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色々あるさー。
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    4回目の投与を終えたその日、そのまま東京駅から新幹線に乗って実家に戻ってきた。

    やっぱりね、副作用がかなりきつくて……ひとりでいるのにも限界を感じた。本当は、実家に戻るのもちょっと……憚られるのだが、でも、素直に助けを求めるのも、娘としての「役割」なんだろうなって思って。

     

    抗がん剤って、治療をしているのに、むしろ却って身体的にも、精神面にも、ものすごい苦痛を感じる……しかも、回数を重ねるごとに……という、ある意味、矛盾したことをやっていることになる。

    私自身、副作用がかなり強く出るので、回数を重ねるごとに薬も体内に蓄積されていくから、正直、言葉を絶するくらいにしんどい。

    何度も書いちゃうけれど、これは経験者じゃないとわからないことだよ、真剣に。

     

    実家に戻ってから、ずっと……特に何もするわけでもない、のんびりさせてもらっている。

    副作用が強く出ている時、母は足をマッサージしてくれた。

    私は……マッサージをしてもらいながら、とうとう泣いて、母に訴えた。

    「ホントはね、しんどかったの。辛かったの。でも、それを見られたくなかったんだよ……」

    私が泣きながら呟いていることを、母は、

    「うんうん……そうだよね…」

    と、相槌をうってくれながら聞いてくれた。本当は、母だって……泣きたいと思う(というか、実際に泣かれてしまった)。

    「だから、今まではうち(実家)に戻るのを遠慮していたんだけれどさ……でも、もうさすがに限界で……ごめんね……」

    「大丈夫だって。おまえさんね、強くなったよ」

    母は絶対に「頑張れ」「頑張っている」という言葉は口にしなかった。それが、ありがたくて。

    「ひとりでずっと、耐えていたんだもんねぇ。こっちの都合で、手術の時以来、おまえのところに行けなくて、お母さん、申し訳なくて……ごめんね」

    もう、これだけでダメだった。

    母曰く、遠くで苦しんでいるより、実家にいてくれているほうが、心配の度合いが違うという。

    私自身も、そばに誰かがいてくれるというだけで、気分的に違うし、ごはんの心配をしなくていいという……本当にありがたい。

     

    ホントに、家では何もしていない。

    やっていることといえば、留守番だけだ。

    父と末弟は仕事へ行ったり、畑に行ったり。母も、近所の農家さんへお手伝いへ行くことも多く、超高齢の祖母と一緒にお留守番。祖母もデイサービスへ行くと、ホント、昼はひとりで実家にいてテレビを見ている。お昼には母が必ず、戻ってきてくれる。なにかあれば、携帯に連絡すればいい。

    ご近所さんには、特に私のことを話していないので、まぁ、そのあたりはうまくごまかしながら(苦笑)。

     

    こういう時でないと、実家に戻らないというのもある……次回の投与が終わったら、また戻る予定だ。

    posted by: sasayan | にちじょう。 | 20:18 | comments(0) | - | - | - |
    医療用○○。
    0

      風が強い中、最寄り駅から各停に乗って、とある駅で降りる。

      数年前、この駅の裏手にある某企業で仕事をしていたことがあるのだが……しばらく降りていないだけで、駅の中にあるお店なんかも随分と様変わりしていた。

      駅ビルを出て、緩やかな坂道を下り、その某企業の前を通ると、会社の名前の一部が変わっている。でも、この会社に戻ってくることはないだろうなぁ……

      大きな四つ角を横断して、某ビルの中にあるという、とあるお店。

      医療用ウィッグや帽子などを取り扱っているお店だ。

       

      抗がん剤の副作用のひとつ、脱毛。

      暖かくなってきたとはいっても、眠るときは寒くて、帽子をかぶらないと……あとは、外を歩くときに必要なんだよね、帽子。

      外を歩く時は、ストールなどをうまく利用したりできるけれど、家にいる間や寝るときには、やはりそれなりの帽子が必要だと痛感。ひとつだけ持っているんだけれど、もう2〜3枚くらい、欲しいなぁと思って。あと、頭皮を守るためでもある。

      それなりのお値段はするんだけれど、やはり、医療用帽子はうまくできているし、いろんなカタチも色も揃っている。もちろん、医療用ウィッグの選択肢もあるのだが、私はそれは最初から視野には入れていなかった。医療用ウィッグは、よくできてるけれど高価だし……仕事も、特に人前に出るものではないので。

