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世の中、思い通りにはならんのよ。
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    派遣元の担当者に定期連絡をしたときのこと。

    長くお休みさせてもらっているのだが、そろそろ仕事復帰のめどをつけないとならないし、自分も少し仕事をすれば、また気持ちが変わるだろうということもあり…

    仕事柄、今が繁忙期の勤務先のことを聞いてみると、どうやら、人手不足も甚だしい状態らしく……まぁ、そうだろうなぁ…私が仕事をさせてもらっている当時から、とにかく人が足りないとボヤいていた勤務先の主任を思い出す。24時間稼働の仕事なので、部署には必ず、誰かがいることになるが……ううむ。

    復帰するといっても、最初からフルタイムで仕事ができるわけもなく、時短でお願いすることにした。週に何回、一日の勤務時間などを派遣元の担当と話しを詰めてみる。一応、こちらから提案させてもらい、勤務先へ提出して、都合を合わせるということになる。休養をいただく前は、11時〜20時という時間帯だったが、これをずらしてもらえないかということも提案させてもらう予定だ。万が一のことも考えて、できれば夕方、早めに帰宅できる時間をお願いしたいと。

    どこまで融通が利くかはわからないけれど、このあたりは相談次第ということになる。あとは、営業担当の腕にお任せだ。

     

    それにしても……

     

    色々言いたいこともあるけれど(苦笑)、時間を置くしかないんだろうなっていうモノゴトも多いよね、世の中って。

    私もいろんな人に出会ってきたけれど、この年齢になってこれほど、いろんな意味で苦しむとは思ってもみなかった。

    若干のコミュ障でもあるんだろうな、私は。なんでもかんでも、そういった言葉でくくるのはどうかと思うけれど。

     

    それでも、だいぶ……一時的なものは、なんとか治まった状態。今は、沈静化しているけれど。

    一番の特効薬……まだまだ、先の話しになりそうだわ……

     

    それでも、この先は少しだけ、自分の思うことをもう少し、言動に反映させていけたらいいなとは思うんだけれどね。

    「自由」と「好き勝手」は違うってことも……理解した上でのことだけれどさ。

    posted by: sasayan | つぶやき。 | 14:46 | comments(0) | - | - | - |
    今になって……
    0

      朝、起きて……目覚めが悪いというか、後味が悪いというか。

      今頃になって、病気が発覚したころのこととか、入院・手術したころのことを夢で見ているようだ。

      夢だから、覚えているものや覚えていないものがあるようで……そのあたりは、まぁ、仕方ない。

      私の見る夢っていうのは、ふつうの夢と違うらしい。

      というのは、ふつう、人が見る「夢」は、どこか歪んでいたり、なんだかわけのわからない方向へ進んでいくことが多いというが、私がみる「夢」は、体験・経験してきたものがそのまま、夢に現れることが多い。もちろん、どこか歪んでいる・おかしいところがある夢を見ることも多いと思うが……覚えているものと覚えていないものがあるんだよなー…ま、夢だからね。いいんだけれど。

       

      治療が終わり、少し落ち着いた今の状況で、ついつい、振り返ってしまうことも多く、今になって「恐怖心」がわいてくることも。

      うまく言葉にはできないんだけれど、病気のこととか調べたりして……怖いという気持ちが、今になって襲ってくることもある。

      これ、わかってもらえるかな……うまく伝わるだろうか。

      心理カウンセラーのKさんが言っていた。

      「今はそういう時期になっているんだと思うんですよ。過敏になっているところもあるかもしれません」

      これらはひとつひとつ、乗り越えていくしかない。

      そう、副作用と同じで、ひとつひとつ、乗り越えていくしかないのだ。

       

      経験してみないとわからない、理解できないことも多いと思う。

       

      夢の中で、身体の痛みに耐えようとしている自分がいるんだよ……

      手術後のICUで、全身の痛みと闘う自分が。

       

      そうすると、目が覚めた時、おなかの手術跡が痛い。全身が強張っている。

      不思議だなとは思うけれど、精神面と身体は、やっぱり繋がっているんだねぇ…と、思うよ。

       

      たぶん、これからも、時々、これらの夢を見るんだろうな。

      なにしろ、20数年前の交通事故ですら、今でも時々、夢に見るのだから。

      posted by: sasayan | つぶやき。 | 18:26 | comments(0) | - | - | - |
      よれよれ……
      0

