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    散々、考えた末に、フィットネスクラブへ通うことを決めた。

     

    もともと、行きたかったというのもあるのだが、病気のこともあり、しばらくおとなしくしていなければならなかったこの一年。

    手術で激減した体重が少しリバウンドしてしまい……そりゃそうだわ、まともに運動できなかったんだもの……そして、前回のブログに書いたように、うたうための体力作りというか、気分転換なども含め、まずは体重を減らす方向で通うことになる。

     

    自己流でやるにも限界があるし、半ば強制的にカラダを動かすのもいいかなと思っているし……

     

    いろんなフィットネスクラブがあるけれど、最初は所属している派遣元の法人会員制度を利用しようと思ったが、確かにお値打ちといえばお値打ちなのだが、調べているうちに色々と不都合があるなぁとも思ったので……個人的に入会することにした。また、うまい具合に「春の入会キャンペーン」のようなものをやっているフィットネスクラブがあった。駅から歩いて行ける距離であり、通常の会員価格なども調べていると、今の私の生活でもなんとかなるかな……と思えるところだった。

    で、一度も行ったことないので、見学させてもらおうと、そのクラブへ足を運んでみた。

    平日の昼間だったこともあるのだが、意外と中高年の方が多いことに驚いた。

    案内してくれたスタッフさんも、

    「みなさん、ここでお仲間になっていかれる方も多いんですよ。上は90歳からいらっしゃいます。お元気なんですよ〜」

    とのこと。

    私より少し、年上の方の姿が多い。男性も女性も、である。

    フィットネスクラブとしては歴史があるところなのだが、施設の設備も綺麗だし、16歳以上限定の施設でもあるので、騒がしいということは皆無である。なるほど、これは面白そうだ。

     

    が、ここでひとつ、ネックになってくるのは、今も続いている抗がん剤治療の副作用のことだ。

    主治医からは緩めの運動の再開許可はいただいているのだが、フィットネスクラブ側の都合というのもあり、形式上ではあるが、クラブ側のドクターの見解も必要とのことで、正式な入会は来週以降になってしまった。

    まぁ、仕方ないのだけれど……でも、こういうところで不都合っていうか……病気のことを改めて感じてしまうとは思わなかった。

     

    私が就いている、ヴォイストレーナーの先生も、某フィットネスクラブへ通っているという。

    今度からは、そういった話しもできるようになるのが、また嬉しい。

     

    ま、ゆるゆると……やっていこうと思う。

    とにかく、まずは体重を減らすこと。それから、ボディケアをしてあげること……このふたつだ。

    posted by: sasayan | にちじょう。 | 02:01 | comments(0) | - | - | - |
    お酒。
    0

      ふらふらと出かけた先で、ワイン専門店を見つけたので、そのままなんとなく入ってみる。

      最近は、こういったワイン専門店も増えていて、まぁ……お酒に興味がないわけじゃないので、時々、こうしてふらっと入って、試飲させてもらうこともある。

      もちろん、病気のこともあるので、アルコールは控えめに……

      そもそも、罹患する前よりも酔いやすくなっているとは思う。実際に、主治医に言われているので、気を付けてはいるのだが。

      あまり実際に購入することは少ないのだが、今回、試飲させてもらったワインが、これまた非常に美味しくて……(笑)

      赤ワインだ。

      どうしても赤ワインって渋みがあって、好きではないという人もいる。まぁ、この渋みが赤の特徴ではあるのだが、それでも好みはあると思うんだよね。ところが、今回、私が飲んだものが……まるでぶどうジュースを飲んでいるような感覚。アルコール度数は5%だ。

      「うわ、これ……」

      今まで飲んだことがない、甘みが特徴。すいすい飲めそうで……これはキケンだ(笑)

      でも、お値段も手ごろ。保存も簡単で、ワイン初心者には向いているという、お店のソムリエさんの言葉に惹かれ、思い切って1本、購入してきた。

       

      ほんの少しだけ、グラスに注ぎ、ゆっくりと口にする。

      女性向けの、甘口。

       

      個人的に、最近はノーマルなハイボールを飲むことが増えた。

      やっと、ハイボールのおいしさがわかってきたというか、シンプルな味が気に入ったというのか。糖質がないというのも、ちょいと気に入っているところで、食べるものに気を付ければ、だいぶ抑えられるというのもある。ウイスキーは得意ではないが(若い時に、えっらいめに遭ったことがある)、それでも、ハイボールにすれば、それほど苦にならない。