      お店のスタッフさんに、私が着ている服を褒めていただき(いつものエスニック調なんだが……)、にぎやかに帽子を選んでもらう。

      タオル地、コットン……カラー、デザインなど。いろんなの、あるんだねぇ。

      購入したのは3つ。そこに、頭皮を洗うための特殊なシャンプーを購入。そこそこの出費。

       

      しっかりしたお店の紙袋に入れてもらう。なかなかシブい色だ。

       

      今年の夏は、これらの帽子にアタマを守ってもらうことになる。

      少しくらい、楽しんじゃってもいいよね。

      posted by: sasayan | にちじょう。 | 22:34 | comments(0) | - | - | - |
      さくら。
      0

        ようやく、ようやく暖かい日が来た。

        スマホ片手に、いつものお散歩へ行く。

        金曜日に抗がん剤投与が待っているので、動けるのは実質、明日までだ。その間にさくらが咲いてくれればいいなと思っていたが、この数日で、だいぶ花が開いてくれた。気温も高い今日は、だいぶ気持ち的にもラク。体調も悪くはない。ただ、手足のしびれがずっと続いている。スマホを持つ手も、気を付けないと滑り落としてしまいそうになる。

        ゆっくり歩いて、線路沿いにある公園と学校、そして、大きな団地のあたりを目指した。この周辺では、さくらの樹が並んでいる場所で、毎年、楽しみにしているところだ。

        「おー!咲いてる!」

        団地の間の道路、両脇にさくらがあるんだけれど、だいぶ咲きそろってる。

        立ち止まり、見上げて、小さく……呟いた。

        「今年も、会えたねぇ…」

        そうだよ、今年もやっと、会えた。

        そばにあった木のベンチに座り、さくらを眺める。

         

        去年の今頃、私は何をしていたのかしら……

         

        こんなにのんびりした日を過ごしていることに、少し後ろめたさを感じたりもしているけれど。

        だけど、今は……病気と向き合っていかないといけない時だ。

         

        涙が出てくる。

        ダメなんだよなぁ…最近、さらに涙もろくなっているんだよ。

        治療を続けていれば大丈夫だよと、ドクターからも言われているけれど……怖いんだよ、やっぱり。

         

        なんなんだろうね、今の気持ちって。うまく言葉にできないのが、もどかしい。

        また療法心理士さんと話しをしてきたほうがいいかなぁ……

         

        誰かに、話しを、聞いてほしい。

         

        「……帰るかね」

        座っていたベンチから立ち上がり、来た道を戻る。

        ゆっくり、ゆっくりね。

        焦っても仕方ないもんねぇ。

        posted by: sasayan | にちじょう。 | 22:21 | comments(0) | - | - | - |
        今年は桜の開花が遅いねぇ。
        0

          月曜日、早朝。着替えて、てくてくと最寄り駅へ歩く。

          今日から新学期・新年度のスタートというところも多いから、駅にはリクルートスーツを着た人たちもちらほら。

          というか、スーツに「着られている」感が抜け出せないフレッシュマンというのか(笑)、靴もカバンもピッカピカな若い人たちが、駅のホームなどに見受けられた。スーツが身体に馴染んでくるのは、もう少し先かな。でも、馴染むころには、夏の気配が来るのかもしれないなぁ。

          ラッシュから少しズレて、余裕ができたホームで急行電車を待って、そのまま電車に乗り込む。

          窓の外は春の日差し。ようやく、暖かくなってくるだろうな、という期待感。

          アタマの中で今日のスケジュール整理。体調と心理的なことを考慮して、今日は行く場所は2か所だけと決める。もし、具合が悪くなったら、無理をせずに帰宅する。これ、今の自分には鉄則だ。

           

          私鉄を乗り継いで、いつもの都内某所へ向かう。大好きな場所、久しぶりに来た。

          着ていたコートをとって、腕にかける。暑くなってきた。ここは桜の名所なんだけれど、今年は桜の開花が遅い……とはいうものの、だいぶ咲いている。それでも三分咲きくらいかなぁ。青空に、ほんのりピンク色の桜の花。今年の桜って、少し白が強い気がする。

