し通そうとしても、会社側としてはそれ以上に対応は不可うのを、言葉を変えながら説明することになる)。

「金を払っているのはこちら側。おまえたちは、客のいうことを聞くのが当たり前」

という、傲慢な態度がミエミエの方も中にはいる。

特に私たち「テレオペ」の仕事を長くやっていると、声だけの調子で相手側の「本心」が垣間見えることも多いし、敏感になっているところもあるから、攻防戦になることもしばしばだ。顔が見えない分、客側も好きなことを言ってくるし、自分に都合のいい解釈をしている人もいるからねぇ……

 

もちろん、会社側・店側の落ち度がある場合もある。

その際にはしっかり、事実確認をした上で、お客様にお詫びをすることになるけれどね。

 

だけどさ……

時々、いるんだよねぇ……責任逃れをする上司とか。とある企業に勤務している知人からも酷い話しを聞いたことがある。

自分たちの部下・従業員を守ろうともせず、スタッフ側が悪いわけでもないのに、その場を平謝りしてやり過ごそうとする上司や店長、責任者。

従業員を守るのは、上司・会社の「やるべきこと」じゃないのかなぁ……ニュース沙汰になるのは、ほんの一部だろうから、日本全国、いろんなことがあると思うんだよね。

「え?こんなことでクレームなの?」

なんてことも、ネットなどでは見かけることも増えた気がするし……揚げ足取りになりかねないというか……

 

かの、三波春夫さんの名言、

「お客様は神様です」

の意味を、取り違えている人、多いんじゃないかな。

ちなみに、私の持論は、

「お客様はニンゲン、私たち従業員もニンゲン。確かに利用していただいているし、料金もいただいている。その中には私たちスタッフの給料も含まれてはいるけれど、立場は対等」

もちろん、私だって客の立場になることもあるわけで……

 

ふつうに利用させてもらって、ルールに則った代金をお支払いして……それだけで済むはずのことを、拡大解釈して騒ぎ立てる人、些細なことにいちゃもんつけて、自分の正当性を守ろうとする人……

接客業やっていると、ニンゲンの嫌な部分ってのが見えてくるものだ……

どこかで。

  • 2018.09.16 Sunday
  • 23:57

どこかで、雨が降ればいいと思っている。

土砂降りになってしまえばいいと思っている。

 

でも、それは、実質的なものじゃなくて、心の中に起こってしまえばいいと。

 

本当にどうにかなりそう。

それでも、だいぶ……

  • 2018.09.15 Saturday
  • 01:13

眠りが浅いという現象に見舞われるようになって、10年近く経過。

その間に、睡眠導入剤を飲まなくてもいい時期もあったのだけれど、やはり、今の病気に罹患した前後から、眠れない時が続くようになった。罹患したことが分かったあたりは、もうカラダの痛みのほうが先だったから……効かないことも多々、あった。主治医と色々話しをして、いろんな導入剤にしてみて、今、手元にある導入剤が一番、相性がいいらしく、1年くらいはこれを服用している。

服用しなくてもいい時もあるのだが、でも、どうしても真夜中に一度、目を覚ましてしまう。これが、別に発覚している病気=睡眠時無呼吸症候群(SAS)となんらかの関係もあるのかもしれないなぁ。その発覚した病気の検査結果は、来週末の再診時に教えてもらえることになっている。ま、シーパップ治療(CPAP)になる可能性が高いのだけれど……

 

今さっき、ひとつぶ、飲んだ。30分くらい経つから、そろそろ……効いてきている。

ふらふらするものなので、寝る直前に飲まないと、えらいことになる(最初のころ、大失敗をしでかしている)。

 

自然に眠ることが出来れば、本当はいいことなんだけれどね……

内面に抱え込んだものやら、なにやら……めんどくさいこともあるらしい。

まぁ、薬のチカラを借りて寝るのも、ひとつの方法ではある。

乱用はよくないけれどな。

 

主治医と薬剤師さんからの注意点を聞いて、守って、正しく服用。

これ、大事ね。

 

 

本当はね。

  • 2018.09.14 Friday
  • 20:19

いつもの病院へ行って、いつもの再診。

最後は必ず採血室で血液採取をしてもらうのだが……

この日は、どういうわけか、すごい混雑していて、いつもだったら待つこともない中央採血室前で、しばらく順番待ち。

ボケッと廊下の長椅子に座っていたら、

「ささなおさん?」

と、声をかけられて、顔を上げると、そこにいたのは、神経内科に勤務する、医療カウンセラーのKさんだった。

「あ、Kさん……おはようございます」

と、私は言ったまま、しばらく言葉がなくて……Kさんの顔を見たら、なんだか安心したのか……涙が出てきた。

Kさんは私の顔がみるみるうちに変わっていったのにすぐに気づいてくれて、その場に腰を下ろして、視線を合わせてくれて、膝の上に手を置いてくれた。これが、Kさんのいつものスタイルだ。廊下で声をかけてもらうと、Kさんはいつも、こうしてくれる。

「ご、ごめんなさい…いきなり泣いちゃって……もう…Kさんの顔見たら……」

「ん、大丈夫。最近、どうしているかなって思っていたのよ、私も。どうしたの?」

「…Kさ〜ん……」

ダメだ、周囲に人がいるのに。すると、Kさん、ぽんと膝を軽く叩いてくれた。

「今日はちょっと予定が詰まっているから難しいけれど……来週、空いている日、あるかな?」

アタマの中で、ざっと予定と仕事のシフトを思い返して、とある曜日を言うと、Kさんが自分の手帳を出して、

「あ、うん。その日は私、大丈夫よ。じゃ、その日の午前中に一度、連絡くれるかな?それで、午後、久しぶりにお話ししましょうか。ね?」

と、言ってくれた。

「いいんですか?」

「もちろんですよ」

ニコッと笑ってくれる。それが、とても嬉しかった。

 