        去年の今頃からだったかな…ずっと、けふけふと……苦しい呼吸が続くようになっていた。

        夏風邪かと思っていたのだが、これが実は、今の病気を知らせる兆候のひとつだったと、今になれば思う。

         

        ここ数日、どうも体調が優れない。

        天気がぐずついていることも影響していると思うんだが……手の指関節の痛みが酷い上に、まったくやる気が起きない。

        わかっちゃいるんだ……これも副作用なんだってことは。

        それでも、なんとか言い聞かせて、起き上がり、なんとかやることをやって……そのまま、また身体を横にする。

         

        いろんな思いを抱えている。

        でも、今は……何も考えたくないなぁ。

         

        ……ねぇ?

         

        なりたい自分になる。

        心に蓋をしている部分を少しだけでも……開けてみるべきなんだろうか。

        怖いなぁ……

         

        あー、また天気が悪いみたいだなぁ。

        でも……焦っても仕方ないか。

        むしろ、今の状況をちゃんと把握して、身体を、心を休めることを優先しないとなぁ……

         

        ぐずついた空を見上げて、ため息。

         

        一番の特効薬が効力を発揮してくれるのは、いつのことやら。

        posted by: sasayan | つぶやき。 | 18:30 | comments(0) | - | - | - |
        「自分をほめてあげて」
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          台風一過、とにかく気温が……体温以上に上がるってどういうことよ……

           

          もうどうしようもない。低空飛行気味の自分、どうにかしないと爆発するぞ、これ……

          本当はひとつ、強力な「特効薬」があるけれど、それはもう少し時間がかかることはわかっていたので、もうひとつの方法を選択することにした。

           

          むちゃくちゃ暑い中、お昼過ぎにバスに乗って、向かったのはいつもの病院。

          もちろん、午前中に電話連絡してある。

          バスを降りて、広い駐車場の端っこを歩き、正面玄関から中へ入る。

          午後の総合病院はだいぶ静かで……私がついている杖の音がやけに響く。

          とある診療科の前で待っていると、Kさんがひょこっとやってきた。

          Kさんと最初に会ったのは、この病院で主催している、がん患者のためのサロンだった。話しを終えて、帰る時間になっても、放心状態で椅子に座っていたらしい……私を見て、Kさんが声をかけてくださった。私とKさんだけになった部屋の中で、私が初めて、

          「疲れちゃった……いろんな意味で」

          と呟いた瞬間から、Kさんはずっと、話を聞いてくださって、初めてその場で泣き出した私を、Kさんはずっとそばで話を聞いてくれた。

          「どうしようもなくなったらというか、どうにかなる前に、いつでも連絡ください。気持ちを吐き出す場所は大事なんです」

          という言葉。

          それを信じて、こうして時々、話しを聞いてもらうためにKさんに連絡を取るようになった。しばらく前のブログでも書いたことがあると思うけれど……Kさんは、ふだんは神経内科に常駐している、心理療法士だ。

           

          同じことを繰り返して話すクセが少しある私だけれど、Kさんはそれを全部、聞いてくださる。

          病気のことはもちろんだけれど、ずっとずっと、抱えてきている、考えている、悩んでいることを、必死に話す。

          今の自分の状況とか、実家の件もそうだし、周囲に病気のことを隠していないことやら、それによって生まれるリスクやら……まぁ、詳細は避けるが。

          ずっと、心に蓋をしてきた……というよりは、治療に専念していた半年間は、あまり振り返ることもなかったけれど、いざ、こうして一旦、治療を休み、経過観察中の今、いろんな不安や不満などが自分自身にのしかかってきている……で、気持ちが低空飛行気味になる……もともと、ネガティブな思考を持つからというのもあるかもしれない。

          嫌でも目に入ってくること、考えてしまうこと……そして、今の病気は、転移・再発が比較的多いことも……不安要素のひとつ。

           