          何も考えず、敷地内をゆっくり歩く。

          広い場所なので、のんびりできるのがいい。

          プランターに植えられたチューリップが咲いていた。きれいに手入れをされているみたいだ。チューリップって、いろんな品種があるみたいだけれど、やっぱり、シンプルなカタチと色が好き。かわいいよね。色によって花言葉が変わるそうだけれど……

           

          少し小高い場所にやってきた。

          ここからは、広い敷地が見渡せる。桜が咲くと、見事なんだけれど……残念ながら、今年はもう少し先みたい。見たいなって思ったけれど、今週末には抗がん剤投与が待っているから……観にくることはできない。

          静かな敷地内……ここはいいところだ。落ち着くから。

          そういえば、私が最初に都内で暮らした街のそばにも桜の名所があった。あそこは何度か見に行ったけれど、ホントにすごかったなぁ。きれいだった。

           

          名残惜しいけれど、次の場所へ移動。

          来た道を戻り、電車を乗り継ぎ、もうひとつの目的地へ。そこでの用事を済ませると、お昼を少し過ぎていることに気付いた。

          少し考えてから、とあるところでご飯を食べていくことに。

           

          体調は大丈夫みたい。手足のしびれはあるけれどね……

          心理的な部分も、まぁ、なんとかなったみたいだ。

           

          帰りは、特急で帰宅。

          帰宅して、こまごましたことを済ませて、落ち着いてから……これを打ち込んでいるんだけれど、眠くなってきたよ……

          さすがに……眠いわ…

           

          ……寝る…

          posted by: sasayan | にちじょう。 | 19:57 | comments(0) | - | - | - |
          いやー…
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            投与されてから2週間が経ったので、病院で再診。

            予約受付機で手続きしてから、そのまま採血室でいつものようにサンプルを採ってもらい、婦人科外来へ。

            春休みなので、子供たちの姿も多いなー…と、思いながら、中待合室で、持ってきた文庫などを読みながら、のんびり待つ。いつもより待ち時間が長かったな。

            やっと順番がきて、先生と話しをしてみたが、今回は、あまり数値は下がっていないみたいだ。でも、特に異常というわけではないので、状況としては落ち着いているとのこと。来週になれば投与も可能になるかな、ということで、次回投与は来週になった。

             

            実はこの数日、あまり体調的にはよろしくない。疲れやすいというのか……ぐったりするっていうのか。なんにもやる気が起きない。

            抗がん剤の投与は、回数が重なれば、その分だけ、薬が体内に蓄積されていくので、副作用も強くなってくるという感じ。前にも書いたけれど、ありとあらゆる副作用が出てくるから、ホントにしんどい。

            キーを打っている今現在、両手足の痺れがけっこうあって、さっきからキーの打ち間違いとか打ち損じも多いんだよね。

             

            本当にしんどい。

            こればかりは、誰に代わってもらうわけにもいかないからね……

            だけど、乗り越えると決めたからには、最後まで続けないと。

            自分のためなのだから。

             

            やっと…今日一日が終わった。

            posted by: sasayan | にちじょう。 | 20:14 | comments(0) | - | - | - |
            3回目〜。
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              先日、抗がん剤投与3回目に行ってきた。

              私は予定では6サイクルなので、もう少し治療は続く。

               

              過去2回の投与後、副作用がとにかく酷いということで、今回は処方する薬を少し変えてみようということになった。

              いつものように体温・血圧・体重測定、採血、看護師さんによる問診後、担当医の先生の所へ行って診察。先生からも、だいぶ数値が落ち着いているし、副作用も治まっているから、今日は3回目投与OKだよということで、再び外来治療センターへ行って点滴開始。

              なにせ、病院の診察開始時間から夕方まで、1日かかる診療・点滴なので……お昼や飲み物、文庫本などもしっかり用意。治療中はベッドにあるテレビを見ることもできる(無料。イヤホンは必須で自分で用意する)。スマホも持ち込み可能(診療室内は会話禁止)。

              点滴中に服用する薬も変えてもらったんだが(副作用を抑えるためのもの)、これがまた……強烈に眠気に襲われるものだった……(汗)まぁ、寝ている間に点滴は淡々と進んでいくから、むしろ時間が短く感じられることが利点といえば利点かな。前回はかなり手間取ったけれど、外来治療センターでの2度目の治療なので、今回はスムーズに進むし、化学療法用の点滴マシンも順調。