       

      ビールも嫌いではないが、どちらかというと、最近はハイボール、かなぁ。

       

      ひとり飲みがほとんどだ。

      あまり、人と飲むということがない。まぁ、それほど付き合いもあるわけじゃないし。

      文庫本を読みながら、居酒屋のカウンターでのんびりするというのがお気に入り。

      飲むことが増えたのは、首都圏に引っ越してきてから。実家にいると、どうしてもクルマが必要になるので、まず、飲まない。クルマを置いて帰宅するのが嫌なのだ。

       

      少し前のことだが、ふらっと入った某お店で、ひとりで飲んでいたら、見ず知らずの壮年の女性に声をかけられた。

      私がひとりでいることを気にしていたらしいが、こちらとしては、まったく気にならない。むしろ、なんで声をかけてきたのか、わからないっていうか……この時は、そっとしておいてほしかったので、

      「お気持ちだけ」

      と返事をして、そのままスルーさせてもらった。

      ひとりで飲んでいると、おじさんとか声をかけてくることもあるが、基本的には、話すことはほとんどない。っていうか、そっとしておいてくれよ……って思うことのほうが多い。お店のスタッフさんと話すのは気にならないけれどね。

       

      たぶん、これからも、こうした時間を楽しむことが増えていくんだろうなと思う。

      posted by: sasayan | にちじょう。 | 23:09 | comments(0) | - | - | - |
      メガネを作り直した。
      0

        思い切って、メガネを作り直した。

         

        今まで使っているメガネ、かなり長い間、使っていることになる。

        手術する時、このメガネを手術台ギリギリまでかけていたのだが、看護師さんのひとりが、

        「面白いメガネね」

        と言ってくれたのを覚えている。

        確かに、ちょっと変わったデザインのフレームで……もともとは男性用のフレームなのだが、そのデザインが気に入って購入したものだ。

         

        メガネって今では、まぁ、個性を出すための小道具になったようなものだけれど……でも、その分、なかなか面白いというか、自分が気に入ったデザイン・カラーリングのものに出会うことが少ないような気がする。

        今回も、いろんなお店を回ってみたが、なかなか……気に入ったものにあたらない。

        予算もあったから、色々考えていたのだけれど……で、ようやく見つけたのだ。

        フレームもいわゆる「スクエアタイプ」(ほぼ、四角い)、「フルリム」といわれる、枠が全部入っているタイプで、色は紺色。ぱっと見た目には青にも見える。ただし、真横から見ると、左右レンズのそれぞれの顔の端にあたる部分のレンズがフレームから外れているという、面白いデザイン。フレームとレンズが一部、離れているのだ。これも、もともとは男性向けらしいのだが……でも、女性向けだと、どうしても私には合わないというか、優しすぎる気がするんだよなぁ。

        実はツーポイントフレームとかもお試しでやってみたのだが、ツーポイントのフレームだと、なんだか老けてみえる……ような気がしたんだよねぇ(笑)

        「あ、ダメだ、こりゃ」

        と、すぐにはずした。若いころには使っていたこともあるのだが。

         

        レンズの度合いは、今まで使っていたものと同じものに合わせてもらった。特に大丈夫とのことだったし。

        老眼は……きているけれど、レンズはまだ大丈夫(笑)極度の近視性乱視なので、若干、レンズは厚くなったけれど、フレームに納まったので、ホッとしている。

        自宅では、今まで使っていたものにして、出かけるときは新しいものをかけるようにしようかな……

         

        しかし、今のメガネは軽いねぇ……かけていても、ホントに楽だよ。

        posted by: sasayan | にちじょう。 | 04:48 | comments(0) | - | - | - |
        乾燥してるなー。
        0

          夜、部屋干しした洗濯物が、朝になるとほぼ、乾いている状態。かなり室内が乾燥していることがわかる。

          アンダーウェアなんぞ、完全に乾いているし。

           

          体調管理に、さらに気を遣うようになって1年。

          去年から主治医に言われていることなんだけれど、風邪をひかないようにしている。

          免疫力が完全に戻っているわけではないので(血液検査で把握はしているのだが)、なにかと色々、工夫はしてみている。

          今年の冬はどういうわけか、冬将軍さんが張り切ってくれているので、寒い日が続く。

          まだ2月だからねー……まだまだ、寒い日が続くだろうな。

           