          なりたくてなった病気じゃない。誰だってそうだ。

          「今の病気になったのは、あなた自身の責任。自業自得でしょ」

          というようなことを言われたと、Kさんに話したが、Kさんは言った。

          「いるんだよねー。そういうことを平気で言う人って。がんという病気は確かに今はね、それほど珍しい病気じゃないけれど、その単語だけでも、怖いというイメージはあるでしょ?なってみないとわからない……生死にかかわる、直結する病気だからね。誰だってなりたくてなったわけじゃないよ、がんだけじゃないけれど……それにしても、呆れたわ」

           

          ありとあらゆることを話す。

          気づけば、2時間近く、時間が経過していた。

           

          「自分をほめてあげていますか?」

          話しの終盤、Kさんはこんなことを言ってくれた。

          「たとえば、今回の病気に関して、治療という名前はついているけれど、抗がん剤治療って本当にしんどいって患者さんはいいます。ささなおさんもよくそれは言っていましたよね?まずは、それらを乗り越えた自分をほめてあげていいんじゃないのかな……自分を許してあげるっていうか。たぶん、ささなおさんは自分自身にも妙に足かせをつけてしまうところがあると思うんです。それが逆効果。ね、自分自身を許してあげましょう。まずは、自分の身体に謝って、でも、半年間頑張ってきた身体をほめてあげる。大事なことなんですよ」

          自分を許す、自分をほめてあげる……これが、できないんだよ、私。だけど……Kさんの言葉で、完全に涙腺が緩んだ。

          声を上げて泣くというのも、私は今まで抑えてきていた。でも、抑えることはないんだよと……Kさんが添えてくれる。

          「泣くのはね、心が楽になることも多いんです。特にささなおさんの場合は、泣いたほうがいいかな〜(笑)本当の自分を見せたくないって、ささなおさんはいうけれど、いいんですよ。なりふり構わず泣いたって。だって、こうやって頑張って……あんまり頑張るっていう言葉はいいことじゃないかもしれないけれど……頑張っているんだから」

          ずっとずっと、心に蓋をしていた部分が少し、綻びたというか……蓋が少し開いたんだろう。ものすごい勢いで泣き出した。

           

          Kさんとの話しは2時間ほど。

          「たぶんね、ささなおさんはこうやって時々、話しをしたほうがいいと思うんです。ホントに遠慮しないで、いつでも連絡くださいね。それが私の仕事でもあるんですよ」

          と、いつもの笑顔で言ってくださった。

           

          相談室を出て、もう一か所、病院内をたずねる。日帰りで抗がん剤治療をしていた、外来治療センターだ。

          「あらま、どうしたの〜」

          と、看護師のYさん、Tさん、クラークのSさんが私に気づいてくれた。  

          「こんにちわ。Kさんのところに来たので……」

          「ああ、お話ししてきたのね」

          少し、話してきた内容などをYさんにもお話しする。抗がん剤の副作用が今も続いていることも話した。

          「いいことだと思いますよ。ひとりで悩むよりは、ずっといい。そのために私たちがいるんだから。Kさんのところはもちろんだけれど、私たちのところにもいつでもいらっしゃいね」

          「でも、お仕事の邪魔に……」

          「ああ、それはね、気にしなくていいんです。たぶん、Kさんも言っていたと思うけれど、そんなこと言ったら、患者さんたち、治療受けられなくなっちゃうじゃないですか(笑)私たちって、病気の治療だけじゃない、心のケアっていうのも大事なことだと思うんです。そうじゃなきゃ、患者さんたちに向き合えない。だって、人間と人間だもの。いろんな人がいるんだから」

          これで涙がこぼれてきた。本当になんて人たちなんだろう。

          「副作用はね〜。時間がかかる人もいるから……ささなおさん、かなり強く出ているものね」

          抗がん剤を身体に入れているときから副作用が出ていたので、Yさんたちには「痛いよぉ……」と訴えていたっけ……

          今のところは、大丈夫ということもあるけれどもしかしたら、ダメ押しの治療が入る可能性も無きにしも非ず。主治医のA先生の判断次第なんだよな。

          来週……再診が待っている。

           

          Yさんとの話しを終えて、病院の総合受付に戻ろうとすると、救急車の音。ああ、急患さんが運ばれてきたのかな。

          この暑さじゃ……熱中症の人もいるだろう。私もペットボトルを持っているし。

          ざわつく急患室の前を通り、正面入り口から外へ。

          「あつい……」

          病院前のバス停で待っていると、すぐにバスが来てくれた。

           