              途中で薬剤師さんが来てくれて、新しく処方される薬の説明をしてくれるのだが、この間も眠くて…必死に目を開けて話しを聞いていた。でも、結局は寝ていた時間が長く、結局、文庫を読んでいる時間はほとんどなかったなぁ(笑)

              会計を済ませて外へ出たら、ほんの少しの明るさが残ってる。だいぶ陽も長くなってきたんだね。風は冷たいけれど……でも、季節は進んでいるんだなぁ。

               

              今は、副作用はまだそれほど、きつくはない。

              でも、この先が怖いんだよなぁ。とりあえずは、様子を見ながら……焦らずに行くのが一番だからね。

               

              自分が、この立場になってから、ニュースや新聞などで、がん関連のニュースを読んだり聞いたり見たりすると、なにかと気にするようになった。あとは医療費関連とかね。

              なにかのきっかけがないと、なかなか……興味が向かない部分ではあったけれど、でも、いいきっかけなんだろうと思ってる。

              自分がその立場に置かれてみないと、なかなか……わからないことでもあるよね。

               

              ハナで笑っている人、興味ないっていう人、自分は絶対に大丈夫って思っている人……そして、患者に対してココロないコトバをぶつけてくる人など、世の中にはいろんな人がいる。

              でもね、自分でその立場になった時に……泣き言、言うことなんてできないんだってことだけは……覚えておいたほうがいい。

              今の私が言えるのは、これくらいだ。

              posted by: sasayan | にちじょう。 | 08:19 | comments(0) | - | - | - |
              今夜も眠れないので…
              0

                やっぱり眠れないわ……

                仕方ないので、今、導入剤を服用した。ちょっとふらつく。もうすでにおふとんの中にいるので、このまま横になればいいんだけれどね。

                 

                療養継続中、12月半ばからのお休みだから、そろそろ3か月目だ。

                病気や怪我で休養するというのは二十歳の時以来。あれは3か月で職場復帰したんだけれど、今回はそうも言っていられない、内科的なものだからね。

                正直、周囲には申し訳ないと思っているんだけれど……

                「仕事をしている人が休むことは権利。それが、病気とあればなおさら。遠慮しないでしっかり、休んでほしい」

                というのが、派遣元と派遣先からのありがたいお話し。

                まだまだ……先は長いんだよねぇ。

                 

                頭髪がすっかり、薄くなったため、一日中、帽子をはずせない。お風呂に入る時以外はかぶっている状態。

                寒いのよ、アタマが。髪の毛ってあったかいんだねぇ。改めて実感してる。

                鏡に映る自分の顔とアタマを見るたびに、悲しくなるけれど……1年の我慢。

                「なってみないとわからないよなぁ…」

                回復していくとはいうが(完治ではないよ)、やはり「がん」という言葉の威力というか、怖さというか。

                まぁ、これも私の運命だったんだろうな、と思う。

                 

                会いたい人、行きたい場所……たくさんある。

                やりたいことだって、たくさんあるんだけれど……今は無理。

                でも、今の姿を、私を知っているほかの人には、あまり見せたくないなとも思っているのも確かで……複雑なのだ。

                だけど、人恋しいって思っちゃっているのも事実。

                色んな感情が入りまじっている状態だ。

                 

                ストレスにならないように、気を付けているけれどね。

                精神的なストレス、体力的なストレスを抱えることは、避けてほしいとの担当医からの話しもあるんだが……ううん、難しいところだわ……今の世の中じゃ。特に私の場合は精神的な部分が……色々、あるのよ。

                 

                ああ、眠くなってきた……寝る……

                posted by: sasayan | にちじょう。 | 02:57 | comments(0) | - | - | - |
                のんびりするのは悪いことじゃないんだけれど。
                0

                  副作用で、指先の痺れが取れない状態が続いている。

                  不器用ながらもペンダントヘッドやら小物やらを作ろうと思っても、指先の痺れがあって、うまく組み上げることが出来ない。

                  一番怖いのは、怪我をすること。免疫力が下がっているから、ちょっとしたことで怪我をして出血したら、血が止まらない(止まりづらい)ことも考えられるので……これは、外を歩く時にも同じことが言える。