          昨日、ちょいとお出かけしてきたのだが、Loftとか東急ハンズなんかに行くと、乾燥対策グッズなんかが並んでいて、そのとなりには花粉症対策のグッズもあったりする。

          幸い、花粉症にはなっていないのだが、これは毎年、戦々恐々としているのは事実で、去年あたりからすごい怖くて仕方ない。

          大丈夫だとは信じたいのだが……まあ、気を付けるに越したことはないわね。

           

          マスク大嫌いの私が、外へ行くときはマスクをしているので、このあたりも少しは予防策になればいいんだけれど……

          posted by: sasayan | にちじょう。 | 08:26 | comments(0) | - | - | - |
          こりゃストレスが原因か?
          0

            再発しちゃった慢性蕁麻疹の原因のひとつが、なんとなくわかってきた気がする……

             

            心理的なストレス。

             

            これに尽きる。

            あくまでも、原因のひとつとして考えている。

            もともと、慢性蕁麻疹って原因不明のことが多いらしいのだが……でも、自分の傾向からしてみるに、心身ともに疲れているときに出てくることが多いような気がするのだ。

            今も、すっごく痒い。

            処方されている薬を飲んだので、しばらくすれば治まってくれるとは思うのだが……痒い。

             

            泣きたい、叫びたい。

            誰かに話しを聞いてほしい。

             

            時々、突然、無性にそういう気持ちになることがある。

            不安定なのは……仕方ないんだろうなぁ。今の病気に罹患する前から、精神的な部分は不安定だったこともあるからなぁ。

            自分自身のことだから、なんとかしないといけないのかもしれないのだが……限度はあるよ……

             

            …本当に疲れているのかもしれない……

            posted by: sasayan | にちじょう。 | 23:13 | comments(0) | - | - | - |
            再発しちゃってる…
            0

              月曜日、いつもの再診。

              最初に向かったのは皮膚科なんだけれど……担当のH先生が急患が入ってしまい、ちょっとだけ遅れてしまったけれど……

              「先生、またひどくなってきました」

              と、言って腕を見せると、

              「あー、ホントですね。これは……ううむ」

              慢性蕁麻疹の再発。処方されている薬は飲んでいるけれど……。

              H先生はしばらく唸ってから、ちょっと席を外し、なにやら調べて来たのか、すぐに戻ってきた。

              「抗がん剤治療は終わっているから大丈夫かと思うんだけれど……最後の手段としてとっておいたんだけれど、注射があるんだよね。飲み薬の代わりに使うんだよ。1か月に1回、打つんだ」

              しかし、値段を聞いてびっくりした。保険を使っても1回3万円!いや、今の私には無理だよ、これは!

              でも、劇的に効くらしいんだよね。これだけの値段だと、まだ新薬なのかな。

              「ただし、痛いけれど」

              「いやあ、抗がん剤で痛みはもう……(苦笑)それくらいは大丈夫だと思います」

              だけど、値段を聞いて、断念。4月以降じゃないとダメだわ、これ……

              そんなわけで、また違う薬を処方してもらい、様子をみることになった。

               

              そのあとに、いつもの婦人科へ。

              あら、混んでる……アサイチのはずだったのにね。

              クラークのIさんが、婦人科と産科の窓口を行ったり来たりしている。

              「おはよー。あら、ささなおさん。今年もよろしくお願いしますね」

              「こちらこそ〜」

              そうなのよね、今年もまだまだ、通わないとならんのよ。

              しばらく中待合室で、持って行った文庫を読んでいると、男の子が隣りに来て、何か見ている。

              慌てて来たのはお母さんだろう、私の隣に座りこんだ男の子に声をかけるが……

              「いいですよー。なにか興味あって、こっちに来たんだろうから」

              と、私。じーっと私の顔を見て、にぱーっと笑う男の子。かわいいじゃないか(笑)

              子供はきらいじゃない。自分の子どもをもうけることは……できないけれど。

              「なにかな〜?」

              と聞くと、えへへ……と笑う。えらく人懐っこい子だ。

              その子のお母さん、おなかがふっくらしていた。あ、妊婦さんなんだね。

              「おにいちゃんになるのかな?」

              と、男の子に聞くと、うんと頷く。

              「いいねー。おとうとかな、いもうとかな?」

              「おとうとがいい」

              小さい声でお返事してくれた。

              「なんで?」

              「だって、大きくなったら一緒に遊べるもん」

              なるほど(笑)それはわからんこともないな。

              しばらくお母さんとも話しをしていたが、私よりずっと若い方で、でもふたりめだから、それほど心配はしていないとか。

              ちょっとボーイッシュな感じの方だったけれど、とても優しい笑顔が素敵な人だった。

              と、私のほうが先に呼ばれたので、立ち上がり、男の子に、

              「バイバイ」

              と手を振る。と、男の子も手を振ってくれた。いい子だわ。愛想というか、ちゃんと、ああやってお話ししてくれる子は、今は貴重かもしれないなぁ。

               