          ホントに……今の病院でよかった…

          今の先生でよかった。今のスタッフの皆さんでよかった……

           

          その気持ちを胸に、バスに乗った。

          posted by: sasayan | つぶやき。 | 22:53 | comments(0) | - | - | - |
          どーでもいいんだろうな。
          0

            実は、何度も消したり書いたりしている……(笑)

            でも、ここは自分のブログなので、限度はあるが、自分の書きたいことを書けばいいわけで。

             

            かなり鬱屈している、精神的な低空飛行が続いている。

             

            しっかし、SNSはストレスの発生源以外のナニモノでもないな、今の自分にとっては。

            twitterは、半年ほど黙っていたが、最近、ちょこっと再開しているけれど、呟く回数がぐんと減った。まぁ、自分も少し抑えているということもあるんだけれどね。情報が溢れすぎている気がして、今の自分にはあまりいい傾向のものだとは思わない。それでも、何かの情報を得ようとするには、まぁ便利なシロモノではある。だから、あえて、今はささっと目を通すだけにしている。

            mixiについても似たような気持ちでやっている。

            mixiの「いいね」が欲しいとか、コメントが欲しいとかはあまり思わないが、でも、私が足を踏み入れている世界って、どういうわけか縦横の繋がりが強い人が多くて……ちょっと、不公平だな…なんて、複雑な思いを含めて眺めていることもある。まぁ、強制はしないし、特に何がどう……っていうわけじゃないけれど、ま、書き込むかどうか、いいねを押すかどうかは、その人の自由だし、私が強制するものでもない(当然のことである。それくらいは私も分別はつくよ)。

            で、書いている内容については、基本、私は自分のことがメインなので、まぁ、それも反応が薄い原因のひとつだろう。

            もともと、とあるジャンルの繋がりは、どうしても私にとっては「敷居が高い」というか、なんとなく遠慮してしまう部分が大きい。

            それは、数年前にそのジャンルに再び、足を踏み入れた時に、とある人に言われたことが正直、心のどこかでひっかかっているからだろうな、とも思っている。まぁ、それだけではないのだが。

            先日、mixiのブログを少し過去に遡って読み返してみた。

            当初はそのジャンルの方々からも色々、書き込みとかあったけれど……まぁ、自分が、ね……自分自身がね……周囲に萎縮してきてしまい、やたらと気にしすぎてしまうのもよくないんだろうな。

             

            だけどね、こうやって書いていないと……ホントにモノに八つ当たりしてしまいそうなので……

            感情を爆発させないようにするのが、今の私には精一杯だ。

             

            楽しいことを考えようとすればするほど、どうしても考えが沈んでしまう。

            負のスパイラルになっちゃうんだよ……

             

            今の病気が、この低空飛行の原因のひとつだっていうのも、わかっているんだ……

            今は、社会復帰をめざしているわけだけれど、でも、その途中で、また精神的な負のスパイラルが来るとは……数年前にあった、あのしんどい思いを、またしなきゃいけないのかと……怖くなってくる。

            ホントにめんどくせーな、自分……

             

            いやいや、こういうことを考えるから、ダメなんだろうな。

             

            もっと、気楽に生きることが出来たら……いい意味で、開き直ることが出来たらいいんだけれどねぇ……(ため息)

             

            ……ま、ひとつ、どうしても……近いうちにどうにかしたいと思っていることがあるけれど、こればっかりは相手があることだからなぁ…もう少し時間がかかることは承知の上だ。

             

            それまでに、少しは、顔を上に向けて歩いていられるようになるだろうか。

            少しは、気持ちが晴れているだろうか。

             

            ああ、なんか、思いっきり叫びたい。

            posted by: sasayan | つぶやき。 | 19:47 | comments(0) | - | - | - |
            弱音を吐きたい…
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              免疫力がまだ低く、体力も戻りきっていない今、この暑さにかなりやられている気がする。

              今は、弱音や愚痴は誰に言うわけでもないので、こうして文章にしてでも吐き出さないと、どうにかなりそう。

               

              自分に正直になるって、どういうことかなと、ふと、考えることがあった。

              今の病気をして、とある人に言われたのが、

              「もう、あんたは好きなことをして生きていけばいいんだよ」

              ということなんだけれど……

               