                  事実、12月の手術直前に怪我をした右ひじ、未だに傷が完全に治らず、ひきつったままだ。

                  今は歩くスピードも相変わらず遅い。まぁ、今の状態では悪いことじゃないんだけれどね。

                   

                  せっかちな性格故、じっとしていることがどうも苦手。

                  何かやっていないと落ち着かない。損な性格だと思うなぁ、自分でも。

                   

                  ああ、来週の金曜日、3回目がやってくる……気が重くなるけれど、自分のためだからね。

                  最後まで乗り切るって決めたんだから。

                   

                  派遣元や健保組合に出す書類も片づけ始めた。

                  まだ治療と療養は継続中なので、今後もいくつかの書類は出さないとならない。少し遅れてしまっているけれど、手続きだけはちゃんとやっておかないとね。そうそう、今回の件で、社会保険の威力(?)、すごいなぁと改めて実感したよ。医療費ってホント、すごいかかるんだねぇ……書類を見て、あらためて驚愕したわ。そして、本当にありがたく思った。

                  医療費……テレビでもニュースなんかで時々、出てくるけれど…これからも高騰する一方なんだろうなぁ…

                   

                  まだまだ……先は長いな……

                  posted by: sasayan | にちじょう。 | 19:58 | comments(0) | - | - | - |
                  好みの問題ではあるが。
                  0

                    エスニック調の服を着ることが、この数年の私の趣味でもある。

                    まぁ、周囲の人たちの一部からは、色々……言われているんだが、そういった声はとりあえず、スルーしていくように務めている。

                    だいぶそういった声は治まった来たけれど、そこまで言われないといけないのかな〜っていうのも……あったりする。ま、いいんだけれどね。ただ、ひとつ、言えることは、

                    「つべこべ言うんだったら、自分で着てみればいいだろ」

                    ってこと。結局、着てみたいんじゃないのかな、あれこれ言ってくる人って。

                     

                    療養中の今は、天候や気温にもよるのだけれど、体調がいい時はできるだけ、散歩に行くようにしている。

                    アタマの中の空気を入れ換える必要もあるし、気分転換にもなるからね。免疫力が下がっている時もあるから、完全防備してのお出かけになるんだけれど。マスク嫌いの私だが、マスクは必須。メガネが曇るから嫌なんだよな、息苦しくなるし……まぁ、仕方ないんだけれどね。

                    この近隣に暮らして10年ちょっと経つので、顔見知りの人もちらほらといるし、近所の小さな公園で休んでいたりすると、声をかけてくれるおばちゃんとかがいて、まだこの辺りには、古き良き時代の日本が残っているのかな、なんて思ったりもするのだ。

                     

                    散歩ついでに買い物に行くことも多い。

                    ここ数日、立て続けに言われているのが、私の服装。偶然だろうが、買い物に行った先のレジのおねえさんとか、タクシードライバーさん(これも女性)とか。

                    タクシードライバーの方は、

                    「遠くから見て、ぱっと目についたんですよ。あ、いいなって」

                    と言い、レジのおねえさんは、

                    「どこでそういった服、買うんですか?」

                    またある日は、別のお店の若い子が、

                    「おしゃれですよ、すごく。お似合いになるからいいなぁ」

                    と……

                    で、共通して言われるのが、

                    「エスニックの服って、どうやって着たらいいのかわからない。コーディネートが難しい」

                    ということなんだよね。

                     

                    エスニック調の服は、重ね着が基本。

                    色調や服のカタチが独特なので、確かにぱっと見た目、難しいって思うのかもしれない。でも、私もこのあたりは、最初は悩んだけれど、今は適当というか、自分が気に入ったものを組み合わせて着ている。

                    だから、どうすればいいのか?って言われても、私も返答に困ってしまう。ホント、これは好みの問題もあるから。

                     

                    私の場合は、この服装は、お手本になった人(ちょっと年上の男性である)の服装を参考にさせてもらっているというのも、ある。この方と会うと、必ず互いに着ている服の情報交換などもしたりして。

                    最初は遠慮していた私だけれど、この方からは、

                    「むしろ、同じような服装をしてくれるのが嬉しい」

                    と言われて以来、どんどんエスカレートしてきた。

                    モノにもよるのだが、お値段もお手頃なものが多い。ネットなどで有名なチェーン店は高かったりするけれど、探せば、お手頃なお値段で販売してくれるお店もある。私が贔屓にしているお店は、先ほどの男性から教えてもらったお店でもある。