              さて、A先生の診察室へ。

              「おはようございまーす」

              「おはようございます。今年もよろしくお願いします」

              「あ、はい。そうだね、1年経ったねぇ」

              と、A先生。

              前回の血液検査もとりあえず、クリア。

              でも、手の指関節の痛みやしびれなどが酷いことを訴える。なかなか抜けてくれないのが困る、と。

              半年経っても抜けきれないとなると、これは最終的には残ってしまう可能性が高いと言われてしまった。自分のために選択したとはいっても、こればっかりはなぁ……ううむ。

              疲れやすさなども、相変わらずで、集中力が切れる時間も早くなっている。仕事柄、それほど動く仕事ではないのだが、キーを打ち続ける仕事なので、今後も気を付けないとならない。眠れない(眠りが浅い)のも相変わらず。

              また来月、来ることになった。

              本来は、1年経てば、再診までの間が少しずつ開くのだが、私の場合は、まだまだ……らしい。

               

              総合受付で会計を済ませ、その後、院外薬局で処方薬をもらう。

              しかし……痛いわ、諭吉さんが1枚、軽く飛んで行ってしまった……診察台と薬代。

              自分のためとは言っても、さすがに今の私には痛い(号泣)

               

              もう少し、もう少し辛抱しないとならんなぁ……

              posted by: sasayan | にちじょう。 | 22:42 | comments(0) | - | - | - |
              いるんだな、これが。
              0

                東北や日本海側の地域だけではなく、九州北部や山陰でも雪が降り、積もっているというけれど、その中でちらっと聞いた話し。

                「ノーマルタイヤで雪道を走るのは法令違反」

                だということを知っている人はどれくらいいるだろう。

                みつかった場合は罰金(反則金)も、5,000〜7,000円ほど取られる。

                これ、意外と知らない人が多いみたいだけれど……覚えておいたほうがいいと思うよ。

                まぁ……地域柄、スタッドレスタイヤを持っていない人もいると思うけれど、でも、チェーンは、やっぱり積んでおいて損はないはずそれに、今は簡単に取り付けられるタイプのものも市販されているし。

                 

                雪国出身の私からしてみれば、ノーマルタイヤで雪道を走行するなんて、

                「雪をナメている」

                としか思えないんだが、ふだん、雪道に慣れていない人は、やっぱりわかってくれない人が多いんだよなぁ。

                あとは、ブラックアイスバーン。

                昼間に溶けた雪が水になり、それが気温が低くなる夕方になると、再度凍ってしまうという現象。これが怖い。名前の通り、黒く光っている氷……滑るんだぞ、これ。

                 

                今、住んでいるところは神奈川県内なんだけれど、稀に雪が降ったりするし、道も凍る。

                数年前だったか……かなり降り積もり、マンションの周囲を雪かきしていたら、目の前の道路を行く普通乗用車を見て……あ、ノーマルタイヤ。これは、見る人が見れば、すぐにわかる。早朝、雪が降っているところを無理矢理走っていくんだけれど、当然、滑る。チェーンも巻いてない。

                「死にたいのかしら……」

                と、呟いたら、そこにいた女性が、

                「あれ、運転しているの、旦那なんです……」

                と……おいっ!

                案の定、少し走った先で、スリップして身動き取れなくなってしまった。言ったこっちゃない……

                 

                また別の時は、やっぱり降り積もった道を恐る恐る歩いていたら、道路上でワゴンRが立ち往生してる。見れば、若い子たちが、周囲で騒いでいるけれど、クルマを押しても引いても動かない。というか、空回りしている状態(これをスタックという)。

                「ロードサービス読んだけれど、いつになるかわからないって……」

                まぁ、この状況からしてみれば、あちこちでスタックしているんだもの……そりゃそうだろうな。

                パッと見ると、やっぱりノーマルタイヤ。

                「ちょっといい?」

                と言って、許可をもらって運転席に座らせてもらい、周囲にいた子たちをよけさせて、エンジンをかけ直し、少しずつクルマを揺らして、その場を脱出。目の前にあったコンビニの駐車場へワゴンRを入れた。