              これね……言われれば言われるほど、萎縮しちゃうんだよ(涙)

               

              もちろん、これを言ってくれた人には、なんの罪もないし、特に相手は意識しているわけではないだろう(と、思いたい)。

              だけど、なんか……逆に動きに制限かけられているような気がして。

              そりゃ、いくらでも……好きなことが出来ればいいさ。

               

              意外と「気が小さい」のよ、私は……

               

              何かをお願いするときだって、ものすごい勇気がいる。

              誰かと話しをするときだって、びくびくしているんだよね、そうは見えないらしいけれど。

               

              行きたい場所にも行けず……来るなと言われたこともあるし……(マジで)。

               

              「好きなことをして生きていくんだ」

              って豪語した人もいるけれど(苦笑)、私にはそれを言う勇気はない。

              別に、それを咎める権利はないし、ああ、そうなの……って思うけれど、やっぱり限度はあるなぁ。

               

              ……難しいわねぇ、ホントに……世の中って。

               

              メンタルがもう少し、強ければよかったのかもなぁ……(ため息)

              強いというか、ある意味での「図々しさ」かな(いい意味での、という意味よ。笑)

               

              あーあ……低空飛行気味なのは、もう少し続きそうだなぁ……

              posted by: sasayan | つぶやき。 | 23:58 | comments(0) | - | - | - |
              いやはや、参った。
              0

                先週の土曜日あたりから、あまり体調が優れない。

                顔面疼痛も少し出ていたし、痙攣も……ありゃ、これはちょっと…

                 

                月曜日、横浜市へ用事を済ませに行ったのだが、あまりの暑さにヘタる……

                用事を済ませると、早々に脱出。

                しかし、帰宅してからも、どうも調子が上がらない。

                 

                火曜日は完全にダウン。

                身体を横にしている時間のほうが長かった。

                 

                水曜日……つまり、今日。

                午前中に、いつもの病院へ行く。心理療法士さんに会うためだった。

                子どもたちの夏休みが始まっているので、とにかく賑やかな病院の中。

                療法士のKさんに会う前に、書類受付センターへ行って書類を提出していると、そこに通りかかったのは、外来治療センターのクラーク・Sさん。

                「あ、ささなおさん!」

                「うわ、Sさん?!」

                久しぶりにお会いしたことになる。あとで外来治療センターへ行こうとは思っていたので、その旨もお伺いすると、

                「はい、待ってますよー」

                ということで……

                 

                内科外来の受付で通してもらい、心理療法士のKさんにお会いする。

                それから、ひたすら……Kさんと話をする。ずっと、抑え込んでいた気持ちを、吐露するというか、吐き出すというか。

                精神的に低空飛行気味だというのは、自分でもわかっていたことだが、とにかく……思っていたことを吐き出す。

                2時間近く話しをさせてもらった。

                「ささなおさんが、ずっと気持ちを抑え込んでいるっていうの、すごくわかるの。周囲に迷惑かけたくない、それは、ご家族や周囲の人たちに対してもそうだし、私に対してもそう思っていると思うのね。だけど、私には遠慮はいらないから。お話しを聞くっていうのが、私のお仕事だから(笑)」

                「……」

                「さっき、素直になれない自分が嫌だって言ったでしょ?そういうことに気づいただけでも、いいことなんですよ。それを素直に認めるっていうことが大事なんです。だけど、そういうことはすぐに治せるものじゃないから」

                「はい……」

                「いつでも、私には連絡ください。待ってますよ。どんな話でもいいんです。今回の治療の話しだけじゃなくて、ささなおさんがずっと、抑え込んでいた気持ちを少しずつでいいから、開放してあげる、自分を楽にするっていうことをやっていきましょう」

                Kさんの言葉は、本当に嬉しかった。

                ありがたくて……部屋を出るときも、アタマを深々と下げた。

                 

                その後、外来治療センターへ行ってみると、さきほどのSさんと、お世話になっている看護師のYさんが待っていてくれた。

                爪の色が気になる、と手を差し出すと、Yさんはしばらく見てから、

                「ああ、爪にしわが寄っているのも、抗がん剤の影響なんですよ。爪の色(正しくは爪の下の皮膚の色)がどす黒いのもそうだし……それはA先生もお話ししてくれたと思うけれど」