Kさんとも1年ちょっとのおつきあいということになる。

がん患者の集いに初めて行った時、話が終わってからも、椅子に座ってぼんやりしていた私に声をかけてくれたのがKさんだった。

人の話しを聞くことがKさんのお仕事。

総合病院という大きな病院だから、外来患者さんはもちろんのこと、入院患者さんのところへ行くことも多いという。

なんとなく遠慮していた私に、Kさんが言ってくれた。

「遠慮なんていらないんです。私たちには。それは、A先生や看護師さんたちも言ってくれていると思うのよ。患者さんって、いくつかのタイプに分けられてね、遠慮して話してくれない人と、話しをしてもなかなか本音をしゃべってくれない人、そして、思いっきり話しをしてくれる人とか……色々いるんですよ。私も、こういう仕事に就いてから、改めて色々、勉強させてもらっているんですけれどね。ねぇ、ささなおさん、しゃべっちゃいましょうよ。無理しなくていいの」

あまりにも優しく響いた声に、通院・治療やら、精神面での凹み具合、生活面での心配ごとで疲れていたであろう私は、初めて号泣して以来、Kさんのところへは時々、足を運ぶようにしていたのだが、ここ数ヶ月、色々……

本当はKさんと話しをしたくて仕方なかったのだ。

この日、バッタリ会ったのは、偶然ではないのかもしれない。

そういう日だったのかもしれない。

 

来週、お会いする約束をすると、Kさんは、

「じゃあね」

と、立ち上がり、パタパタと入院病棟へと歩いて行った。

たくさんの患者さんを相手にしている……そういうお仕事だから大変だろうと思う。

でも、この日、お会いできたのは……偶然ではない、きっと。

 

Kさん、来週、行きますね。

髪を切った。

  • 2018.09.14 Friday
  • 15:32

久しぶりに髪を切った。

前回が2年ぶりのカットだから、それ以来か。だいぶ生え揃って、ぱっと見た目は病気をする前と変わりはないのだが……

頭頂部から前頭葉にかけてちょっと……薄いし、短い。

もとから、それほど髪が厚いわけではないのだけれど……頭頂部は、地肌が見えてしまうくらいにまだ薄いんだよね。

となりの駅前の商店街にある美容院……最近はいろんなところに格安の美容院もできているけれど、なかなか自分と相性のいい美容院ってのは……ないんだよなぁ……小さな美容院だけれど、清潔感もあって、スタッフさんも元気があると聞いたところがあって、そこへ足を運んでみた。

平日昼間だったので、それほど混んでもいないお店。

ワッチキャップを外し、髪を少し見てもらう。

病気をして、一度、スキンヘッドになったことを簡単に説明させてもらうと、スタッフさんは頷いてくれた。

「そういうことでしたか。でも、これだけしっかり生え揃っているから、あとは前頭葉と頭頂部の付近をうまく工夫して、見た目も整えてみましょうね。まだ少し薬の影響はあるのかもしれませんねぇ……」

ああ、やっぱり。

 

襟足もかなり短くしてもらった。

年齢の割には、髪が黒いとも言ってもらった。んー、でも、白髪、増えたんだけれどな(笑)

 

ワッチキャップを外して、外を歩くのは久しぶり。

髪を軽くカラーリングしたいところだが、まだそれは先の話し。肌に影響があるかもしれないし……

あー…

  • 2018.09.12 Wednesday
  • 23:36

帰りの電車の中で呆けていることが増えた気がする……

疲れているのかな……体力的に、というよりも、精神的な疲労が大きいのかもしれない。

 

あー……

自分、ホントに……大丈夫なんだろうか……なんか、底知れぬ不安っていうか、先が見えないっていうか……

余計なことを心配しているのかな……

 

生きているのがつらい。

やっぱり、我慢がならんかったわ…

  • 2018.09.10 Monday
  • 00:04

たった一度しか顔を合わせたことがない、某SNS上での付き合いがメインのとある方。

私より、ずっと年上なのだが……

たとえ、それが正論だとしても、表立って書くことではない……よなぁ……って、思っちゃうことがある。

 

……いや、自分も人のこと、言えたものじゃないかもしれないが……

 

でも、この人の場合は、個人攻撃になりかねないというか……非常に危うい感じがしないでもないのだ。

今までは年上の方だと思って、我慢をしていたんだけれど、さすがにちょっと……私もさすがに、頭の中でブチっという音が聞こえてきた気がする……ので、思い切って、DMを送信させてもらった。

もともと、この方、学校の先生をしていたらしく……今は家庭教師というか、個人的に色々と活動している方らしい。

いい人なんだが……ちょっと……なんというのか、やはり、

「学校のセンセイ」

なんだよなと思わざるを得ないところがある。上から目線っていうのか……本人が意図していなくても、やはりちょっとひっかかるモノの言い方・書き方というのがありまして……はい。

 

たとえそれが、正論だとしても、やはり、表立って書いてしまっては不味いんじゃないかと思う。

特に、個人攻撃になりかねないのであれば、なおさらだと……まぁ……相手側が言うことも一理あるのだが、だったら、それをどうしてメールで送信しようと思わないのかっていうのが、非常に不思議なところではあるのだ。

 

……ん?待てよ?これ、なんだか似たようなことが1か月少し前にあったような……(別件だけど)

 

自分のことを棚に上げて書いてしまったが……自戒を込めてという意味でも……メモ代わりに、こうやって書いておこうと思う。

 

コミュニケーションって……コトバって、本当に難しいね。

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