                「すげえ……!」

                「えー、うそでしょ?なんで?」

                と、目を丸くする子たち。運転技術は、決してうまくはないけれど、これは「慣れ」の問題でもある。私も、それなりに運転しているから。

                「死にたくなかったらノーマルタイヤで雪道、運転するなよ。下手すりゃ自分だけじゃなくて、歩いている人にも迷惑になる。事故になったらどうするの?これ、警察に見つかったら罰金だって知ってる?それなりの金額とられるよ?雪道を甘く見るな」

                と、思わず説教してしまったこともある。

                 

                気持ちはわからんでもないんだ。

                だけどね、ホント……やめてほしい。自分の命も大事だし、クルマだってかわいそうだ。

                 

                クルマは走る凶器なんだよ。

                 

                もうしばらくは、気温が低く、天気が悪い日が続くともいう。

                首都圏でも気温がかなり下がるそうなので、気を付けてほしいなと……思う。

                posted by: sasayan | にちじょう。 | 22:49 | comments(0) | - | - | - |
                なんとか無事に。
                0

                  祖母の葬儀と初七日の法要が無事に終わった。

                  おなじ町内にある葬儀屋さんが、両親の友人ということもあったし、さらに色々と気を遣ってくださった方も多く、こぢんまりした葬儀の割には、たくさんの方がお焼香に来てくださった。ありがたいことである。

                  高齢の祖母のきょうだいや親戚などは、遠方の人は来られない人も多かったけれど、でも、まぁ……ね。

                   

                  祖母を預かる時点で、色々と事情があったんだなというのは、改めてわかった気がする。

                  どの家にもある、家庭の事情っていうやつだ。

                  私たち子どもも大きくなったから、話しの端々を聞いているとなんとなく読み取れるし、特に私の弟その1である長男は所帯を持っているから、なおさら、身に染みているらしい。苦笑いしている場面も時々あった。

                   

                  弟ふたりと私……3人が揃ったのも、十数年ぶり。

                  父と私の体調が優れないことに、気遣ってくれたのか、ふたりとも、何かと家の中で動いてくれた。特に弟その2(次男坊)には、アタマが下がる。彼は、家のことを一切合切、やってくれているからだ。

                  形式上、母が喪主を務めることになっていたので、母はそちらのことで大忙し。私は、帰宅してから、持ち帰ったノートPCで書類やら遠方の親戚やらに送る手紙を作成。私が出来ることはこれくらいである。

                   

                  今、家にいるのは、両親、私、弟たち、そして母の弟である、都内在住の叔父夫婦だ。

                  叔父夫婦には、私が入院したときに、すごくお世話になったから……その御礼も兼ねてということで、我が家で泊まってもらうことになっている。

                  色々、茶の間で話し込んでいるみたい。

                   

                  ばあちゃんは、今、お座敷の奥にしつらえたところにいる。

                  四十九日までは、我が家にいてもらうことになっている。

                  私たちが見える場所にいてくれている。

                  一緒にいたほうが、ばあちゃんも喜んでくれるだろうし……私たちの話しを聞いていたいだろうし。

                  ああ、でも、もう、じいちゃんのところに行ったかな。

                  仲良かったからなぁ……むこうでも、仲良くやってくれるだろう。

                   

                  色々ね、あるけれど……

                   

                  なんとか、ひと段落、ついた。

                  posted by: sasayan | にちじょう。 | 23:49 | comments(0) | - | - | - |
                  今年も始まりました。
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                    1月2日、3日はふつうに仕事。

                    私の仕事は24時間365日、稼働している仕事で、むしろ人が休んでいるときこそ、繁忙期。

                    こういう仕事に就いて20数年。デスクワークは向いていないと早々にあきらめて、接客業に就いて、今までやってきている。

                    いろんな接客業に就いてきたけれど、ホント、時代は変わっているんだなって強く感じることも増えた。

                    お客様や会社から仕事をもらっているから、まぁ、それだけでもありがたいのだが、同じ職場で仕事する人の中には、それでも不満だらけで文句を言っている人もいる。

                    聞いているときは、適当に相槌を打つことにしているけれど、時々、

                    「あんたは今までどれだけの仕事をしてきて、どれだけの給料をもらってきたんだ?」

                    と、ツッコミしたくなることもしばしば。

                    自分が気に入らないことは、正社員の上司に直談判するという人がいて、それはどうかな……と、思うこともある。

                    まぁ、そういう人は自分なりの道を歩いている人だろうから、巻き込まれないようにしているけれど……そりゃ、私だって不満はあるが、それほど堂々と言えるものではないし、言うことでもないと思うんだけれどな〜……まぁ、このあたりの考えも人それぞれだろうけれどね。