                「はい」

                そうなのだ。特に両手の親指と人差し指の爪、そして両足の親指の爪……かなりしわが寄っている。

                抗がん剤はかなり強い薬だから、それが投与を終えて一か月以上経つ今も影響は出ている。だからこそ、手足の痺れ、指の関節痛というのもあるのだが。

                「そういえば、さっき、A先生も婦人科も外来にいたけれど…どうする?先生にも言っておこうか?」

                「先週の日曜日にもちょっと、お会いしたんですよ」

                と、その時の話をすると、Yさんはなるほど…と頷いてくれた。日曜日にもらった薬は手足の痺れと関節痛を抑えるものだったが、もうひとつ、気になることがあったので、そのことを話すと、Sさんが院内PHSを手にして戻ってくる。

                結局、A先生にはもうひとつ、新しい薬を出してもらうことになったので、婦人科外来へ行くことになった。

                YさんもSさんも、

                「大事にしてね。またいつでも来てください」

                と言ってくださった。

                 

                外来治療センターから、婦人科外来へ(その前に総合受付を通してもらう)。

                行くと、すぐにA先生が顔を出してくださった。

                あれ?いつもだったら、婦人科のほうなのに、今日は産科の診察室にいらっしゃる(産科と婦人科は同じフロアで、中待合室を挟んで向かい合わせになっているのだ)。

                「あ、僕、今日は産科の当番なんですよ」

                いつものように、にこやかな笑顔でA先生は言った。

                「ん〜、ささなおさん、やっぱり副作用が強いんだねぇ…」

                「でも、先月よりはだいぶ楽なんですけれど……だけど、やっぱり痛いし、痺れるし」

                「ふむ……」

                電子カルテに打ち込んでくれながら、前回のCT検査の所見についても教えていただいたが、詳細はまた後日ということになった。

                お礼を言って総合受付に戻り、会計を済ませ、病院を出る。院外処方せんだったので、病院の向かいにある薬局へ行き、すぐに出してもらうこともできた。

                 

                マンションに戻ってから、そのまま爆睡してしまった……

                Kさんに話を聞いてもらったのも、安心した材料のひとつなのかもしれない。いや、確実に「ホッとした」んだろうな。

                 

                それだけ、大きい病なのだ……

                 

                うまく言葉や文章にはできないけれど、まだどこかで葛藤している。

                それは、当事者でないとわからない部分でもある……こればっかりはね。

                posted by: sasayan | つぶやき。 | 19:48 | comments(0) | - | - | - |
                精神的な波が激しい。
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                  わかっちゃいるんだけれど、ね。

                   

                  部屋の中を片付けないといけないんだけれど、今は、何にもやる気が起きないし……

                   

                  ホンネとタテマエ。

                   

                  吐き出さないと、ちょっとこれは爆発しそうだ。

                   

                  波が激しいのは理解しているつもりだけれど……ううむ…

                   

                  ホンネを吐き出すことが出来たら、どれだけ楽になるだろう。

                  私は強い人間ではない。

                  でも、本当の自分を見せたくなくて、ついつい、騒いでしまうことも多くて損をしているなーとも……思っている。

                   

                  わかっちゃいるんだよ……

                   

                  今の病気をして、本当の自分ってなんだろうって考えることも増えた。

                   

                  話したい。

                  心の中にある、どよんとした気持ちを、どこかで吐き出さないと、本当に爆発しそう。

                   

                  来週にでも、療法士さんに連絡しよう……

                  posted by: sasayan | つぶやき。 | 22:56 | comments(0) | - | - | - |
                  風の音色。
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                    神奈川県内に住んでいながら、県内を歩いていない気がする。
                    療養中の今は、時間だけはあるので……少し考えたが、必要なものを持って、着替えて外へ出た。
                    向かう先は、鎌倉市。
                    それほど離れていない街なのに、なかなか行く気にならなかったけれど、子供たちの夏休み前に行っておこうかな…という気持ちになったので、重い腰を上げたという感じだ。