                    あとは、ネット通販。ネット通販など、ほとんど使わない私が、とあるお店だけは何度もリピートしている。

                     

                    服って、本当にこれは個人の好みの問題だよね。

                     

                    手術後、体形が一目瞭然で変化した。

                    それまで入らなかった服も、軽々、入るようになった今は、服を色々、組み合わせて着ている。

                    好きな服を着られることって、本当に嬉しいものだよ。

                    楽しいことを遮られる筋合いはないし、それを気にする私も、ちょっと神経質になっているのかもしれない。

                    何かと大変な今は、精神的にも、体力的にも、ストレスを抱えちゃいけないって、担当医に言われているのにねぇ……

                    posted by: sasayan | にちじょう。 | 23:09 | comments(0) | - | - | - |
                    嬉しいこと。
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                      2回目の投与後、地獄の副作用……

                      それでも、今日はだいぶ……ラクなほうだ。投与されて一週間くらいはやはり、しんどい。

                      副作用が出ているときに食べられるものやら、対処法などは前回でなんとなく把握しているので、それらを考えながら、なんとか過ごしている状態。

                       

                      何度か書いているけれど、これね……本当になってみないとわからない痛みと苦しみだよ。

                       

                      だるい、痛い、手足がしびれる、かゆい、疲れやすい、食欲が出てこない。

                      すべて副作用なんだよなぁ。

                      今も、キーを打っていても指先に感覚がないから、なんだか打っている感触がなくて気持ち悪いし、いつものスピードで打ち込めないし、打ち間違いも多発している。

                      それでも、覚え書きのようにして、こうして打ち込んでおきたいという気持ちも大きい。

                       

                      派遣元の担当から連絡が入った。

                      ずっと心配していたことだったのだが、勤務先の責任者からのありがたいお話しがあった。

                      本当に、何と言ったらいいのか……連絡を受けた時、本当に嬉しくて、一瞬、カラダの痛みも吹っ飛んだくらいだ。

                      派遣歴10数年になるが、こんなにあたたかい気持ちになったのは初めてで、本当に嬉しくて。

                      少し前に、勤務先の責任者と直接、お話してきたけれど、その時の相手の顔を思い出して、

                      「ああ、あの時に言ってくださったのは、本当のことだったんだな」

                      と……本当に本当に嬉しくなった。

                      もちろん、派遣元の担当の尽力もあってのこと。担当にも丁寧にお礼を述べると、

                      「ささやんさんの気持ちが伝わったんですよ。私もね、本当に嬉しくて。こんなこと、なかなかあるものじゃないですよ。励みになりますよねぇ。こういうことがあると、私も担当としてとっても張り合いになりますよ」

                      と。

                      なんでも、責任者のN氏いわく、

                      「仕事があるというのは大事なこと。そして、仕事を続けたいと思っている人に対して、帰ってくる場所を奪ってはいけないと思うんです。弊社には病気を抱えた人も多いし、そういった中で復帰している人も大勢いる。戻ってくる場所があるということで治療のモチベーションも上がるといいなと思っています。だから、今はなんにも心配しなくていいから、安心して治療に専念してください。僕たちは待ってますから。帰ってきたら、フルタイムはすぐには無理でしょうから、時間短縮勤務も相談しましょう。応援してますよ!」

                      とまで言ってくださったというのだ。

                      勤務先は大きな組織だ。でも、そういうところって、もっと派遣社員をぞんざいに扱うのかと思っていたのだが……

                       

                      言葉がないよ、本当に。

                       

                      このことに対する「お礼」は……今はとにかく、治療に専念することだと思う。

                      本当に励みになる。

                       

                      勤務先のN氏と組織の方々、派遣元の担当。

                      周囲の人たち……

                      そして、家族・親戚。

                       

                      どうやって、お礼を言ったらいいんだろう。

                      どうやって……どうやったら……

                       

                      ありがとう、ありがとう。

                      本当にありがとうございます。

                      今は……それしか言えないよ。

                      posted by: sasayan | にちじょう。 | 06:11 | comments(0) | - | - | - |