                    「今の仕事の内容でこの時給は安い」

                    とまで言う人もいて、ええっ?!と思わず言ってしまうこともしばしば。

                    ある意味、専門職なので、時給はかなり上のほうだと思うぞ。私自身、今の時給の半分近い金額で仕事していたこともある。ここ以上にハードだったし……というか、私にとって、今の職場って、確かに忙しいし、仕事内容も難しい部分も多いし、おまけに内容も濃いけれど、それだけに見合っていると思っているぞ……それでも安いの?
                    ……ま、これも私の尺度でしか見ていないんだろうけれど、だけどなぁ……

                     

                    でも、お客様である相手に対する不満ってのは、山のように出てくる(笑)

                    なんでも便利すぎる世の中、そして、自分は客だ、文句あるか?という態度の人が増えているのは事実だと思うんだよね。

                    「こっちは高いカネ払っているんだ。それくらいやってもらって当たり前」

                    という考えの人が、ちらほらと垣間見える。

                    声の仕事を長くやっていると、相手の顔を見なくても、その声色で、相手の性格というか、気持ちが読み取れることがある程度まではできるという、妙な特技が身につく。

                    「目は口程に物を言う」

                    ということわざがあるが、顔が見えなくても、声色でも、それがある程度、出てくるよ……気を付けてくださいね(笑)

                     

                    あとは、言葉遣いかな。

                    私も決してほめられたものじゃないが、とても気になることが多い。特に、年代的には30代前後の男女や、ある程度年齢がの人とか……友達や家族と話しをしているわけじゃないんだからさ、もう少し考えて話しをしてほしいなとも思う。会社でもそういう言葉遣いをしているのだろうか?

                    余計なお世話かもしれないが、お里が知れるし、親の顔が見てみたいって思ってしまうこともしばしば。でも、こういう皮肉が今、通じない若い子も多いらしい……私の弟たちが嘆いていた。

                     

                    あまり、頭でっかちに考えることもないだろうけれど、それでも、自分にも言い聞かせつつ、これからも生活していきたいなと思う。

                    posted by: sasayan | にちじょう。 | 21:13 | comments(0) | - | - | - |
                    今年も静かに。
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                      2018年1月1日、神奈川のマンションで迎えた。

                      仕事に復帰しているので、年末年始は基本的には仕事だ。

                       

                      2017年12月30日、祖母が亡くなった。

                      このブログでも時々、書いていた、あの100歳の祖母だ。

                      私が実家に戻ったのが、12月7〜10日。その後、12月22日のお昼くらいから、昏睡状態が続き、30日午前、父と母、末の弟に看取られて、眠るように息を引き取ったそうだ。苦しまずに逝ったのが、一番、ホッとした。

                      年末年始をまたいでしまうので、少し変則的にはなるが、2日に荼毘に付し、三が日が明けてから、お葬式という手はずになっている。

                       

                      あの時、実家に顔を出して正解だった。

                      一緒に写真も撮ったし、一緒にご飯も食べたし、おしゃべりもした。

                      私は初孫だから、特にかわいがってもらったと思う。

                       

                      多くは書かない。

                       

                      かわいがってもらった、それだけでいい。

                       

                      20年ちょっと前に亡くなった祖父が、ゆっくり、迎えに来てくれたんだろう。

                      昏睡状態になってから一週間、がんばってくれた祖母。

                      「もういいだろ。ほら、行くぞ」

                      きっと、そういって、祖母を連れて行ってくれたんだと思っている。

                       

                      じいちゃん、あとはよろしくね。

                      ばあちゃん、おみやげ話し、たくさん持って、そっちに行ったと思うから。

                       

                      いつもの調子で、陽気にしゃべる祖母、それを黙って聞いている祖父……目に浮かぶ。

                       

                      今年も静かに……お正月を迎えた。

                      今年の抱負は、次回にでも書きたいと思う。

                       

                      2018年、自分にとって、どんな年になるのかね……

                      posted by: sasayan | にちじょう。 | 00:29 | comments(0) | - | - | - |