                    最寄り駅の券売機で、江ノ島・鎌倉フリーパスを購入。こういうタイプのフリーパス、実は初めて使うんだよね。

                    時間はたっぷりある。のんびり……とはいえ、今の体調ではあまり無理はできない。
                    考えながら動かないと、体力の限界をすぐに迎えてしまうからだ。
                    行きたい場所はたくさんあったけれど、行く場所を絞り込んだ。無理しない程度にして、どうしてもだめだと思ったら、本当に無理になる前に帰宅する。これ、今の私には大事なこと。

                    平日の昼間にもかかわらず、江ノ電は賑やかだった。
                    今までは見ていただけの江ノ電に乗ったのは初めてだったりする。
                    ことことと揺られて、民家の間や海に面した線路を走る。
                    素朴だよなぁ。
                    観光電車としての顔と、沿線住民の方のための生活路線としての顔、両方を持っている江ノ電。嫌いではない。

                    いくつかの場所を巡り、最後にやってきたのは、長谷寺。
                    石段を上がるのがちょっと大変だったけれど、8か月前の体格とはまったく違うので、それほど苦にならない。鮮やかな緑のトンネルを抜けて、頂上へ行くと立派な本堂。
                    長谷観音様にお参りをして、再び外へ出ると、
                    「おお……」
                    見晴らしのいい場所へ出てきた。
                    休憩できるところがあったので、水分補給も兼ねて、少し休むことに。
                    民家の屋根が少し続き、その向こうに海が見える……ちょっと曇り空だけれど、かえって風があって、心地よい。
                    しばらく海を見ていたら、どこかからかなにかの音色がする。
                    振り向くと、大きな桜の木があって、枝にはウインドベルがいくつかぶら下がっていて、それが風に揺られて、これまた心地よい音色を奏でていたのだ。
                    「……」
                    何かに惹かれるようにして、私はその樹木のそばへ。
                    木の下には、長谷寺で祈願された札(散華)があり、そこに願い事を書いて、奉納する。
                    少し考えたけれど、ウインドベルの音に惹かれ、散華を一枚、いただいて、願い事を書いた。
                    書いている間にも、心地よい音が包み込んでくれて……じわりと涙が出てきた。
                    なんというのか、心に直接、響いてきた気がするんだ。
                    優しくて、雅な音色……風雅っていうのかな。
                    「ああ、これ、風の音色なのかな」
                    そう思った瞬間、涙が止まらなくなったので、慌てて人の目を避けた。
                    散華を納め、しばらくその枝の下に佇む。
                    じわりじわりと、心に染み入る音色。いつまでも聞いていたいくらいに、とても心地よかった。

                    あとで長谷寺のサイトを読んでみたら、これは「かんのんね」というもので、夏の限定ものらしい。
                    「天から差し込む光」を表現すると言われる、雅楽の楽器「笙」の音からインスピレーションを得たものだとか。
                    なるほど、それで……あんなに優しい音がするのか。

                    風雅な音……とっても優しい音色。

                    優しい音色を風に乗せて……観音様のいらっしゃる空の向こうへ、祈りと願い事を届けてもらえたらいいな……

                    あの音色は、私にとって、今日のいちばんの「癒し」。

                    また折りを見て、お伺いできたらな……と、素直に思った。

                    ふたたび、江ノ電に乗る。
                    さすがにちょっと疲れてきた。
                    手足の痺れがきつくなってきたので、これ以上は無理できないなと判断して、帰宅することに。

                    電車の中で、少しうたたね……あの風の音色が聞こえてくる。
                    本当に心地よかった。
                    posted by: sasayan | つぶやき。 | 22:55 | comments(0) | - | - | - |
                    ぼんやりと。
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                      何も言えない、言いたくない……

                       

                      考えたくない。

                       

                      イライラしているのはわかっている。

                      爆発させちゃいけないと、抑えているけれど。

                       

                      このままじゃ、身動き取れないままじゃないかよ……自分……

                       

                      じっとしていると、涙が出てくる。

                      どうしようもなくて。

                       

                      精神的なバランスがおかしくなっているかもしれない。

                      自分でも、なんとなくわかるんだ、それくらいは。

                       

                      七夕の夜、空に浮かんだ満月を見上げて。

                       

                      ふと、片手にしたスマホがコールする。

                      画面を眺めて。

                       

                      ……今、同じ月を見ている。

                      posted by: sasayan | つぶやき。 | 23:12 | comments(0) | - | - | - |